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・本ページの情報は2025/01/23時点のものです。最新情報はau公式サイトをご確認ください。
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本記事では、auのおすすめスマホ機種をランキング形式で紹介します。
シムラボのおすすめは以下のとおりです。
おすすめ機種まとめ | |
---|---|
シムラボの おすすめ |
・AQUOS sense9 ・Google Pixel 8a |
コスパ抜群の ミドル機種 |
・Xiaomi 14T ・Redmi Note 13 Pro 5G |
十分な性能 と安心感 |
・Xperia 10 VI |
とにかく安い | ・arrows We2 ・Redmi 12 5G |
iPhoneなら | ・iPhone15 ・iPhone14 |
スマホをしっかり使う人は、AQUOS sense9かGoogle Pixel 8aがおすすめです。
価格の安いスマホでは、特に一括22,001円で買えるarrows We2とRedmi 12 5Gがお得ですね。
iPhoneならiPhone16が人気ですが、2年実質7,900円から買えるiPhone15や、2年実質47円のiPhone14も検討しましょう。
機種変更の人は、当サイト「シムラボ」を含む一部サイト限定の機種変更クーポンもあります。
auで今最もおすすめの機種は、11月7日発売のAQUOS sense9 SHG14です。
ミドルレンジの新機種で、カメラもCPUも十分な性能です。
大きな欠点もないので、スマホをしっかり使いたい人はこの機種を選びましょう。
一方、スマホをあまり使わない人、とにかく安い機種を探している人はarrows We2を選んでください。
AQUOS sense9はSnapdragon 7s Gen 2を搭載し、一部の重い3Dゲームを除けば処理はサクサク快適です。
ディスプレイのリフレッシュレートも最大120Hzで、ゲームでも差が顕著に表れるでしょう。
カメラは5030万画素の標準レンズと広角レンズを搭載しており、前作より画素数がさらに上がりました。
バッテリーの持ちがよいのもAQUOS senseシリーズの特徴です。
バッテリー容量は5,000mAhで、さらに電池の劣化が少ないので2~3年と長く使えます。
もちろんおサイフケータイ、指紋認証、顔認証や防水・耐衝撃も対応しています。
nanoSIMとeSIMのデュアルSIMで、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しています。
なお、今作からステレオスピーカーを搭載したものの、イヤホンジャックは廃止されました。
有線で接続する人はUSB Type-C端子からの変換アダプタを使ってください。
AQUOS sense9の詳細はこちらにまとめています。
auにおけるAQUOS sense9の通常価格は税込64,900円で、auオンラインショップなら最安で実質14,300円で購入できます。
<AQUOS sense9の価格>
新規契約 | MNP | 機種変更 | |
---|---|---|---|
通常 価格 |
¥64,900 | ¥64,900 | ¥64,900 |
オンライン 限定割引 |
-¥11,000 | -¥22,000 | -¥5,500 ※条件あり |
トクする プログラム |
-¥28,600 | -¥28,600 | -¥28,600 |
実質 価格 |
¥25,300 | ¥14,300 | ¥30,800 |
auにおけるAQUOS sense9の通常価格は64,900円で、オンライン限定キャンペーンとスマホトクするプログラムを利用すれば実質14,300円から購入できます。
機種変更の場合も、条件を満たせば5G機種変更おトク割により5,500円が割引されます。
AQUOS sense9は2年以上長く使える性能が特徴なので、スマホトクするプログラムを使うかは悩ましいところですが、2年周期で端末を買い替える人は利用しましょう。
au版AQUOS sense9の価格とキャンペーンはこちらにまとめています。
▼AQUOS sense9の詳細・購入へ▼
続いてのおすすめの機種はGoogle Pixel 8aです。
ミドルレンジの中でも性能が高く、その割に価格は高くありません。
スマホをしっかり使いたい人はこの機種を選びましょう。
本記事ではAQUOS sense9を上位にしましたが、差はわずかなのでGoogle Pixel 8aを好みで選んでも構いません。
Pixel 8aのCPUはGoogle Pixel 8 Proと同じ「Tensor G3」で、メモリー(RAM)も8GBあります。
リフレッシュレートも最大120Hzなので、ゲームをする人も満足な性能です。
カメラは6,400万画素の広角レンズと1,300万画素の超広角レンズです。
超高性能というわけではありませんが、普通の人が普通にシャッターボタンを押せば十分な美しさの写真を撮影できます。
もちろん「消しゴムマジック」や、複数の集合写真からよい表情を組み合わせて1枚に合成する「ベストテイク」も使えます。
私も長らくPixelユーザーですが、Google Pixelのカメラ性能には安心感がありますね。
もちろん防水/防塵/おサイフケータイ/画面内指紋認証/顔認証に対応しています。
auけでなくドコモ/ソフトバンク/楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドも網羅しているので、他社SIMとの併用も可能です。
ただし、今回はストレージ128GB版しかなく、相変わらずSDカードが使えない点に注意が必要です。
他のミドルレンジよりも性能はわずかに高いものの、価格も少し高いので自身の好みに応じて好きな方を選んでよいでしょう。
<Google Pixel 8aの価格>
新規契約 | MNP | 機種変更 | |
---|---|---|---|
通常 価格 |
¥63,000 | ¥63,000 | ¥63,000 |
オンライン 限定割引 |
-¥11,000 | -¥22,000 | ‐5500 |
トクする プログラム |
-¥35,700 | -¥35,700 | -¥35,700 |
実質 価格 |
¥16,300 | ¥5,300 | ¥27,300 |
auにおけるGoogle Pixel 8aの通常価格は63,000円です。
オンライン限定キャンペーンとスマホトクするプログラムを利用すれば、2年実質5,300円から購入できます。
スマホトクするプログラムは2年後に返却が必要なものの、その分実質負担額を大きく軽減できるので、2年周期で端末を買い替える人はできるだけ利用しましょう。
機種変更も条件付きながら5,500円の割引が適用されるため、実質27,300円で購入できます。
au版Google Pixel 8aの価格とキャンペーンはこちらにまとめています。
▼Pixel 8aの詳細・購入へ▼
iPhoneなら最新のiPhone16シリーズを買う人が多いですが、実はiPhone15とiPhone14もおすすめです。
特にiPhone15(128GB)はiPhone16発売と同時に値下げされ、かなり安く買えるようになりました。
性能は今でも十分すぎるほど高いので、最新機種にこだわらない人、ストレージ容量が128GBで足りる人はiPhone15を狙いましょう。
iPhone15(128GB)は他社から乗り換えで44,000円が割引されます。
スマホトクするプログラムを利用すれば、実質7,900円で2年間使えます。
<iPhone15(128GB)の割引額>
128GB | 新規契約 | MNP | 機種変更 |
---|---|---|---|
通常 価格 |
¥124,800 | ¥124,800 | ¥124,800 |
オンライン 割引 |
-¥11,000 | -¥44,000 | -¥5,500 |
トクする プログラム |
-¥72,900 | -¥72,900 | -¥72,900 |
実質 価格 |
¥40,900 | ¥7,900 | ¥46,400 |
iPhone14(128GB)も他社から乗り換えで33,000円が割引され、スマホトクするプログラムを利用すれば2年実質47円で購入できます。
ただ、これから買うならiPhone15(128GB)の方がよいでしょう。
価格はiPhone14の方が安いものの、差はあまり大きくないので自分ならiPhone15を買うと思います。
<iPhone14(128GB)の割引額>
新規契約 | MNP | 機種変更 | |
---|---|---|---|
通常 価格 |
¥105,800 | ¥105,800 | ¥105,800 |
オンライン 割引 |
-¥11,000 | -¥33,000 | -¥5,500 |
トクする プログラム |
-¥72,753 | -¥72,753 | -¥72,753 |
実質 価格 |
¥22,047 | ¥47 | ¥27,547 |
なお、auにおけるiPhone15/iPhone14はauオンラインショップお得割とスマホトクするプログラムを併用すれば安く買えますが、プログラムを利用しない場合はApple Storeや楽天モバイル 楽天市場店などで端末のみを買った方が安いです。
楽天モバイル楽天市場店は購入金額に応じて楽天ポイントが還元されます。
どちらで買っても同じSIMフリー版が送られてくるので、楽天市場でお得なタイミングで買いましょう。
auのiPhone15とiPhone14の価格詳細はこちらにまとめています。
続いてのおすすめ機種は12月12日発売のXiaomi 14Tです。
ミドルレンジの中でも高めの性能ながら、価格は一括57,300円と安いのが特徴です。
同じXiaomi製のRedmi Note 13 Pro 5Gの方がさらに安いものの、性能はこちらの方が高いです。
好みでどちらを選んでもよいでしょう。
Xiaomi 14Tは何といってもライカと共同開発したカメラが特徴です。
5000万画素のメインレンズと望遠レンズ、1,200万画素の超広角レンズが搭載されています。
F値1.7で撮影できるため、暗い場所でも鮮明な写真が撮影できます。
搭載CPUはMediaTekのDimensity 8300-Ultra、メモリー(RAM)は12GBと、ほとんどの3Dゲームも快適にできるほどの十分な性能です。
6.7インチで大きめの有機ELディスプレイで、リフレッシュレートは最大144Hzです。
また、5,000mAhの大容量バッテリーは急速充電にも対応しており、最大67Wで充電すれば15分で50%までフル充電できます。
67Wの急速充電器が付属しているので誰でも急速充電が使えます。
防水性能もIPX8と高く、もちろんおサイフケータイ、指紋認証、顔認証にも対応しています。
ストレージ容量が256GBでSDカードが使えない点、端末は大きめで195gとやや重い点には注意が必要ですが、この性能でこの価格は非常におすすめです
ミドルレンジではAQUOS sense9、Google Pixel 8aやXperia 10 VIが人気ですが、自分ならこのXiaomi 14TかRedmi Note 13 Pro 5Gを選ぶと思います。
<Xiaomi 14Tの価格>
新規契約 | MNP | 機種変更 | |
---|---|---|---|
通常 価格 |
¥57,300 | ¥57,300 | ¥57,300 |
オンライン 限定割引 |
-¥11,000 | -¥22,000 | -¥5,500 |
トクする プログラム |
-¥22,000 | -¥22,000 | -¥22,000 |
実質 価格 |
¥24,300 | ¥13,300 | ¥29,800 |
Xiaomi 14Tは通常価格が57,300円と安く、オンラインなら最安で2年実質13,300円で購入できます。
バッテリーの劣化が少ないので、プログラムを利用せずに2年以上使うのもよいでしょう。
▼Xiaomi 14Tの詳細▼
続いてのおすすめ機種はRedmi Note 13 Pro 5Gです。
ミドルレンジの中でも高めの性能ながら、価格は一括36,400円と安いのが特徴です。
auではやはりAQUOS/Galaxy/Xperiaなどが人気ですが、Xiaomi製スマホに抵抗がなければこの機種はコスパが高くて非常にオススメです。
詳細:Redmi Note 13 Pro 5G | au公式
Redmi Note 13 Pro 5Gは何といってもカメラが特徴です。
2億画素のメインレンズに、800万画素の超広角レンズ、200万画素のマクロレンズが搭載されています。
画素数が高いと写真がきれいというわけでもないのですが、それでもカメラはかなり良いです。
搭載CPUはSnapdragon 7s Gen 2、メモリー(RAM)は8GBです。
6.7インチで大きめの有機ELディスプレイで、リフレッシュレートは最大120Hzです。
また、5,100mAhの大容量バッテリーは急速充電にも対応しており、最大67Wで充電すれば44分で100%までフル充電できます。
もちろんおサイフケータイ、指紋認証、顔認証にも対応しています。
ストレージ容量が256GBでSDカードが使えない点、防水がIPX4のみで水没に弱い点には注意が必要ですが、この性能でこの価格は非常にオススメです。
ミドルレンジの機種ではAQUOS sense9、Galaxy S24 FEやXperia 10 VIがおすすめですが、自分ならこの機種かXiaomi 14Tを選ぶと思います。
<Redmi Note 13 Pro 5Gの価格>
新規契約 | MNP | 機種変更 | |
---|---|---|---|
通常 価格 |
¥36,400 | ¥36,400 | ¥36,400 |
オンライン 限定割引 |
-¥11,000 | -¥22,000 | -¥5,500 |
トクする プログラム |
-¥14,353 | -¥14,353 | -¥14,353 |
実質 価格 |
¥11,047 | ¥47 | ¥16,547 |
詳細:Redmi Note 13 Pro 5Gの価格 | au公式
Redmi Note 13 Pro 5Gは通常価格が36,400円と安いので、個人的にはスマホトクするプログラムは使わなくてもよいかなと思います。
詳細:Redmi Note 13 Pro 5G | au公式
▼Redmi Note 13 Pro 5Gの詳細▼
続いて紹介するのは8月16日発売のarrows We2です。
欠点のないエントリーモデルで通常価格が22,001円と安く、それほどスマホを使わない人には一番おすすめの機種です。
arrows We2は旧富士通のFCNT製のスマホで、欠点のない安心感が魅力です。
バッテリーの劣化が少なく、3年以上長く使えるのも安心ですね。
もちろんおサイフケータイ、防水、防塵、指紋認証、顔認証に対応しています。
ただし、搭載CPUはMediaTekのDimensity7025なので、普段使いには十分ですがそれほど高性能ではありません。
また、アウトカメラは5010万画素と190万画素のデュアルレンズで、こちらも性能は最低限です。
CPUやカメラの性能にこだわる人はミドルスペックのAQUOS sense9、Google Pixel 8a、Xperia 10 VIやRedmi Note 13 Pro 5Gの方が良いでしょう。
<arrows We2の価格>
新規契約 | MNP | 機種変更 | |
---|---|---|---|
通常 価格 |
¥22,001 | ¥22,001 | ¥22,001 |
オンライン 限定割引 |
-¥16,500 | -¥16,500 | -¥5,500 |
トクする プログラム |
-¥5,454 | -¥5,454 | -¥5,454 |
実質 価格 |
¥47 | ¥47 | ¥11,047 |
arrows We2の通常価格は22,001円と非常に安いです。
さらに新規契約とMNPならau Online Shop お得割により16,500円が割引され、一括5,501円で購入できます。
なお、auではスマホトクするプログラムも利用できますが、arrows We2はもともとが安くて長く使えるので、プログラムは利用しない方がおすすめです。
arrows We2の詳細はこちらで確認してください。
▼arrows We2の詳細▼
続いてのおすすめ機種は2024年12月26日発売のGalaxy S24 FE SCG30です。
FEとは「Fun Edition」の略だそうで、Google Pixelのaシリーズのような、性能はやや抑えるかわりに価格が安いモデルです。
搭載CPU(SoC)はExynos 2400eでメモリーRAMも8GBなので性能は十分です。
画面は6.7インチの有機ELディスプレイで、リフレッシュレートも最大120Hzなので3Dゲームも問題なくできるでしょう。
カメラは5,000万画素の広角レンズ、1,200万画素の超広角レンズ、800万画素の望遠レンズの3眼カメラで、夜景もきれいに撮影できます。
もちろん防水/防塵/おサイフケータイや画面内指紋認証/顔認証にも対応していますし、ワイヤレス充電も可能です。
nanoSIMとeSIMのデュアルSIMで、ドコモ/ソフトバンク/楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しているのもうれしいですね。
<Galaxy S24 FEのWeb価格>
新規契約 | MNP | 機種変更 | |
---|---|---|---|
通常 価格 |
¥83,600 | ¥83,600 | ¥83,600 |
オンライン 限定割引 |
-¥11,000 | -¥22,000 | -¥5,500 ※条件あり |
トクする プログラム |
-¥41,800 | -¥41,800 | -¥41,800 |
実質 価格 |
¥30,800 | ¥19,800 | ¥36,300 |
MNPの場合、スマホトクするプログラムを利用すれば2年実質で最安19,800円です。
機種変更の場合も、条件を満たせば5G機種変更おトク割により5,500円が割引されます。
▼Galaxy S24 FEの詳細▼
続いて紹介するのは2024年7月5日発売のXperia 10 VI SOG14です。
Xperiaシリーズのミドルスペックの機種で、前作よりCPU性能が向上し、バッテリーの持ちもよくなりました。
本記事ではAQUOS sense9、Xiaomi 14TやRedmi Note 13 Pro 5Gを上位にしましたが、好みでこの機種を選んでもかまいません。
コンパクトで軽い本体も人気で、6.1インチの画面の割に重さは164gしかなく、幅も68mmと持ちやすいです。
バッテリーは5,000mAhと大容量で、「いたわり充電」により劣化を抑えるので、2~3年以上長く使えます。
もちろんおサイフケータイや防水/防塵/指紋認証にも対応しています。
大きな欠点もなく、安心して長く使えるでしょう。
シムラボでも購入してレビューしたので参考にしてください。
<Xperia 10 VIの実質価格>
新規契約 | MNP | 機種変更 | |
---|---|---|---|
通常 価格 |
¥74,800 | ¥74,800 | ¥74,800 |
オンライン 限定割引 |
-¥11,000 | -¥22,000 | -¥5,500 ※条件あり |
トクする プログラム |
-¥35,010 | -¥35,010 | -¥35,010 |
実質 価格 |
¥28,790 | ¥17,790 | ¥34,290 |
auにおけるXperia 10 VI SOG14の本体価格は税込74,800円です。
価格は少々高めですが、オンラインショップなら最大22,000円が割引されるうえ、スマホトクするプログラムで35,010円の支払いが免除されます。
2年おきにスマホを買い替える人はスマホトクするプログラムを利用しましょう。
機種変更の場合も、条件を満たせば5G機種変更おトク割により5,500円が割引されます。
Xperia 10 VIの詳細はこちらにまとめています。
▼Xperia 10 VIの詳細をみる▼
iPhoneではiPhone SE 第3世代もおすすめです。
iPhone16シリーズも発売されましたが、価格は高く普段使いにはオーバースペックです。
性能に強いこだわりがなければiPhone16ではなくこちらを選びましょう。
12月27日からau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムの割引が増額され、64GBは実質47円から購入できるようになりました。
iPhone SE 第3世代の搭載CPUはiPhone14と同じA15 Bionicと高性能です。
iPhone15では非対応の指紋認証にも対応しています。
カメラはシングルレンズですが、性能はそこそこよく、4K動画の撮影も可能です。
もちろん防水やFelica(おサイフケータイ)にも対応しています。
通常価格はApple Storeより高いですが、au Online Shop お得割やスマホトクするプログラムを利用すればAppleより断然お得に購入できます。
特にスマホトクするプログラムは必ず利用しましょう。
64GB | 新規契約 | MNP | 機種変更 |
---|---|---|---|
通常 価格 |
¥70,935 | ¥70,935 | ¥70,935 |
au Online Shop お得割 |
-¥11,000 | -¥22,000 | -¥5,500 |
新トクする サポート |
-¥48,888 | -¥48,888 | -¥48,888 |
実質 価格 |
¥11,047 | ¥47 | ¥16,547 |
128GB | 新規契約 | MNP | 機種変更 |
---|---|---|---|
通常 価格 |
¥82,190 | ¥82,190 | ¥82,190 |
au Online Shop お得割 |
-¥11,000 | -¥22,000 | -¥5,500 |
新トクする サポート |
-¥55,590 | -¥55,590 | -¥55,590 |
実質 価格 |
¥15,600 | ¥4,600 | ¥21,100 |
256GB | 新規契約 | MNP | 機種変更 |
---|---|---|---|
通常 価格 |
¥103,415 | ¥103,415 | ¥103,415 |
au Online Shop お得割 |
-¥11,000 | -¥22,000 | -¥5,500 |
トクする プログラム |
-¥47,640 | -¥47,640 | -¥47,640 |
実質 価格 |
¥44,775 | ¥33,775 | ¥50,275 |
▼iPhone SEの詳細はこちら▼
ただし、スマホトクするプログラムを利用しない場合は高いので、Apple Storeや楽天モバイル 楽天市場店で端末のみを買い自分でSIMを差し替えて機種変更するのがおすすめです。
楽天モバイル楽天市場店なら購入金額に応じて楽天ポイントが還元されるうえ、お買い物マラソンやスーパーセールなら還元率が上がるのでApple Storeよりお得です。
どちらで買っても同じSIMフリー版が送られてくるので、楽天市場でお得なタイミングで買いましょう。
続いてのおすすめ機種はRedmi 12 5G XIG03です。
一括22,001円から買える低価格モデルですが、性能はなかなかです。
エントリーモデルではarrows We2がおすすめですが、メーカーにこだわりがなければこちらを選んでも構いません。
シムラボでもRedmi 12 5Gを購入してレビューしましたが、搭載CPUはSnapdragon 4 Gen 2と、エントリーモデルの機種ながら性能はそこまで悪くありませんでした。
メモリー(RAM)は4GBながら、ストレージをRAMに拡張することで最大8GBにできます。
画面サイズは6.8インチと大きく、リフレッシュレートも最大90Hzです。
電源ボタン一体型の指紋認証センサー、顔認証、おサイフケータイにも対応しています。
ただしカメラは平凡なので、写真にこだわる人は別機種の方がよいでしょう。
また、nanoSIMとeSIMのデュアルSIMですが、ドコモ5Gのn79には非対応なので注意してください。
防水もIPX3と弱めです。
Redmi 12 5Gの通常価格は22,001円と安く、au Online Shop お得割を適用すれば新規/MNPは一括5,501円、機種変更は5G機種変更おトク割を適用すれば一括16,501円で購入できます。
ただ、スマホトクするプログラムを利用しても5,454円しかお得にならないので、個人的には利用しなくてもよいと思います。
<Redmi 12 5Gの価格>
新規契約 | MNP | 機種変更 | |
---|---|---|---|
通常 価格 |
¥22,001 | ¥22,001 | ¥22,001 |
オンライン 限定割引 |
-¥16,500 | -¥16,500 | -¥5,500 |
トクする プログラム |
-¥5,454 | -¥5,454 | -¥5,454 |
実質 価格 |
¥47 | ¥47 | ¥11,047 |
▼Redmi 12 5Gの詳細▼
続いてのおすすめ機種はGoogle Pixel 9シリーズです。
個人的にはGoogle Pixel 8aで十分だと思いますが、性能にこだわる人はこちらを選びましょう。
9シリーズは無印のGoogle Pixel 9に加え、Google Pixel 9 Pro、Google Pixel 9 Pro XL、Google Pixel 9 Pro Foldの4種類になりました。
Google Pixel 9と9 Proは6.3インチ、Pixel 9 Pro XLは6.8インチ、Pixel 9 Pro Foldは折りたたみの機種です。
折りたたみ機種はマニア向けなので、普通の人はGoogle Pixel 9/9 Pro/9 Pro XLのいずれかを選びましょう。
CPUはGoogle Tensor G4を搭載し、カメラも超広角レンズが1200万画素から4800万画素に進化し、バッテリー容量も少し増えました。
auにおけるGoogle Pixel 9シリーズの価格は高いのですが、スマホトクするプログラムを利用すれば最安で2年実質44,000円で購入できます。
<Google Pixel 9(128GB)>
新規契約 | MNP | 機種変更 | |
---|---|---|---|
通常 価格 |
¥144,900 | ¥144,900 | ¥144,900 |
オンライン 限定割引 |
-¥11,000 | -¥22,000 | -¥5,500 |
トクする プログラム |
-¥78,900 | -¥78,900 | -¥78,900 |
実質 価格 |
¥55,000 | ¥44,000 | ¥60,500 |
ただし、スマホトクするプログラムを利用しない場合は高いです。
2年以上使いたい人は、Googleストアで新品を買うか、中古スマホ店で未使用品を買って使いましょう。
特にGoogle Pixel 9シリーズはGoogleストアで販売された未使用の端末が中古スマホ店に大量に流れており、Googleストアよりかなり安く買えます。
イオシス、じゃんぱらなどの中古スマホ店や楽天市場などで端末のみ購入し、自分でSIMを差し替えて使いましょう。
▼Pixel 9の購入はこちら▼
auでは2月14日にGalaxy S25とGalaxy S25 Ultraが発売されます。
Galaxyのハイスペックモデルで、CPU性能やカメラにこだわる人にオススメです。
一方、マニア以外の人はミドルスペックのGalaxy A55 5Gや、高性能なGalaxy S24 FEで十分です。
auでは、発売日までに予約して購入した人を対象に、モバイルバッテリーかイヤホンがプレゼントされるキャンペーンも実施します。
購入する人は事前予約がおすすめです。
直近では2024年12月26日(木)にGalaxy S24 FEを発売しました。
通常価格は一括83,600円と高くなく、CPUもカメラも性能はかなり高いです。
もちろん防水、おサイフケータイや指紋/顔認証にも対応しており、欠点がありません。
7世代のOSアップデートと、7年間のセキュリティアップデートが保証されているので、安心して長く使えます。
それほどスマホを使わない人も、2~3万円の安い機種を買うより、この機種を買って5~6年と長く使うのもよいでしょう。
新規契約 | MNP | 機種変更 | |
---|---|---|---|
通常 価格 |
¥83,600 | ¥83,600 | ¥83,600 |
オンライン 限定割引 |
-¥11,000 | -¥22,000 | -¥22,000 (~1/14) |
トクする プログラム |
-¥41,800 | -¥41,800 | -¥41,800 |
実質 価格 |
¥30,800 | ¥19,800 | ¥19,800 |
12月12日(木)にはXiaomi 14Tを発売しました。
Xiaomi 14TはDimensity 8300-Ultraを搭載したミドルハイの機種で、今作のカメラはライカと共同開発したトリプルレンズカメラです。
もちろんおサイフケータイや指紋認証・顔認証にも対応しています。
価格は一括57,300円と性能の割に非常に安く、かなりコスパが高いです。
auのミドルレンジの中でもかなりオススメの機種ですね。
11月7日にはAQUOS sense9を発売しました。
AQUOS sense9はミドルスペックの機種で欠点がなく、誰にでもおすすめできる機種です。
前作からCPUやカメラの性能がさらに上がりました。
性能の割に価格も高くなく、かなり売れる機種になるでしょう。
auでは常時「au Online Shop お得割」「5Gスマートフォンおトク割」「5G機種変更おトク割」というキャンペーンを実施中です。
特にお得なのが「au Online Shop お得割」で、auオンラインショップで新規契約・MNP乗り換えで対象機種を購入すると、機種代金が最大22,000円割引されます。
店舗では実施していないので、端末の購入は必ずau公式オンラインショップで行いましょう。
機種変更でも「5G機種変更おトク割」というキャンペーンを常時実施しており、端末が最大5,500円割引されます。
さらに機種によってはスペシャルセールとの併用で機種変更でも11,000円割引される機種もあります。
iPhoneも「au Online Shop お得割」と「5G機種変更おトク割」の割引対象です。
iPhone16は新規/MNP/機種変更で5,500円が割引されます。
発売直後なのでまだ価格は高いですが、いずれ新規は11,000円、MNPは22,000円に増額されるかもしれません。
特にお得なのがiPhone15(128GB)とiPhone14(128GB)です。
iPhone15(128GB)は他社から乗り換えで44,000円、iPhone14(128GB)は33,000円が割引されてお得です。
最新機種にこだわりがない人、128GBで足りる人は迷わずiPhone15かiPhone14を狙いましょう。
<iPhone15(128GB)の割引額>
128GB | 新規契約 | MNP | 機種変更 |
---|---|---|---|
通常 価格 |
¥124,800 | ¥124,800 | ¥124,800 |
au Online Shopお得割 |
-¥11,000 | -¥44,000 | -¥5,500 |
トクする プログラム |
-¥72,900 | -¥72,900 | -¥72,900 |
実質 価格 |
¥40,900 | ¥7,900 | ¥46,400 |
<iPhone14(128GB)の割引額>
新規契約 | MNP | 機種変更 | |
---|---|---|---|
通常 価格 |
¥105,800 | ¥105,800 | ¥105,800 |
au Online Shopお得割 |
-¥11,000 | -¥33,000 | -¥5,500 |
トクする プログラム |
-¥72,753 | -¥72,753 | -¥72,753 |
実質 価格 |
¥22,047 | ¥47 | ¥27,547 |
Androidでも新規:11,000円、MNP:22,000円の割引が適用されます。
arrows We2とRedmi 12 5Gは新規契約でも16,500円割引され、一括5,501円から買えてお得です。
<Androidの割引額>
新規 | MNP | 機種 変更 |
|
---|---|---|---|
Android スマホ |
¥11,000 | ¥22,000 | ¥5,500 |
arrows We2 |
¥16,500 | ¥16,500 | ¥5,500 |
Redmi 12 5G |
¥16,500 | ¥16,500 | ¥5,500 |
当サイト「シムラボ」を含む一部サイト限定で、機種変更クーポンが利用できます。
au Online Shopで対象プラン/オプションに加入のうえ、機種変更時に「3MP066」のクーポンを利用すると、端末価格が税込3,850円割引されます。
クーポン利用により、機種変更時の事務手数料が実質無料になるのでお得です。
<対象機種>
対象は「使い放題MAX+ 5G」シリーズ、または「au マネ活プラン+ 5G」シリーズに加入、または加入中の人です。
また、端末保証オプションである「故障紛失サポート ワイド with Cloud」か「故障紛失サポート ワイド with Apple Care Services & iCloud」への加入が必要です。
クーポンを利用した機種変更はこちらのページから手続してください。
すでにauを契約中の人もお得です。
iPhone、Androidのスマホに機種変更すると「5G機種変更おトク割」が適用されて最大5,500円が割引されます。
また、Galaxy S24 Ultraは「auマネ活プラン+ 5G」に加入/加入中ならさらに16,500円割引され、合計22,000円が割引されます。
詳細:Galaxy S24 Ultra機種変更おトク割 | au
店舗でも最大5,500円割引されますが、機種変更はauオンラインショップが便利でおすすめです。
auオンラインで機種変更する手順はこちらにまとめています。
ただし、この機種変更時の割引は条件がやや厳しいです。
契約プランは使い放題MAX+ 5Gやauマネ活プラン+ 5Gに限られ、さらに有料オプション「故障紛失サポート」への加入が必須です。
また、前回の機種購入から12カ月以上経過している必要があります。
該当する人は限られると思いますが、事前に条件を確認してください。
さらに、サイト限定の機種変更クーポンも利用できます。
auオンラインショップでは端末限定でスペシャルセールを実施しています。
条件を満たせば機種変更時に最大22,000円割引され、5G機種変更おトク割と合わせて最大で合計27,500円が割引されます。
対象は以下の機種で、さらにスマホトクするプログラムも併用できます。
機種 | 割引額 |
---|---|
Google Pixel 8 Pro 512GB |
¥27,500 |
Xperia 1 V |
¥22,000 |
※割引額は5G機種変更おトク割との合計
いずれの機種も料金プランの契約と有料オプションへの加入が条件なので少しハードルは高いですが、それにしてもお得です。
対象機種は今後も追加されるので、こまめにセールページを確認しましょう。
スペシャルセール会場はこちらです。
上記のうち、一部の5Gスマホは店舗(auショップ)でも割引が適用されます。
5G機種変更おトク割を適用すると、店舗でもオンラインストアでも5,500円が割引されます。
新規・MNPの割引(au OnlineShopお得割)はau公式オンラインショップ限定です。
auオンラインショップではau Certified(認定中古品)のiPhoneも発売中です。
au Certifiedとは、auの厳しい基準をクリアした高品質な中古品で、バッテリー残量も80%以上であることが保証されています。
最新の対象端末、在庫と価格はこちらで確認してください。
さらに、機種変更の人は「au Certified 機種変更おトク割」という割引が適用されます。
ただしやや厳しめの条件があるので、必ずキャンペーンページを確認してください。
auのAndroidスマホで人気なのはやはりAQUOS/Xperia/Galaxyです。
ブランドにこだわりがない人は、AQUOS/Xperia/Galaxyのどれを選んでも構いません。
これまで使ったことがあるブランドや、何となくのイメージで選んでよいでしょう。
ただし、マニア向けのハイスペック機種、そこそこ使う人向けのミドルスペックの機種、電話/LINE/メールなどが中心であまりスマホを使わない人向けのエントリーモデルの機種があります。
ほとんどの人はミドルかエントリーで十分なので、自分に合った機種を選びましょう。
AQUOS | Xperia | |
---|---|---|
ハイ | ー | Xperia 1 VI/5 V |
ミドル | AQUOS sense9 |
Xperia 10 VI |
エン トリー |
Galaxy | Pixel | |
---|---|---|
ハイ | Galaxy S24/ S24 Ultra |
Pixel 9/9 Pro |
ミドル | Galaxy S24 FE |
Pixel 8a |
エン トリー |
ー |
一般の人はミドルスペックの機種がオススメです。
今ならAQUOS sense9かGoogle Pixel 8aがおすすめですが、ミドル機種ならどれも大差はないので、好きなブランドで選ぶのがよいでしょう。
Xperiaが好きな人はXperia 10 VI、Galaxyが好きな人ならGalaxy S24 FEでも構いませんし、Xiaomi 14TやRedmi Note 13 Pro 5Gは高性能ながら通常価格が安いです。
それほどスマホを使わない人はさらに価格の安いエントリーモデルの機種があります。
最近はエントリーモデルの機種でも性能が底上げされているので、エントリーモデルでも問題ない人は増えています。
電話/LINE/メールが中心で、できるだけ安い機種にしたい人はarrows We2かRedmi 12 5Gがおすすめです。
さらにこだわる人向けにはハイスペックな機種もあります。
XperiaはXperia 1やXperia 5シリーズ、GalaxyならGalaxy Sシリーズですが、これらの機種はほとんどの人にとってはオーバースペックです。
スマホが好きで最高峰の性能を試したいという人は買ってもよいですが、価格は非常に高いので基本的には無視してよいでしょう。
機種変更におすすめの機種も、基本的には本記事のランキングと同じです。
先ほど解説したように、好きなブランドの中から自身のスマホの使用パターンに応じてハイ/ミドル/エントリーを選びましょう。
iPhone | AQUOS | Xperia | |
---|---|---|---|
ハイ | iPhone 16 |
ー | Xperia 1 VI |
ミドル | iPhone SE 第3世代 |
AQUOS sense9 |
Xperia 10 VI |
エン トリー |
ー | ー |
Galaxy | Pixel | |
---|---|---|
ハイ | Galaxy S24/ S24 Ultra |
Pixel 9/9 Pro |
ミドル | Galaxy S24 FE |
Pixel 8a |
エン トリー |
(終売) |
ー |
一般の人はミドルスペックの機種がおすすめです。
今ならAQUOS sense9かGoogle Pixel 8aがおすすめですが、ミドル機種ならどれも大差はないので、好きなブランドで選んでよいでしょう。
Galaxyが好きならGalaxy S24 FE、Xperiaが好きならXperia 10 VIでもいいですし、Xiaomi 14TやRedmi Note 13 Pro 5Gも高コスパでおすすめです。
それほどスマホを使わない人はさらに価格の安いエントリーモデルの機種があります。
最近はエントリーモデルの機種でも性能が底上げされているので、エントリーモデルでも問題ない人は増えています。
電話/LINE/メールが中心で、できるだけ安い機種にしたい人はarrows We2かRedmi 12 5Gが断然おすすめです。
auでの機種変更はわざわざ店舗で手続きする人が多いですが、au公式オンラインショップなら待ち時間なしで24時間いつでも機種変更が可能です。
さらにお得なキャンペーンも実施しています。
auオンラインで機種変更する手順はこちらにまとめています。
また、機種変更で最大5500円割引になるキャンペーン「5G機種変更おトク割」や「au Online Shopスペシャルセール」も実施しています。
少々条件が厳しいですが、ぜひ確認してください。
iPhoneに機種変更をする場合、価格にこだわるならiPhone SE 第3世代がおすすめです。
価格はiPhone16の半額程度で、カメラもCPUも普段使いには十分です。
ただし、iPhone SE 第3世代はちょっと…という人は好きなiPhoneを選んでよいでしょう。
最新のiPhone16シリーズは価格は高いものの、スマホトクするプログラムを利用すればお得に購入できます。
auで機種変更する場合はスマホトクするプログラムを利用しないと損です。
ただし、iPhoneに機種変更する際には注意が必要です。
auのiPhone価格はApple Storeより高いです。
スマホトクするプログラムを利用すればApple Storeよりお得ですが、利用しない場合はauで買うよりApple Storeや楽天モバイル 楽天市場店でSIMフリーのiPhoneを端末のみで買い、SIMを差し替えた方がお得です。
Apple Store・楽天モバイル楽天市場店とauのiPhoneは同じもので、auのSIMでも使えます。
auよりApple Storeの方が安いですが、楽天モバイル 楽天市場店なら購入金額に応じて楽天ポイントが還元されるうえ、お買い物マラソンやスーパーセールなら還元率が上がるのでApple Storeよりお得な場合もあります。
私もiPhone本体は楽天モバイル楽天市場店で購入しています。
現在auで販売中のスマホで評判がよいと感じるのはAQUOS sense9とRedmi Note 13 Pro 5Gです。
CPUもカメラもハイスペック機種に劣らない性能ながら、価格は36,400円とかなりお得です。
Xiaomi製スマホに抵抗がなければ、一番おすすめの機種ですね。
それほどスマホを使わない人向けのエントリーモデルの機種では、arrows We2の評判がよいです。
おすすめ機種 | 特徴 |
---|---|
Redmi Note 13 Pro 5G |
・十分な性能 ・一括36400円と格安 ・Xiaomiに抵抗がなければ… |
AQUOS sense9 | ・安心のSHARP製 ・十分な性能で欠点なし ・誰にでもおすすめできる |
arrows We2 | ・一括22,001円 ・普段使いには十分 |
Redmi Note 13 Pro 5GはSnapdragon 7s Gen 2を搭載し、CPUもカメラも性能は十分です。
この性能で一括36,400円、各種キャンペーンを利用すれば最安47円で購入できます。
AQUOS sense9、Google Pixel 8a、Xperia 10 VIやGalaxy S24 FEも人気ですが、Xiaomi製のスマホに抵抗がなければこの機種が一番おすすめです。
詳細:Redmi Note 13 Pro 5Gの実機レビュー
それほどスマホを使わない人向けにはarrows We2が人気でおすすめです。
エントリーモデルの機種の中で性能面ではRedmi 12 5Gの方が少し高いですが、arrowsの方が安心感がありますね。
最近発売された機種で評判が悪いスマホはほとんどありません。
ただ、最近のスマホは価格も高くなっているので、失敗しないように口コミを見てから買いたいという人も多いと思います。
スマホの評判・口コミを見る際には、以下の点に気を付けましょう。
まず、発売直後の口コミを気にしすぎないことです。
スマホ発売直後には不具合が出やすいため、悪い評判が増えがちです。
また、発売直後はカメラなどの細かい機能の調節も完ぺきではなく、メーカーは発売後にソフトウェアアップデートで性能を上げていきます。
そのため、発売直後に「不具合があった」「カメラのピントが合わない」などの口コミがあっても、しばらく待てばアップデートで修正されている場合があります。
評判を参考にする場合には、発売から時間が経過しいろんな口コミが出そろってから買うのがおすすめです。
ネットやSNS上で端末名を検索すると、スマホを実際に触った人の感想が出てきます。
それらは大いに参考になりますが、性能面での評価はあまり気にしすぎない方がよいです。
ネットで出てくるスマホのレビューはスマホが好きな人が書いたものが多く、評価に偏りがある場合もあります。
いつもは超高性能なスマホを使っている人がミドルスペックのスマホをレビューすると評価は低くなりがちですし、こだわりの度合いや普段の使い方も全然違います。
「指紋が付きやすい」「指紋認証の精度が低い」などの意見は参考にしてもよいですが、「カメラが良い/悪い」といった評価は主観に基づくので、あまり気にしすぎる必要はありません。
最近auで発売されたスマホで不具合が多いといわれる機種はありません。
以前はAQUOS sense5Gが不具合が多いと不評でしたが、AQUOS sense6からは仕様が変更されて改善されました。
初期不良の端末は一定の割合で出てくるので運次第な面もありますが、不具合を避ける方法もあります。
それは発売直後のスマホを買わないことです。
スマホは事前に様々な試験をクリアしたうえで発売されますが、発売後に新たな不具合が発見されることがあります。
それらの不具合は発売後のソフトウェアアップデートで解消されるため、不具合はどんどん減っていきます。
また、発売からしばらくたつと不具合の情報が共有されるので、万が一不具合が生じた場合のau側の対応も早くなります。
不具合を避けるには発売後4~5カ月程度たってから購入するとよいでしょう。
購入後は真っ先にソフトウェアを最新にアップデートしてください。
auのスマホ価格はこちらにまとまっています。
iPhoneなら断然iPhone SE 第3世代がおすすめです。
価格はiPhone16シリーズの約半額の70,935円からですが、iPhone14と同じCPUを搭載し性能は十分です。
カメラの性能は劣るものの、こだわる人でなければ全く問題ないでしょう。(私も全く気になりませんでした)
スマホトクするプログラムを使えば(2年で返却が必要なものの)実質2万円ちょっとで購入できます。
Androidならやはりエントリーモデルの機種が安く、現在は特に一括22,001円のarrows We2とRedmi 12 5Gがおすすめです。
性能はほとんど変わらないので、好みでどちらを選んでもよいでしょう。
auを契約中の人で、毎月のスマホ料金を安くしたいという人は、UQモバイルや楽天モバイルへの乗り換えも検討しましょう。
個人的なおすすめはUQモバイルです。
特に月のデータ使用量が20GB以下の人は迷いなく乗り換えましょう。
料金は月に5,000円近く節約できますし、今使っているauの端末もそのまま使えます。
UQモバイルは通信速度も非常に速く、全国に店舗があるのも安心です。
各種割引を適用すればauの4分の1以下になる場合もあります。
ただし、UQモバイルの唯一の欠点は大容量プランがない点です。
現行プランで選べるのは30GBで、それ以上はありません。
月20GB以上使う人はデータ使い放題でも月3,278円の楽天モバイルがおすすめです。
楽天モバイルはデータ使い放題・国内通話かけ放題で月3,278円です。
auのメインプラン「使い放題MAX+ 5G」の通常料金は月7,458円なので、使い放題が半額以下で使えます。
最新のiPhoneも買えますし、端末価格はauを含む大手4キャリアでは最安値です。
エリアの広さや通信の安定性はau/UQモバイルには劣るものの、一時期よりかなり改善してきました。
とにかく料金は破格の安さなので、節約したい人は楽天モバイルに乗り換えましょう。
auからの乗り換えを検討中の人は必ずこちらをお読みください。
以上、auのおすすめスマホ機種ランキングの解説でした。
新規購入の人も機種変更の人も、是非参考にしてください!
auのスマホはもちろん店舗でも購入できますが、au公式オンラインショップが簡単でおすすめです。
最大22,000円の割引もあるので、是非ご利用ください!
▼購入・機種変更はこちら▼