
本記事ではauで発売されたXperia 10 VIII SOG18の価格、スペックや対応バンドを解説します。
人気のエクスペリアのミドルレンジ機種で、安心して長く使えるのがメリットです。
先代までに比べると通常価格は少々高くなりましたが、スマホトクするプログラム+なら2年実質47円から購入できます。
詳細:Xperia 10 VIII SOG18 | au公式
▼Xperia 10 VIIIの詳細▼
Xperia 10 VIIIの価格と発売日
SOG18の発売日
auにおけるXperia 10 VIII SOG18の発売日は2026年10月8日(木)です。
同じ日にSIMフリー版(公開市場版)とドコモ、ソフトバンクでも発売されました。
SOG18の通常価格
auにおけるXperia 10 VIII SOG18の通常価格は98,800円です。
公式ストア(SONYストア)の通常価格が99,000円なので、公式ストアより安いです。
ただし、ミドルスペックながら10万円近い価格なので定価だとやや高いです。
購入時はキャンペーンやスマホトクするプログラム+をうまく利用しましょう。
Xperia 10 VIIIのキャンペーン
前章のとおりXperia 10 VIIIは通常価格は98,800円ですが、auオンラインショップならさらに高額の割引が適用されます。
au Online Shop お得割
Xperia 10 VIIIはauオンラインショップで購入するのがお得です。
au Online Shop お得割により、新規契約なら11,000円、他社から乗り換えなら22,000円が割引されます。(在庫がなくなり次第終了)
- 新規契約:11,000円割引
- 乗り換え:22,000円割引
このau Online Shop お得割は店舗では実施していないので、購入はauオンラインショップが断然おすすめです。
のちほど解説する「スマホトクするプログラム+」とも併用可能です。
機種変更で22,000円割引
すでにauで他の機種を契約している人もお得です。
Xperia 10 VIIIに機種変更すると「機種変更おトク割」が適用され、最大22,000円が割引されます。
スマホトクするプログラム+とも併用可能です。
ただし、この割引は条件がやや厳しいです。
- 機種変更で対象機種をご購入
- 直近の購入機種を30カ月以上利用
- 対象の料金プランに新たに加入、または加入中
- 故障紛失サポート ワイド with Cloudに新たに加入、または加入中
料金プランは限られ、有料オプション「故障紛失サポート ワイド with Cloud」への加入(または継続して加入)が必要です。
詳細はこちらを確認しましょう。
スマホトクするプログラム+
Xperia 10 VIIIはスマホトクするプログラム+の対象です。
スマホトクするプログラム+とは、端末を24回払いに設定し、23回支払い後に端末をauに回収してもらえば安い価格で購入できるしくみです。
簡単に言えば、2年後に端末を回収される代わりに高額の割引が適用されるということです。
スマホトクするプログラム+適用時のXperia 10 VIIIの実質負担額・毎月の支払額は以下のとおりです。
<Xperia 10 VIIIの価格>
| 新規契約 | MNP | 機種変更 | |
|---|---|---|---|
| 通常 価格 |
¥98,800 | ¥98,800 | ¥98,800 |
| オンライン 限定割引 |
-¥11,000 | -¥22,000 | -¥22,000 |
| トクする プログラム |
-¥76,753 | -¥76,753 | -¥39,000 |
| 特典 利用料 |
¥22,000 | ¥22,000 | ¥22,000 |
| 実質 価格 |
¥33,047 | ¥22,047 | ¥59,800 |
| 実質価格 (返却時に買替) |
¥11,047 | ¥47 | ¥37,800 |
詳細:Xperia 10 VIIIの価格 | au公式サイト
上表の通り、他社からの乗り換えでスマホトクするプログラム+を利用すれば2年実質22,047円です。
さらに、端末返却時にauで機種変更すれば特典利用料と同額の22,000円が割引され、2年実質47円になります。
Xperia 10 VIIIはもともと長く使える端末なので2年返却はもったいない気がしますが、通常価格が高いので使わないと損です。
個人的にはプログラムを利用するのがおすすめです。
Xperia 10 VIIIを端末のみ購入
Xperia 10 VIIIを含め、auで発売されたスマホは端末のみを購入可能です。
auオンラインショップでも、「オンラインショップで機種のみ購入」から回線契約なしで購入できます。

また、Xperia 10 VIIIは他でも購入できます。
楽天市場、Amazonや家電量販店でも買えますし、中古スマホ店(イオシスやじゃんぱら)でも端末のみで購入できるので、そちらで買ってもよいでしょう。
なお、Xperia 10 VIIIはau以外にドコモ版(SO-52G)、ソフトバンク版(A602SO)、SIMフリー版(XQ-GH44)が発売されました。
au版以外の端末でもauの主要な4G/5Gバンドを網羅しているので、どれを買ってもau回線で使えます。
ただし、自分なら何度なくau版(SOG18)を選ぶと思います。
また、ドコモ回線のSIMでも使う可能性がある人はSIMフリー版かドコモ版を選びましょう。
au版とソフトバンク版はドコモ5Gのn79に非対応です。
▼Xperia 10 VIIIの詳細▼
au版Xperia 10 VIIIのスペック
SOG18のスペック一覧表
Xperia 10 VIII SOG18のスペックは以下のとおりです。
| スペック | |
|---|---|
| 本体サイズ | 高さ153mm 幅72mm 厚さ8.3mm |
| 本体の重さ | 約168g |
| 画面サイズ | 約6.1インチ 有機EL |
| 解像度 | フルHD+ |
| バッテリー容量 | 5,000mAh |
| 搭載OS | Android 16 |
| CPU | Snapdragon 6 Gen 3 2.4GHz+1.8GHz |
| メモリー (ROM) |
128GB |
| メモリー (RAM) |
8GB |
| SDカード | 最大2TB |
| 有効画素数 (メインカメラ) |
5,000万画素 (広角) 1,300万画素 (超広角) |
| 有効画素数 (サブカメラ) |
800万画素(広角) |
| SIM | nanoSIM eSIM |
| USB端子 | USB Type-C |
詳細:Xperia 10 VIII SOG18 | au公式
au版とSIMフリー版の違い
Xperia 10 VIIはau以外にドコモ、ソフトバンクとSIMフリー版(公開市場版)が発売されました。
基本的な仕様は同じですが、唯一5Gの対応バンド(周波数)が異なります。
| 5Gバンド | |
|---|---|
| SIMフリー版 ドコモ版 |
n77:〇 n78:〇 n79:〇 |
| au版 ソフトバンク版 |
n77:〇 n78:〇 n79:× |
SIMフリー版とドコモ版は5Gのn77/n78/n79に対応していますが、au版とソフトバンク版はn79に非対応です。
そのため、au版とソフトバンク版にドコモ回線のSIMを入れて使う場合、5Gにはあまり期待できません。
4Gバンドはどれを買っても大手4社の主要なバンドを網羅しているので4G通信はできますが、ドコモ回線でも使いたい人はドコモ版(SO-52G)かSIMフリー版(XQ-GH44)を買いましょう。
また、本体カラーはドコモ版、au版、SONYストア版はフローズンホワイト、フロストグレー、ミスティックライラックの3色ですが、ソフトバンク版はフローズンホワイト、フロストグレーの2色のみです。
それ以外に違いはありません。
SIMスロットも全てnanoSIMとeSIMのデュアルSIMです。
Xperia 10 VIIIの型番
auで発売されたXperia 10 VIIIの型番はSOG18です。
ちなみにドコモ版のXperia 10 VIIIの型番はSO-52G、ソフトバンク版はA602SO、SIMフリー版(ソニーストア版)はXQ-GH44です。
本体カラー・色
auのXperia 10 VIIIの本体カラーは「フローズンホワイト」「フロストグレー」「ミスティックライラック」の3色です。

画面サイズは6.1インチ
Xperia 10 VIIIの画面サイズは6.1インチです。
最近は6インチ以上の大画面が主流になりましたが、Xperia 10 VIIIはその中でもコンパクトな画面サイズですね。
前作Xperia 10 VIIも6.1インチで、画面の比率も前作と同じ19.5:9です。
本体幅は72mmしかなく、重さも168gと軽いのも特徴です。
片手でも持ちやすく、長時間利用しても手が疲れません。
有機ELディスプレイで画面は美しく、音質にもこだわっているので映画を見たり音楽を聴くのにもおすすめです。
リフレッシュレートは120Hz
Xperia 10 VIIIのリフレッシュレートは最大120Hzです。
1秒間に120枚の画像で表示できるので、画面はなめらか快適です。
特にゲームをする人には嬉しいですね。
ただし、120Hzにすると画面動作がきれいになりますがバッテリー消費が少し早くなるので、不要な人は60Hzにしておいてもよいでしょう。
CPUはSnapdragon 6 Gen 3
Xperia 10 VIIIに搭載されているチップセットはSnapdragon 6 Gen 3です。
高性能というわけではありませんが、性能は普段使いには十分で、ほどんどのゲームもサクサク動くでしょう。
antutu(10.5.1)の総合ベンチマークスコアは約60万です。
重い3Dゲームをする人以外は快適に操作できるはずです。
RAMは8GB/ストレージ126GB
Xperia 10 VIIIのメモリー(RAM)は8GB、ストレージは128GBです。
また、ストレージ容量が足りない人はSDカードで増設できます。
microSDカードが使える
Xperia 10 VIIIのストレージ容量は128GBですが、足りない人はマイクロSDカードが使えます。
最大2TBも増設できるので、128GBで足りない人はSDカードを使いましょう。
Xperia 10 VIIIはSIMフリー
auで発売されたXperia 10 VIIIはSIMフリー(シムフリー)です。
Xperia 10 VIIIを含め、auで2021年10月1日以降に販売されたスマホは全てSIMロックがかかっていません。
そのため、購入時から他社のSIMを入れてAPN設定すれば問題なく使えます。
au版のXperia 10 VIIIはドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルの主要な4Gバンドを網羅しているので、他社SIMを入れて使うこともできます。
ただし、ドコモ5Gのn79には非対応なので、ドコモ回線でも使いたい場合はドコモ版かSIMフリー版を選びましょう。
eSIM対応のデュアルSIM
auのXperia 10 VIII SOG18はnanoSIMとeSIMのデュアルSIMです。
また、ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルの主要な4Gバンドを網羅しているので、他社SIMを入れて使うこともできます。
よって他社SIMでも使えますし、他社のeSIMとの併用も可能です。
ただし、ドコモ5Gのn79には非対応なので、ドコモ回線でも使いたい場合はドコモ版かSIMフリー版を選びましょう。
バッテリー容量は5000mAh
Xperia 10 VIIIのバッテリー容量は5,000mAhです。
大容量のバッテリーを搭載しているので、丸1日は問題なく使えるでしょう。
また、Xperiaはバッテリーの劣化も少なく、公式サイトなどでは「4年間使っても劣化しにくい」とアピールしています。
長く使えるのもXperia 10 VIIIの魅力です。
イヤホンジャックはある?
Xperia 10 VIIIには本体上部に3.5mmイヤホンジャックが搭載されています。
有線でヘッドフォンやイヤフォンが接続可能なので安心してください。
ソニー独自の立体音響技術「360 Reality Audio」や、圧縮音源がハイレゾ相当になる「DSEE Ultimate」などに対応しています。
ミドルスマホでも音にこだわりたい人にピッタリです。
USB端子はUSB Type-C
Xperia 10 VIIIのUSB端子はUSB Type-Cです。
なお、Xperia 10 VIIIに充電器(USBアダプタ)やケーブルは付属していません。
持っていない場合は自身で購入が必要です。
Xperia 10 VIIIのカメラ
アウトカメラは2眼レンズ
Xperia 10 VIIIのアウトカメラは2つのレンズを搭載しています。
- 1,300万画素(超広角)
- 5,000万画素(広角/メイン)
インカメラの画素数は800万画素です。
なお、Xperia 10 VIIIは本体側面に「即撮りボタン」があります。
ワンタッチで簡単にシャッターを切れるほか、スクショの撮影やモード切替などの動作を割り当てられます。
Xperia 10 VIIIの付属品
SOG18の同梱品
Xperia 10 VIIIには付属品がありません。
箱に入っているのは説明書類のみです。
充電ケーブル、充電器なし
auのXperia 10 VIIIには充電ケーブルや充電器(USBアダプタ)は付属していません。
持っていない場合は自身で購入が必要です。
Type-Cの充電ケーブルならなんでも使えますが、Xperia 10 VIIIは最大30Wの急速充電に対応しています。
せっかくなので20W程度のPDに対応した充電器を使うのがおすすめです。
SOG18のスマホケース
最近では簡易のクリアケースが付属するスマホもありますが、Xperia 10 VIIIにはスマホケースが付属していません。
本体は指紋は目立ちにくいものの、サラサラなのでやや滑りやすいです。
特にカメラ部分は出っ張りがあり傷が集中しやすいので、スマホケースを装着して使うのがおすすめです。
SOG18の画面保護フィルム
最近では出荷時から画面フィルムが貼られている機種もありますが、Xperia 10 VIIIにはフィルムが付属していません。
傷防止のため画面フィルムの購入もおすすめします。
SOG18の搭載機能
搭載便利機能一覧
au版のXperia 10 VIII SOG18に搭載されている便利機能は以下のとおりです。
| 有無 | |
|---|---|
| 防水 | 〇( IPX5/IPX8) |
| 防塵 | ○(IP6X) |
| ワンセグ | – |
| フルセグ | – |
| おサイフケータイ | ○ |
| 指紋認証 | ○ |
| 顔認証 | – |
| ワイヤレス充電 | – |
指紋認証対応、顔認証なし
Xperia 10 VIIIには指紋認証センサーが搭載されています。
しかも電源ボタン一体型の物理センサーなので、ロック解除の精度やスピードも問題ありません。
軽く触れるだけで、サッと画面ロックを解除できます。
最近は画面内指紋認証の機種が増えてきましたが機種によってはあまり評判がよくないので、物理センサーがあるのは安心です。
ただし、顔認証には対応していません。
防水、防塵対応
Xperia 10 VIII SOG18は防水・防塵に対応しています。
特に防水性能は高く、雨や水回りでの使用も問題ないでしょう。
Felica/おサイフケータイ対応
Xperia 10 VIII SOG18はもちろんおサイフケータイに対応しています。
最近はキャッシュレスが推進されているのでおサイフケータイが搭載されているのは嬉しいですね。
おサイフケータイのセンサーは本体裏面のカメラの下辺りにあります。
ワンセグ・フルセグ非対応
Xperia 10 VIII SOG18はワンセグ・フルセグには対応していません。
急速充電対応
Xperia 10 VIII SOG18は最大30Wの急速充電に対応しています。
手持ちのUSB Type-Cケーブルも使えますが、せっかく急速充電に対応しているので少なくとも20W程度のPDに対応した充電器・充電ケーブルを使うのがおすすめです。
ワイヤレス充電は非対応
Xperia 10 VIII SOG18はワイヤレス充電には対応していません。
HDMIによる外部出力不可
Xperia 10 VIII SOG18はDisplayPortに非対応です。
そのため、HDMIケーブルを通じて外部機器に画面を出力することはできません。
どうしてもPCモニターなどに映像を出力したい場合は、スクリーンミラーリングなど、ワイヤレスで出力してください。
Xperia 10 VIII SOG18のバンド
対応バンド・周波数
au版のXperia 10 VII SOG16の対応バンドは以下の通りです。
- 5G:n3/n28/n41/n77/n78
- 4G/LTE:B1/3/8/18/19/41/42
- 3G:-
詳細:対応周波数帯 | au公式サイト(PDF)
ドコモ回線で使える?
ドコモ回線で使用する4G/LTEのバンドはB1・3・19です。
au版のXperia 10 VIII SOG18はすべてに対応しています。
ただし、ドコモ5Gが使うn78/n79のうち、n79には非対応です。
よって、au版のXperia 10 VIII SOG18にドコモ回線のSIMを入れた場合、5Gにはあまり期待できません。
全く使えないわけではないものの、基本的にau版のXperia 10 VIIIにドコモ回線のSIMを入れて使うのはオススメしません。
ドコモ回線で使う場合は、ドコモも含め全キャリアの主要なバンドを網羅しているドコモ版かSIMフリー版を選びましょう。
ソフトバンク回線で使える?
ソフトバンク・ワイモバイル回線で使う4G/LTEのバンドは1・3・8ですが、au版のXperia 10 VIII SOG18は全てに対応しています。
また、ソフトバンク回線が使う5Gのn77にも対応しています。
SIMロックもかかっていないので、SIMを挿してAPN設定すればソフトバンク・LINEMO・ワイモバイルやソフトバンク回線の格安SIMでも通話や4G/5G通信が使えるでしょう。
au回線で使える?
au版のXperia 10 VIII SOG18はもちろんau・povo・UQモバイルの4Gバンド(B1/18)にフル対応しています。
また、au回線が使う5Gのn77/n78にも対応しています。
au VoLTEにも対応しているので、au・povo・UQモバイルやau回線を使った格安SIMでも音声通話や4G/5Gデータ通信が使えます。
SIMロックもないので、SIMを差し替えてAPN設定すれば使えます。
楽天モバイルで使える?
au版のXperia 10 VIII SOG18は、記事執筆時点で楽天モバイル公式サイトで動作確認されていません。
もうしばらく待てば動作確認されるかもしれないので、こまめにこちらのページを確認しましょう。
なお、au版のXperia 10 VIII SOG18は楽天モバイルが使う4G/5Gバンドを網羅しているので、音声通話・4G/5Gデータ通信やSMSは問題なくできるでしょう。
ただし、キャリア版はETWS(緊急地震速報などの受信)、110・119時の高精度な位置情報測位には非対応の可能性もあります。
個人的にはそれほど重要視していませんが、楽天モバイルをメインで使う場合はSIMフリー版のXperia 10 VIIIを買いましょう。
Xperia 10 VIIIの購入/機種変更はこちら
以上、auで発売されたXperia 10 VIII SOG18の詳細でした。
Xperia 10 VIIIはSONYのミドルスペックのスマホで大きな欠点がなく、安心して長く使えます。
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詳細:Xperia 10 VIII SOG18 | au公式
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