
本記事ではドコモで発売されたXperia 10 VIII SO-52Gの価格、スペックや対応バンドを解説します。
人気のエクスペリアのミドルレンジ機種で、安心して長く使えるのがメリットです。
先代までに比べると通常価格は少々高くなったので、キャンペーンやいつでもカエドキプログラムを利用しましょう。
詳細:Xperia 10 VIII SO-52G | ドコモ公式
SO-52Gの価格と発売日
Xperia 10 VIII SO-52Gの発売日
ドコモにおけるXperia 10 VIII SO-52Gの発売日は2026年10月8日(木)です。
同じ日にSIMフリー版(公開市場版)とau、ソフトバンクでも発売されました。
Xperia 10 VIII SO-52Gの通常価格
ドコモにおけるXperia 10 VIII SO-52Gの通常価格は106,040円です。
最近の物価高騰で、ミドルスペックの機種ながら10万円を超えてしまいました。
- 通常価格:106,040円
- 24回払い:4,418円/月
購入時はキャンペーンやいつでもカエドキプログラムをうまく利用しましょう。
5G WELCOME割は対象?
ドコモでは5G WELCOME割というキャンペーンを常時実施しています。
MNP乗り換え時に対象端末を購入すると、端末価格が割引されるキャンペーンです。
ただ、残念ながらXperia 10 VIIIはまだ対象外です。
あとから追加されることもあるので、MNPの人は少し待ってもよいかもしれません。
詳細:5G WELCOME割 | Xperia 10 VIII
いつでもカエドキプログラムの対象
ドコモにはいつでもカエドキプログラムという端末購入プログラムが用意されています。
「いつでもカエドキプログラム」をかんたんに説明すると、スマホ本体をいずれドコモに返却することを条件に、本体価格が安くなるしくみです。
実際にはいろいろと細かい決まりがありますが、「2年後に端末を返却することで安く使える仕組み」と覚えておけばよいでしょう。
Xperia 10 VIIIも対象で、31,680円の負担が免除されます。
<Xperia 10 VIIIの負担額>
| 新規契約 | MNP | 機種変更 | |
|---|---|---|---|
| 通常 価格 |
¥106,040 | ¥106,040 | ¥106,040 |
| 5G WEL COME割 |
― | ― | ― |
| カエドキ プログラム |
-¥36,960 | -¥36,960 | -¥31,680 |
| プログラム 利用料 |
¥22,000 | ¥22,000 | ¥22,000 |
| 実質 価格 |
¥91,080 | ¥91,080 | ¥96,360 |
| 実質価格 (ドコモで買替時) |
¥69,080 | ¥69,080 | ¥74,360 |
Xperia 10 VIIIを端末のみ購入
Xperia 10 VIII SO-52Gを含め、ドコモで発売されたスマホは端末のみを購入可能です。
ドコモオンラインショップでも、「機種だけ(白ロム)購入」から回線契約なしで購入できます。
詳細:Xperia 10 VIII SO-52G | ドコモオンラインショップ

また、Xperia 10 VIII SO-52Gは他でも購入できます。
楽天市場、Amazonや中古スマホ店(イオシスやじゃんぱら)なら端末のみで購入できるので、そちらで買ってもよいでしょう。
ただし、ドコモで使う場合はドコモ版のXperia 10 VIII SO-52Gか、SIMフリー版(XQ-GH44)を買いましょう。
au版のSOG18とソフトバンク版のA602SOはドコモ5Gのn79に非対応です。
中古で買う場合は必ずドコモ版のSO-52Gか、SIMフリー版のXQ-GH44であることを確認してから買ってください。
よくわからない人は、ドコモオンラインショップで白ロムを購入した方が良いでしょう。
▼端末の詳細はこちら▼
ドコモ版Xperia 10 VIIIのスペック
SO-52Gのスペック一覧表
Xperia 10 VIII SO-52Gのスペックは以下のとおりです。
| スペック | |
|---|---|
| 本体サイズ | 高さ153mm 幅72mm 厚さ8.3mm |
| 本体の重さ | 約168g |
| 画面サイズ | 約6.1インチ 有機EL |
| 解像度 | フルHD+ |
| バッテリー容量 | 5,000mAh |
| 搭載OS | Android 16 |
| CPU | Snapdragon 6 Gen 3 2.4GHz+1.8GHz |
| メモリー (ROM) |
128GB |
| メモリー (RAM) |
8GB |
| SDカード | 最大2TB |
| 有効画素数 (メインカメラ) |
5,000万画素 (広角) 1,300万画素 (超広角) |
| 有効画素数 (サブカメラ) |
800万画素(広角) |
| SIM | nanoSIM eSIM |
| USB端子 | USB Type-C |
詳細:Xperia 10 VIII SO-52G | ドコモ公式
ドコモ版とSIMフリー版の違い
Xperia 10 VIIはドコモ以外にau、ソフトバンクとSIMフリー版(公開市場版)が発売されました。
基本的な仕様は同じですが、唯一5Gの対応バンド(周波数)が異なります。
| 5Gバンド | |
|---|---|
| SIMフリー版 ドコモ版 |
n77:〇 n78:〇 n79:〇 |
| au版 ソフトバンク版 |
n77:〇 n78:〇 n79:× |
SIMフリー版とドコモ版は5Gのn77/n78/n79に対応していますが、au版とソフトバンク版はn79に非対応です。
そのため、au版とソフトバンク版にドコモ回線のSIMを入れて使う場合、5Gにはあまり期待できません。
4Gバンドはどれを買っても大手4社の主要なバンドを網羅しているので4G通信はできますが、ドコモ回線でも使いたい人はドコモ版(SO-52G)かSIMフリー版(XQ-GH44)を買いましょう。
また、本体カラーはドコモ版、au版、SONYストア版はフローズンホワイト、フロストグレー、ミスティックライラックの3色ですが、ソフトバンク版はフローズンホワイト、フロストグレーの2色のみです。
それ以外に違いはありません。
SIMスロットも全てnanoSIMとeSIMのデュアルSIMです。
Xperia 10 VIIIの型番
ドコモで発売されたXperia 10 VIIIの型番はSO-52Gです。
ちなみにau版のXperia 10 VIIIの型番はSOG18、ソフトバンク版はA602SO、SIMフリー版(ソニーストア版)はXQ-GH44です。
本体カラー・色
ドコモのXperia 10 VIIIの本体カラーは「フローズンホワイト」「フロストグレー」「ミスティックライラック」の3色です。

画面サイズは6.1インチ
Xperia 10 VIIIの画面サイズは6.1インチです。
最近は6インチ以上の大画面が主流になりましたが、Xperia 10 VIIIはその中でもコンパクトな画面サイズですね。
前作Xperia 10 VIIも6.1インチで、画面の比率も前作と同じ19.5:9です。
本体幅は72mmしかなく、重さも168gと軽いのも特徴です。
片手でも持ちやすく、長時間利用しても手が疲れません。
有機ELディスプレイで画面は美しく、音質にもこだわっているので映画を見たり音楽を聴くのにもおすすめです。
リフレッシュレートは120Hz
Xperia 10 VIIIのリフレッシュレートは最大120Hzです。
1秒間に120枚の画像で表示できるので、画面はなめらか快適です。
特にゲームをする人には嬉しいですね。

ただし、120Hzにすると画面動作がきれいになりますがバッテリー消費が少し早くなるので、不要な人は60Hzにしておいてもよいでしょう。
CPUはSnapdragon 6 Gen 3
Xperia 10 VIIIに搭載されているチップセットはSnapdragon 6 Gen 3です。
高性能というわけではありませんが、性能は普段使いには十分で、ほどんどのゲームもサクサク動くでしょう。
antutu(10.5.1)の総合ベンチマークスコアは約60万です。
重い3Dゲームをする人以外は快適に操作できるはずです。
RAMは8GB/ストレージ126GB
Xperia 10 VIIIのメモリー(RAM)は8GB、ストレージは128GBです。
また、ストレージ容量が足りない人はSDカードで増設できます。
microSDカードが使える
Xperia 10 VIIIのストレージ容量は128GBですが、足りない人はマイクロSDカードが使えます。
最大2TBも増設できるので、128GBで足りない人はSDカードを使いましょう。
Xperia 10 VIIIはSIMフリー
ドコモのXperia 10 VIIIはSIMロックがかかっていないSIMフリー端末です。
Xperia 10 VIIIを含め、ドコモで2021年8月27日以降に販売されたスマホは全てSIMロックがかかっていません。
そのため、購入時から他社のSIMを入れてAPN設定すれば問題なく使えます。
のちほど詳しく解説しますが、ドコモ版のXperia 10 VIIIはドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルの全キャリアの主要な4G/5Gバンドを網羅しています。
そのため、SIMを差し替えれば他社でも使えますし、Xperia 10 VIIIはnanoSIMとeSIMのデュアルSIMなので他社SIMとの併用も可能です。
eSIM対応のデュアルSIM
ドコモのXperia 10 VIII SO-52GはnanoSIMとeSIMのデュアルSIMです。
また、ドコモだけでなくau/ソフトバンク/楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドにもフル対応しています。
よって他社SIMでも使えますし、他社のeSIMとの併用も可能です。
バッテリー容量は5000mAh
Xperia 10 VIIIのバッテリー容量は5,000mAhです。
大容量のバッテリーを搭載しているので、丸1日は問題なく使えるでしょう。
また、Xperiaはバッテリーの劣化も少なく、公式サイトなどでは「4年間使っても劣化しにくい」とアピールしています。
長く使えるのもXperia 10 VIIIの魅力です。
イヤホンジャックはある?
Xperia 10 VIIIには本体上部に3.5mmイヤホンジャックが搭載されています。
有線でヘッドフォンやイヤフォンが接続可能なので安心してください。
ソニー独自の立体音響技術「360 Reality Audio」や、圧縮音源がハイレゾ相当になる「DSEE Ultimate」などに対応しています。

ミドルスマホでも音にこだわりたい人にピッタリです。
USB端子はUSB Type-C
Xperia 10 VIIIのUSB端子はUSB Type-Cです。
なお、Xperia 10 VIIIに充電器(USBアダプタ)やケーブルは付属していません。
持っていない場合は自身で購入が必要です。
Xperia 10 VIIIのカメラ
アウトカメラは2眼レンズ
Xperia 10 VIIIのアウトカメラは2つのレンズを搭載しています。
- 1,300万画素(超広角)
- 5,000万画素(広角/メイン)
インカメラの画素数は800万画素です。
なお、Xperia 10 VIIIは本体側面に「即撮りボタン」があります。
ワンタッチで簡単にシャッターを切れるほか、スクショの撮影やモード切替などの動作を割り当てられます。

Xperia 10 VIIIの付属品
Xperia 10 VIIIの同梱品
Xperia 10 VIIIには付属品がありません。
箱に入っているのは説明書類のみです。
充電ケーブル、充電器なし
ドコモのXperia 10 VIIIには充電ケーブルや充電器(USBアダプタ)は付属していません。
持っていない場合は自身で購入が必要です。
Type-Cの充電ケーブルならなんでも使えますが、Xperia 10 VIIIは最大30Wの急速充電に対応しています。
せっかくなので20W程度のPDに対応した充電器を使うのがおすすめです。
Xperia 10 VIIIのスマホケース
最近では簡易のクリアケースが付属するスマホもありますが、Xperia 10 VIIIにはスマホケースが付属していません。
本体は指紋は目立ちにくいものの、サラサラなのでやや滑りやすいです。
特にカメラ部分は出っ張りがあり傷が集中しやすいので、スマホケースを装着して使うのがおすすめです。
Xperia 10 VIIIの画面保護フィルム
最近では出荷時から画面フィルムが貼られている機種もありますが、Xperia 10 VIIIにはフィルムが付属していません。
傷防止のため画面フィルムの購入もおすすめします。
Xperia 10 VIIIの搭載機能
搭載便利機能一覧
ドコモ版のXperia 10 VIII SO-52Gに搭載されている便利機能は以下のとおりです。
| 有無 | |
|---|---|
| 防水 | 〇( IPX5/IPX8) |
| 防塵 | ○(IP6X) |
| ワンセグ | – |
| フルセグ | – |
| おサイフケータイ | ○ |
| 指紋認証 | ○ |
| 顔認証 | – |
| ワイヤレス充電 | – |
指紋認証対応、顔認証なし
Xperia 10 VIIIには指紋認証センサーが搭載されています。
しかも電源ボタン一体型の物理センサーなので、ロック解除の精度やスピードも問題ありません。
軽く触れるだけで、サッと画面ロックを解除できます。
最近は画面内指紋認証の機種が増えてきましたが機種によってはあまり評判がよくないので、物理センサーがあるのは安心です。
ただし、顔認証には対応していません。
防水、防塵対応
Xperia 10 VIII SO-52Gは防水・防塵に対応しています。
特に防水性能は高く、雨や水回りでの使用も問題ないでしょう。
Felica/おサイフケータイ対応
Xperia 10 VIII SO-52Gはもちろんおサイフケータイに対応しています。
最近はキャッシュレスが推進されているのでおサイフケータイが搭載されているのは嬉しいですね。
おサイフケータイのセンサーは本体裏面のカメラの下辺りにあります。
ワンセグ・フルセグ非対応
Xperia 10 VIII SO-52Gはワンセグ・フルセグには対応していません。
急速充電対応
Xperia 10 VIII SO-52Gは最大30Wの急速充電に対応しています。
手持ちのUSB Type-Cケーブルも使えますが、せっかく急速充電に対応しているので少なくとも20W程度のPDに対応した充電器・充電ケーブルを使うのがおすすめです。
ワイヤレス充電は非対応
Xperia 10 VIII SO-52Gはワイヤレス充電には対応していません。
HDMIによる外部出力不可
Xperia 10 VIII SO-52GはDisplayPortに非対応です。
そのため、HDMIケーブルを通じて外部機器に画面を出力することはできません。
どうしてもPCモニターなどに映像を出力したい場合は、スクリーンミラーリングなど、ワイヤレスで出力してください。
Xperia 10 VIII SO-52Gのバンド
対応バンド・周波数
ドコモ版のXperia 10 VIII SO-52Gの対応バンドは以下の通りです。
- 5G:n1/n28/n77/n78/n79
- 4G/LTE:B1/3/8/18/19/21/26/42
- 3G:-
詳細:対応周波数帯 | ドコモ公式サイト(PDF)
ドコモ回線で使える?
ドコモ回線で使用する4G/LTEのバンドはB1・3・19です。
Xperia 10 VIII SO-52Gはもちろんすべてに対応していますし、ドコモ5Gのn78/n79にも対応しています。
SIMロックもかかっていないので、SIMを挿してAPN設定すればドコモ/ahamoやドコモ回線の格安SIMでも4G/5Gが使えるでしょう。
ソフトバンク回線で使える?
ソフトバンク・ワイモバイル回線で使う4G/LTEのバンドは1・3・8ですが、Xperia 10 VIII SO-52Gは全てに対応しています。
また、ソフトバンク回線が使う5Gのn77にも対応しています。
SIMロックもかかっていないので、SIMを挿してAPN設定すればソフトバンク・LINEMO・ワイモバイルやソフトバンク回線の格安SIMでも通話や4G/5G通信が使えるでしょう。
au回線で使える?
ドコモのXperia 10 VIII SO-52Gはau・povo・UQモバイルの4Gバンド(B1/18)にフル対応しています。
また、au回線が使う5Gのn77/n78にも対応しています。
au VoLTEにも対応しているので、au・povo・UQモバイルやau回線を使った格安SIMでも音声通話や4G/5Gデータ通信が使えます。
SIMロックもないので、SIMを差し替えてAPN設定すれば使えます。
楽天モバイルで使える?
ドコモ版のXperia 10 VIII SO-52Gは、記事執筆時点で楽天モバイル公式サイトで動作確認されていません。
もうしばらく待てば動作確認されかもしれないので、こまめにこちらのページを確認しましょう。
なお、ドコモ版のXperia 10 VIII SO-52Gは楽天モバイルが使う4G/5Gバンドを網羅しているので、音声通話・4G/5Gデータ通信やSMSは問題なくできるでしょう。
ただし、ドコモ版はETWS(緊急地震速報などの受信)、110・119時の高精度な位置情報測位には非対応の可能性もあります。
個人的にはそれほど重要視していませんが、楽天モバイルをメインで使う場合はSIMフリー版のXperia 10 VIIIを買いましょう。
Xperia 10 VIIIの購入/機種変更はこちら
以上、ドコモで発売されたXperia 10 VIII SO-52Gの詳細でした。
Xperia 10 VIIIはSONYのミドルスペックのスマホで大きな欠点がなく、安心して長く使えます。
購入はこちらからどうぞ!
詳細:Xperia 10 VIII SO-52G | ドコモ公式
▼Xperia 10 VIIIの詳細▼

