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MNP乗り換え

【2025年最新】楽天モバイルにMNPで乗り換える手順と注意点まとめ

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本記事では楽天モバイルにMNPで乗り換える手順や流れを詳しく解説します。

 

楽天モバイルに乗り換えるには乗り換え元キャリアでMNP予約番号を発行し、公式サイトで手続きするだけです。

乗り換え元がMNPワンストップに対応していれば、MNP予約番号発行も不要です。

ただし、SIMが届いたら回線切り替えが必要な点に注意してください。

 

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楽天モバイルへの乗り換え手順

 

楽天モバイル MNP転入 MNP乗り換え

 

現在使っている電話番号そのままで楽天モバイルに乗り換えるには、主に以下の手順が必要です。

 

  1. 端末が使えるか確認 (※)
  2. 乗り換え元でMNP予約番号を発行
  3. 楽天モバイルで乗り換え手続き
  4. 開通・回線切り替え
  5. SIMカードの差し替え
  6. APN設定
  7. Rakuten Linkの設定

※今のスマホをそのまま使う場合のみ

 

これから、それぞれの手順について詳しく解説します。

 

スマホが使えるか確認

 

楽天モバイルでスマホを買う場合は次章に進んでください

 

乗り換え元キャリアで使っていたスマホを楽天モバイルでそのまま使う場合、楽天モバイルで使えるか必ず確認しましょう。

楽天モバイルは使えない機種も多いです。

 

iPhoneはiPhone 6S・iPhone SE 第1世代以降の機種なら使えます。

ただし、iPhone12シリーズまで、またはiPhone SE 第2世代までの機種はSIMフリー、またはSIMロック解除済みの端末でないと使えません。

他キャリアで販売されたSIMロックがかかったiPhoneは事前にSIMロックが必要な場合があります。

 

なお、iPhone13シリーズ以降、iPhone SE 第3世代以降の機種はどこで販売されたものでもSIMフリーで、楽天モバイルでも使えます。

基本的にはiPhone13シリーズ以降、iPhone SE 第3世代以降を使えば安心です。

 

使用可否
iPhone 6
iPhone 6 Plus以前
使えない
iPhone 6S
iPhone SE 第1世代

iPhone 12シリーズ
iPhone SE 第2世代
SIMフリー
または
SIMロック解除済み
なら使える
iPhone 13シリーズ
iPhone SE 第3世代
そのまま使える

 

一方、アンドロイドスマホはSIMフリーやSIMロック解除した端末でも使えない機種が多いです。

必ず動作確認端末一覧ページを確認してください。

詳細ご利用製品の対応状況確認 | 楽天モバイル

 

乗り換え元でMNP予約番号を発行

 

乗り換え元がMNPワンストップに対応するキャリアで、オンラインで乗り換える場合はMNP予約番号発行は不要です。次章にジャンプしてください。
対応キャリア:NTTドコモ、au、ソフトバンク、ahamo、UQモバイル、povo、ワイモバイル、LINEMO、LINEモバイル、ジャパネットたかた通信サービス、日本通信SIM、b-mobile、mineo、IIJmio、NUROモバイル、イオンモバイル、BIGLOBEモバイルなど

 

電話番号そのままで他社から楽天モバイルに乗り換える場合、乗り換え元の携帯会社でMNP予約番号を発行してもらいます。

MNP予約番号とは新しい携帯会社へ引き継ぐための番号ですね。

 

ただし、楽天モバイルのwebサイトで乗り換える場合、ほとんどのキャリアがMNPワンストップに対応しているため、MNP予約番号の発行は不要です。

MNP予約番号の発行が必要なのは、以下の2つの場合のみです。

 

  1. 楽天モバイルの店舗で乗り換える場合
  2. 乗り換え元がMNPワンストップに非対応

詳細MNPワンストップ | 楽天モバイル

 

ドコモ・au・ソフトバンクのMNP予約番号は下記の方法で取得できます。

 

<3キャリアのMNP予約番号発行>

予約番号
発行方法
備考
ドコモ 店舗
電話 ドコモのスマホから151
または0120-800-000
WEB マイドコモ
au 店舗
電話 0077-75470
WEB My au
ソフト
バンク
店舗
WEB My SoftBank
電話 Softbankスマホから*5533
または0800-100-5533

 

主要な格安SIMのMNP予約番号発行方法はこちらで解説しています。

 

 

各キャリアで手続きすれば、10桁のMNP予約番号が発行されます。

MNP予約番号には有効期限(店舗:15日、WEB:残り7日以上)があるので、発行後はすぐに楽天モバイルへの乗り換え手続きをしましょう。

 

楽天モバイルでMNP転入手続き

 

いよいよ、楽天モバイルでMNP転入手続きします。

転入手続きは「楽天モバイル公式サイト」で進めます。

 

MNP予約番号は発行不要

 

なお、以前は乗り換え元キャリアでMNP予約番号の発行が必要でしたが、現在は主要なキャリアはほとんどMNPワンストップに対応しているため、事前発行は不要です。

乗り換え元キャリアのマイページのログインIDとパスワードを控えたうえで、楽天モバイル公式サイトにアクセスしましょう。

 

以下のキャリアから乗り換える場合はMNP予約番号の事前発行は不要です。

 

  • NTTドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • 楽天モバイル
  • ahamo
  • UQ mobile
  • povo
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • LINEモバイル
  • 日本通信SIM
  • b-mobile
  • mineo
  • IIJmio
  • NUROモバイル
  • イオンモバイル
  • BIGLOBEモバイル など

 

MNP予約番号発行が必要な場合

 

逆に、以下の場合は事前にMNP予約番号の発行が必要です。

 

  1. 楽天モバイルの店舗で乗り換える場合
  2. 乗り換え元がMNPワンストップに非対応

 

楽天モバイルの店舗ではMNPワンストップが利用できません。

乗り換えは公式サイトで簡単に手続きできますが、どうしても店舗で乗り換えたい人は事前にMNP予約番号の発行が必要です。

また、OCNモバイルONEなど、MNPワンストップに対応していない一部のキャリアから乗り換える場合も事前に発行が必要です。

 

各キャリアでMNP予約番号を発行すると、10桁の数字が発行されます。

MNP予約番号は各キャリアの店舗・電話・WEBで発行ができます。

 

発行したMNP予約番号の有効期限は15日間です。

予約番号を発行した後はすぐに楽天モバイルへの転入手続きをしましょう。

 

公式サイトでの乗り換え手順

 

1.楽天モバイル公式サイトにアクセス

2.画面上部の「お申込み」を選択

 

楽天モバイル MNP転入 MNP乗り換え

 

プランは一つしかないので「プランを選択する」をタップします。

すると画面上部のカードに①という表示が出ます。

 

楽天モバイル MNP転入 MNP乗り換え

 

次にオプションを選択します。

私が申し込んだ際、15分かけ放題オプションには最初からチェックが入っていました。

不要な方は外すのを忘れないようにしてください。

 

楽天モバイル MNP転入 MNP乗り換え

 

続いてSIMタイプを選択してください。

通常のSIMカードかeSIMを選択してます。

 

楽天モバイル MNP転入 MNP乗り換え

 

スマホとセットの人は続いて「製品選択に進む」をタップします。

SIMのみ/eSIMのみの人は「この内容で申し込む」を選択してください。

 

楽天モバイル MNP転入 MNP乗り換え

 

楽天ID・パスワードを入力してログインします

 

楽天モバイル MNP転入 MNP乗り換え

 

次に本人確認書類をアップロードします。

3種類の方法がありますが、「AIかんたん本人確認」が断然おすすめです。

次の画面で本人確認書類と自身の写真を指示通りに撮影すればすぐに本人確認が終了します。

 

1番目の「書類画像をアップロードで確認」でも良いのですが、私の時はエラーになって認証できませんでした。

 

楽天モバイル MNP転入 MNP乗り換え

 

 

本人確認が完了したら、次の画面でMNPか新規契約かを選びます。

「他社から乗り換え(MNP)」を選択します。

 

楽天モバイル MNP転入 MNP乗り換え

 

次の画面で、電話番号を入力してください。

その後、MNPワンストップに対応していれば乗り換え元キャリアのマイページにログインし、MNP予約番号発行手続きを行います。

番号はシステム上で発行されて楽天モバイルに連携されるため、画面には表示されません。

 

最後に、支払い方法を選びます。

楽天カードなら支払金額に応じて1%の楽天ポイントが貯まりますし、端末代金の分割手数料も無料です。

もちろん年会費などは無料なので、楽天カードを持っていない人は必ずこちらから発行しましょう。

 

▼楽天カードは持っておこう▼

 

あとは画面に従って手続きを進めればOKです。

申込みが完了すると、登録されたメールアドレスに確認メールが送られます。

SIMは指定日に自宅に届きますが、それまでは「my 楽天モバイル」で状況を確認できます。

 

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開通手続き・回線切り替え

 

楽天モバイルからSIMカードが届いたら、回線切り替え(開通手続き)が必要です。

 

回線切り替えとは、乗り換え元のキャリアで接続されていた回線を、楽天モバイルでの接続に変更する作業です。

回線切り替えまでは乗り換え元キャリアの通話やデータ通信ができますが、回線切り替えすると乗り換え元が正式に解約され、楽天モバイルが利用開始されます。

 

回線切替は、SIM到着後にmy楽天モバイルから手続きします。

手順はこちらに詳しくまとまっています。

詳細回線切替のお手続き | 楽天モバイル

 

回線切替は、手続きした時間によって完了時間が異なるので注意してください。

できればすぐに切り替えが完了する21時までに手続するのがおすすめです。

 

<回線切り替えの完了時間>

受付時間 完了時間
9時~21時 当日中
21時~翌9時 翌9時以降

 

SIM差し替え・APN設定

 

回線の切り替え手続きが完了したらスマホ本体にSIMカードを挿入してください。

SIMカードを差し替えたらAPN設定が必要な場合があります。

 

iPhoneはiPhone 6S・初代iPhone SE以降の機種なら簡単な設定で使えます。

事前にiOSを最新にアップデートしたうえで、SIMを差し替えたら表示される「キャリア設定アップデート」をタップすればOKです。

繋がらない場合はこちらを確認してください。

詳細iPhoneを使う | 楽天モバイル

 

アンドロイド端末も、楽天モバイルで購入した端末や動作確認端末一覧に記載の端末を使う場合は、ほとんどの機種でSIMを入れただけで自動でAPN設定が完了します。

使う前にシステムアップデートを更新してからSIMを挿してください。

 

Pixel3・Pixel3aアップデート方法

 

持ち込みのAndroidは機種によって異なります。

ほとんどの機種は設定メニューからAPN設定画面に行き、以下のAPNの入力が必要です。

 

<AndroidのAPN>

項目 入力内容
APN名 (任意)
APN rakuten.jp
MCC 440
MNC 11
APN
タイプ
default,supl,dun
APN
プロトコル
IPv4/IPv6
APNローミング
プロトコル
IPv4/IPv6
PDPタイプ IPv4/IPv6

※APNタイプでdunが入力不可の場合、「default,supl」または「default,supl,tether」と入力
※PDPタイプは入力箇所なし

 

APN設定が完了したら、Wi-FiをOFFにしてデータ通信ができるか確認してください。

AndroidスマホのAPN設定手順はこちらにまとまっています。

詳細APN設定 | 楽天モバイル

 

Rakuten Linkの設定

 

最後に、通話アプリ「Rakuten Link」の設定をします。

楽天モバイルではこのRakuten Linkを使って通話をすれば、国内通話は無料でかけ放題です。

詳細Rakuten Linkでできること

 

Rakuten Link

Rakuten Link

無料 

 

上記からRakuten Linkのアプリをインストールしたうえで、ログイン・認証を終えればOKです。

以上で設定は終了です。

 

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MNP転入・乗り換えの注意点

 

MNPワンストップが便利

 

MNPワンストップが始まる以前は、MNP乗り換え前に乗り換え元キャリアでMNP予約番号を発行し、乗り換え先キャリアでその番号や有効期限を入力しなければなりませんでした。

しかし、現在は多くのキャリアがMNPワンストップに対応したことで、乗り換え先キャリアでMNP乗り換え手続きをする際に、乗り換え元キャリアのマイページにログインすれば自動でMNP予約番号が発行/連携される仕組みです。

 

以前はMNP予約番号の発効までに数日かかることがありましたが、MNPワンストップ対応キャリアならシステム上で即時発行されて自動で乗り換え先に連携されるので、すぐに乗り換え手続きが完了します。

 

2025年2月時点で、ドコモ/au/ソフトバンクや多くのMVNOキャリアがMNPワンストップに対応しています。

 

  • NTTドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • 楽天モバイル
  • ahamo
  • UQ mobile
  • povo
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • LINEモバイル
  • ジャパネットたかた通信サービス
  • 日本通信SIM
  • b-mobile
  • mineo
  • センターモバイル
  • LPモバイル
  • IIJmio
  • NUROモバイル
  • イオンモバイル
  • BIGLOBEモバイル
  • J:COM MOBILE
  • HISモバイル
  • KABU&モバイル
  • FLASH MOBILE など

 

これらのキャリアから乗り換える場合、事前にMNP予約番号の発行は不要です。

マイページにログインする際のIDとパスワードさえ控えていれば、楽天モバイルで乗り換え手続きをする際にマイページにジャンプし、ログイン後に自動でMNP予約番号は発行/連携されます。

 

なお、MNPワンストップが使えるのはオンラインで乗り換える場合のみです。

楽天モバイルの店舗で契約する場合は事前にMNP予約番号を発行しておく必要があります。

また、OCN モバイル ONEなど、一部のキャリアはMNPワンストップに対応していないため、それらのキャリアから乗り換える場合は事前に発行が必要です。

詳細MNPワンストップ | 楽天モバイル

 

MNP予約番号の有効期限

 

乗り換え元がMNPワンストップに対応していれば、楽天モバイル公式サイトで契約する際に即時にMNP予約番号が発行/連携されるため、期限は関係ありません。

 

予約番号の期限は15日

 

乗り換え元キャリアで発行してもらったMNP予約番号には15日間の有効期限が設けられています。

この15日間以内に、楽天モバイルへのMNP転入手続きを完了させなければなりません。

 

15日以内に手続きをすればよいのではなく、15日以内に乗り換え手続きを完了しなくてはなりません。

 

WEB転入は残り7日必要

 

そのため、乗り換え元がMNPワンストップに非対応で、かつ楽天モバイル公式サイトでMNP転入手続きをする場合は有効期限が7日以上残っている場合しか受け付けてもらえません。

残日数に余裕がないと、15日間の有効期限内に開通まで完了できないからです。

 

残り7日を過ぎた場合は店舗で手続きするかMNP予約番号の再発行が必要です。

キャリアによってはMNP予約番号の有効期限が切れるまで再発行できない場合もあるので、そうならないようにMNP予約番号を取得したらすぐに楽天モバイルで手続きしましょう。

 

MNP転入ができる時間

 

楽天モバイル公式サイトで手続する場合は24時間いつでも手続きできます。

深夜でもできるので、好きなタイミングで手続しましょう。

ただしMNP予約番号の有効期限(WEB手続き時は残り7日以上)に気を付けてください。

 

店舗で手続する場合も営業時間内なら手続きできますが、MNP転入には相当の時間がかかります。

2~3時間かかることもあるので、閉店間際に駆け込んでも対応してもらえない可能性があります。

必ず来店予約したうえで、時間に余裕をもって来店しましょう。

 

開通手続きの受付・所要時間

 

楽天モバイルのSIMカードが届いたら、回線切り替えが必要です。

楽天モバイルの開通・回線切り替えは24時間できます。

ただし、手続きした時間によって開通のタイミングが異なります。

 

<回線切り替えの完了時間>

受付時間 完了時間
9時~21時 当日中
21時~翌9時 翌9時以降

 

21時までに手続きを完了すれば、10分ほどで終了します。

21時以降に手続きすると翌朝9時以降に切り替えられるので、できるだけ21時までに回線切り替えをしましょう。

 

回線切り替えはマイページから簡単にできます。

回線切り替え・開通手続きの手順はこちらを参考にしてください。

詳細開通手続き | 楽天モバイル

 

開通手続きしなければ自動開通

 

SIM到着後に開通手続きをしなかった場合、楽天モバイル側で自動で開通されます。

 

詳しいタイミングはいつになるかわかりません。

できる限り自身で事前に開通しましょう。

 

MNP転入の所要日数・期間は何日?

 

MNP転入にかかる日数は申し込み時期やタイミングによって異なります。

私が実際にMNP転入した場合は4日かかりました。

 

  • 6月4日14時頃:公式サイトで申し込み
  • 6月6日夕方:SIMカード発送の連絡
  • 6月7日:SIMカード受け取り
    →当日20時ごろに回線切り替え

 

上記の例はスムーズにいったパターンだと思います。

まず、2月~4月頃の繁忙期は申し込みが集中し、発送まで時間がかかる可能性があります。

また契約時の審査に2~3日かかる場合もあるようです。

 

できるだけ急いで開通したい場合は、SIMを受け取ったら必ず21時までに回線切り替えの手続きを行いましょう。

21時を超えると開通は翌日の朝9時以降になります。

特に月をまたいで開通してしまうと乗り換え元のキャリアの料金がもう1か月かかってしまうので気を付けましょう。

詳細MNP開通手続きは、開通までどのくらい時間がかかりますか?

 

eSIMにMNP転入できる?

 

楽天モバイルでは通常のSIMに加えてeSIMも選択できます。

楽天モバイルのeSIMはすぐ発行できますし、機種変更も容易なのであえてeSIMを選ぶのもおすすめです。

 

楽天モバイルにMNP転入する際にeSIMを選択する際は「SIMタイプ」の選択画面で「eSIM」を選びます。

 

楽天モバイル MNP 転入 eSIM

 

その後、審査を通過したらマイページからQRコードを表示し、スマホで読み取ればOKです。

eSIMにMNP転入する手続きはこちらを参考にしてください。

詳細eSIMにMNP転入する手順 | 楽天モバイル

 

即日MNP転入する方法

 

楽天モバイルに即日MNP転入したい人は、以下の2つの方法をとりましょう。

 

  • SIMカードではなくeSIMを選ぶ
  • 店舗で手続きする

 

まず、eSIMならすぐに回線切り替えができるため、即日で乗り換えが可能です。

ただし、乗り換え元がMNPワンストップに対応している必要があります。

MNPワンストップに対応していれば、楽天モバイル公式サイト上で乗り換え手続きをする中ですぐにMNP予約番号の発行と連携ができるので、その日中に手続きが完了します。

MNPワンストップ非対応のキャリアの場合はMNP予約番号の事前発行が必要ですが、キャリアによってはMNP予約番号が届くのに1~2日かかる場合もあるので、即日乗り換えが不可の可能性があります。

 

SIMカードを選ぶ場合は店舗に行きましょう。

有効期間内のMNP予約番号があれば、店舗なら即日乗り換えできます。

 

ただし、店舗で手続する場合はMNPワンストップが利用できないので、事前にMNP予約番号の発行が必要です。

キャリアによってはMNP予約番号の発行には数日かかる場合もあるので事前に発行しておきましょう。

 

また、来店前には必ず来店予約しておいてください。

特に繁忙期や土日祝日は店舗が込み合うため、当日中に乗り換えできない可能性があります。

詳細店舗検索・来店予約 | 楽天モバイル

 

MNP転入の期限

 

楽天モバイルに乗り換える際は、MNP予約番号の有効期限内にMNP転入を完了させなければなりません。

MNP予約番号の有効期限は15日間です。

発行時にいつまで有効か記載されているので、それまでに手続きを完了しましょう。

 

なお、オンラインでMNP転入する場合はSIM到着まで時間がかかるので、有効期限が7日以上残っている状態でないと手続きできません。

MNP予約番号を発行したらすぐに手続しましょう。

 

  • MNP予約番号の期限:15日間
    →楽天モバイル公式サイトで手続する場合は残り7日以上必要

 

どうしても7日未満にになった場合は楽天モバイルの店舗で手続するか、乗り換え元キャリアでMNP予約番号を再発行しましょう。

ただし多くのキャリアは有効期限が切れないと再発行できないので、発行したら早めに転入手続してください。

 

なお、MNPワンストップに対応しているキャリアから乗り換えの場合は即時MNP予約番号が発行されて自動で連携されます。

 

MNP転入にかかる手数料

 

楽天モバイルにMNP転入する際、手数料はかかりません。

楽天モバイルは初期費用はSIMカード発行料などは無料なので、かかるとすれば乗り換え元キャリアの手数料のみです。

 

  • 楽天モバイル
    • 初期費用:無料
    • SIMカード発行手数料:無料
  • 乗り換え元キャリア
    • MNP転出手数料:無料~3,300円
    • 違約金:無料~1,000円~10,450円

 

乗り換え元キャリアではMNP転出手数料や違約金がかかる場合があります。

MNP転出手数料は多くのキャリアで無料になりましたが、一部のキャリアでは違約金がかかる場合もあります。

 

1年以内に転出する場合は1000円かかる場合もありますし、キャリアによってはいつ転出しても1,000円かかる場合もあります。

以前のように高額な違約金がかかるキャリアは少なくなりましたが、必ず事前に調べておきましょう。

 

SIMカード返却が必要かも

 

楽天モバイルに乗り換えた場合、乗り換え元のキャリアではSIMの返却が必要な場合があります。

ドコモ・au・ソフトバンクでは返却を求められることはないようですが、他の格安SIMキャリアでは返却が必要な場合があります。

 

どのキャリアも返却しなくてもペナルティはないようですが、できれば返却しておきましょう。

 

予期せぬエラーが発生した場合

 

楽天モバイルに乗り換える際、「予期せぬエラーが発生しました。再度お試しください」と表示される場合があります。

楽天モバイル側のサーバーに問題が発生し、エラーになることが多いようです。

 

私が乗り換え手続きしているときも本人確認書類をアップロードした後にこのような表示がされ、それ以上前に進めませんでした。

MNP転入手続き以外でもアプリを操作しているときやeSIMの再発行時にも発生します。

 

「予期せぬエラー」で前に進まなくなってしまった場合、以下を試してみましょう。

 

  • 時間をおいて試す
  • 別のブラウザから手続きする

 

サーバーが混雑している場合が多いので、最も効果的なのは時間を置くことです。

ただし後からやり直すのは面倒なので、急ぎの方は別のブラウザから試してみましょう。

スマホの方はPC・タブレットで手続きしてみるとか、ブラウザ(Googleクローム/サファリ/edge)を変えてみるのも試しましょう。

 

私は本人確認書類のアップロードができませんでしたので、eKYC(AIかんたん本人確認)に変更したところ、うまくいきました。

 

MNP転入初月の料金は日割り?

 

楽天モバイルに月途中に乗り換えた場合、初月の料金は日割り計算されません。

いつ契約したかにかかわらず、使用したデータ容量に応じて料金が決まります。

詳細楽天モバイルの初月料金は日割り?

 

<最強プランの料金表>

容量 基本料金 通話料金
3GBまで ¥1,078 国内通話
かけ放題
(※1)
3GB~20GBまで ¥2,178
20GB以上無制限 ¥3,278

※1:一部かけ放題対象外あり

 

お得なMNP転入タイミングはいつ?

 

楽天モバイルに乗り換える際、お得なタイミングはいつでしょうか?

 

まず、乗り換え元キャリアの解約月の料金を確認しましょう。

マイネオのように解約月も日割り計算してくれるキャリアもありますが、ほとんどのキャリアはいつ解約(MNP転出)しても料金は全額請求されることが多いです。

よって、月末ぎりぎりまで使った方がお得ですね。

 

楽天モバイルの契約初月の料金は、いつMNP転入したかにかかわらずデータ容量に応じて決まります。

3GB以下なら1078円、20GB以上なら3,278円です。

データをほとんど使わない方は3GBまるまる余っても1,078円かかるので少々損ですが、データをたくさん使う方は月末に乗り換えれば料金を安く抑えられる可能性があります。

 

自身のデータ使用量や乗り換え元キャリアの料金に応じてタイミングを検討しましょう。

 

ただし、月末がお得だからといってあまりにぎりぎりを狙いすぎて開通が翌月になってしまうと、乗り換え元キャリアの料金がもう1か月かかってしまいます。

月末がお得な場合も余裕をもって手続きしましょう。

 

店舗でMNP転入する方法

 

楽天モバイルへは店舗でもMNP転入手続が可能です。

乗り換え元キャリアでMNP予約番号を発行したら、店舗に行って手続しましょう。

店舗で手続する場合、MNPワンストップは利用できません。

 

店舗ならMNP予約番号の有効期限内ならいつでも手続きできます。

また、手数料もかかりませんし店舗限定のキャンペーンも実施しています。

 

来店時は以下のものを持参してください。

 

 

店舗でMNP転入する注意点はこちらを参考にしてください。

詳細MNP転入 | 楽天モバイル公式サイト

 

▼お得なキャンペーン実施中▼

楽天モバイル公式サイト 

 

各社のMNP予約番号発行方法

 

MNPワンストップに対応しているキャリアなら、MNP予約番号の事前発行は不要です。

ただし、MNPワンストップ非対応のキャリアから乗り換えや、楽天モバイルの店舗で乗り換え手続きをする場合は事前にMNP予約番号の発行が必要です。

 

<MNPワンストップ対応キャリア>

  • NTTドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • 楽天モバイル
  • ahamo
  • UQ mobile
  • povo
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • LINEモバイル
  • ジャパネットたかた通信サービス
  • 日本通信SIM
  • b-mobile
  • mineo
  • センターモバイル
  • LPモバイル
  • IIJmio
  • NUROモバイル
  • イオンモバイル
  • BIGLOBEモバイル
  • J:COM MOBILE
  • HISモバイル
  • KABU&モバイル
  • FLASH MOBILE など

 

ドコモ・au・ソフトバンク

 

ドコモ・au・ソフトバンクからのMNP予約番号は、各キャリアの店舗、電話で取得できます。

 

<MNP予約番号発行方法>

予約番号
発行方法
備考
ドコモ 店舗
電話 ドコモのスマホから151
または0120-800-000
WEB マイドコモ
au 店舗
電話 0077-75470
WEB My au
ソフト
バンク
店舗
WEB My SoftBank
電話 Softbankスマホから*5533
または0800-100-5533

 

 

格安SIM・その他キャリア

 

主要な格安SIMのMNP予約番号発行方法はこちらで解説しています。

 

 

MNP予約番号はすぐに発行されるわけではありません。

キャリアによっては3~4日かかることもあるので、上記の記事を必ず確認してください。

 

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楽天モバイルで使えるスマホ

 

楽天モバイルは使える端末が限られます。

楽天モバイルに乗り換える前に、必ず対応端末を確認しましょう。

 

楽天モバイルで買える端末

 

楽天モバイル Xperia 5 IV

 

一番おすすめなのは楽天モバイルで対応端末を購入することです。

 

楽天モバイルでは最新のiPhone/Androidスマホを販売しており、これらの機種はもちろん楽天モバイルで使えます。

iPhoneもAndroidも複雑な設定が不要でSIMを挿せばすぐに使えるのも嬉しいですね。

 

他で購入したスマホも一部の機種は使えますが、よくわからないという方は素直に楽天モバイルで端末を購入しましょう。

楽天モバイルのおすすめ端末は下記記事にまとめています。

詳細楽天モバイルのおすすめ機種ランキング

 

楽天モバイルではほぼ常に端末購入で楽天ポイントが還元されるキャンペーンを実施しています。

比較的お得に契約できるので、ぜひキャンペーンを利用して購入してください。

 

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持ち込みの端末は使える?

 

楽天モバイルで販売中の端末以外にも公式に動作確認されている端末があります。

Xperia、AQUOS、GalaxyやOPPO製スマホ、Google Pixelなどが動作確認されています。

 

楽天モバイルの取り扱い端末に欲しい端末がない人は、こちらの動作確認端末一覧から好みの機種を探してみましょう。

詳細楽天モバイルの動作確認端末一覧

 

また、既に端末を持っている人は、こちらのチェックツールで自分のスマホが動作確認されているか確かめることができます。

詳細ご利用製品の対応状況確認

 

 

MNP転入後にiPhoneは使える?

 

楽天モバイル iPhone16

 

他社で購入したiPhoneも、iPhone6S・初代iPhone SE以降なら楽天モバイルで使えます。

ただし、SIMフリー、またはSIMロック解除済みのiPhoneでないと楽天モバイルでは使えません。

 

また、iPhone Xまでの機種はパートナー回線をつかみやすいので、個人的にはiPhone XR・XS以降の機種を使うのがおすすめです。

詳しい手順はこちらにまとめています。

詳細楽天モバイルのiPhone記事一覧

 

なお、ドコモ・au・ソフトバンクなどで買ったiPhoneも上記の手順で使えますが、iPhone12シリーズまでの機種の一部は事前にSIMロック解除が必要です。

iPhone13シリーズ以降、iPhone SE 第3世代以降のiPhoneはどこで販売された機種でもすべてSIMフリーなので、SIMロックがよくわからない人はiPhone13シリーズ以降、iPhone SE 第3世代以降を選べば安心です。

 

お得なMNP乗り換えキャンペーン

 

楽天モバイルは現在お得なキャンペーン・セールを実施しています。

契約前には必ずキャンペーン情報を確認しましょう。

 

楽天モバイルにSIMのみで契約する場合、楽天モバイルの契約が初めての場合もそうでない場合も三木谷社長の従業員紹介キャンペーンを利用するのがお得です。

 

SIM契約とセットでiPhoneやAndroidスマホを買う場合、SIMの契約が初めてなら公式キャンペーン、2回目以降なら従業員紹介キャンペーンでSIMのみを契約し、端末は別に買った方がお得です。

 

SIM/eSIMのキャンペーン

 

▼SIM契約は従業員紹介がお得▼楽天モバイル 三木谷社長 紹介キャンペーンキャンペーン詳細はこちら 

 

楽天モバイルにSIMのみで契約する人は、最大14,000ポイントがもらえる三木谷社長の紹介キャンペーンがお得です。

こちらは過去に契約していた人や、2回線目以降の追加契約も対象です。

詳細従業員紹介特典 | 楽天モバイル

 

申し込み手順は簡単で、三木谷社長の紹介キャンペーンのページにアクセスして「お申し込みはこちら」をタップし、楽天IDでログインして申し込むだけです。

 

紹介キャンペーンを利用してSIM/eSIMを契約すれば、最大14,000ポイントがもらえます。

公式キャンペーンより還元額が大きいうえに、三木谷社長の紹介キャンペーンなら過去に契約したことがある人や2回線目以降の追加契約も還元の対象です。

 

詳細はこちらの記事にまとめています。

詳細三木谷社長の紹介キャンペーンを解説

 

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楽天モバイル 三木谷キャンペーンキャンペーン詳細はこちら 

 

iPhone購入キャンペーン

 

楽天モバイル iPhone 16e キャンペーン 4月

 

現在、楽天モバイルでiPhoneをSIM契約とセットで購入すると高額の割引やポイントが還元されるキャンペーンを実施中です。

還元額は楽天モバイルの契約が初めてか、新規契約かMNPか、端末の支払回数などの条件により異なります。

 

 

基本的に、楽天モバイルの契約が初めてなら公式キャンペーンがお得です。

契約が2回目以降の場合は、三木谷社長の従業員紹介キャンペーンを利用してSIMのみ契約し、端末はApple Storeか楽天モバイル 楽天市場店で買いましょう。

 

楽天モバイルのSIMは使い放題で月3,278円、国内通話料は無料で初期費用や違約金もありません。

iPhoneを使いたい人は(SIMを使う予定がなくても)SIMとセットで買うのがおすすめです。

 

一部のキャンペーンは、SIMと端末購入後にRakuten Linkでの10秒以上の通話が必要です。

詳細はこちらでご確認ください。

詳細iPhoneキャンペーン | 楽天モバイル

 

▼iPhoneの詳細▼

楽天モバイル公式サイト 

 

▼最新iPhoneも最大4万円還元▼
キャンペーン詳細はこちら 

 

Androidスマホキャンペーン

 

現在、楽天モバイルのSIM契約とセットでAndroidスマホを購入する際にお得なキャンペーンが利用できます。

ただし、端末や条件によっては、公式キャンペーンより三木谷社長の従業員紹介キャンペーンがお得な場合もあるので注意してください。

 

端末セットで最大2.2万円割引

 

楽天モバイル アンドロイドキャンペーン

 

楽天モバイルでは、楽天モバイルの契約とセットでAndroid端末を購入すると、最大22,000円分が還元されるキャンペーンを実施中です。

 

MNPの場合、還元額は機種によって異なり、22,000円割引、20,000ポイント還元、16,000ポイント還元の場合があります。

16,000pt還元は楽天モバイルの契約が初めての場合のみですが、22,000円割引、20,000pt還元は初めてでなくても対象です。

特にお得なのが、22,000円割引により一括1円で買えるarrows We2OPPO A3 5Gです。

 

新規契約の場合、楽天モバイルの契約が初めてなら13,000ptが還元されます。

 

<SIM契約 + Android端末の特典>

端末名 還元額
(新規)
還元額
(MNP)
Pixel 9a
128GB
13,000pt 16,000pt
Pixel 9a
256GB
13,000pt 16,000pt
Xperia
10 VI
13,000pt 16,000pt
Nothing
Phone (3a)
128GB
13,000pt 22,000円割引
Nothing
Phone (3a)
256GB
13,000pt 20,000pt
AQUOS
sense9
13,000pt 20,000pt
AQUOS
wish5
13,000pt 16,000pt
AQUOS
wish4
13,000pt 22,000円割引
OPPO
Reno13 A
13,000pt 16,000pt
OPPO
Reno11 A
13,000pt 20,000pt
OPPO
A3 5G
13,000pt 22,000円割引
arrows
We2
13,000pt 22,000円割引
arrows
We2 Plus
13,000pt 22,000円割引

※回線契約が初めての場合のみ

 

MNPの人で楽天モバイルの契約が初めてでない場合は、できるだけ22,000円割引か20,000pt還元の機種を狙いましょう。

新規契約は契約が初めての場合のみなので、次章で解説する従業員紹介キャンペーンでSIMを契約し、端末は楽天モバイル 楽天市場店で買う方がお得です。

 

▼Androidスマホもお得▼キャンペーン詳細はこちら 

 

従業員紹介の方がお得な場合も

 

楽天モバイル 三木谷社長 紹介キャンペーン

 

SIM契約と同時に端末を買う場合は、公式キャンペーンより従業員紹介キャンペーンがお得な場合もあります。

前章の表で、新規契約の13,000ポイント還元とMNPの16,000ポイント還元は楽天モバイルの契約が初めての場合のみなので、楽天モバイルの契約が初めてでない場合は従業員紹介キャンペーンを利用しましょう。

従業員紹介キャンペーンを利用してSIMのみを契約し、端末は楽天モバイル 楽天市場店で買ってください。

 

三木谷社長のキャンペーンはSIMの契約が初めてでも2回線目以降でも、他社から乗り換えなら14,000ポイント、新規/MVNO移行は7,000ポイント貰えます。

さらに楽天モバイル 楽天市場店で端末を買えば購入金額に応じたポイントが還元されます。

多くの人が10%程度は還元されるので、トータルでは三木谷社長の紹介キャンペーンを利用した方がお得な場合も多いです。

 

<Androidスマホの特典比較>

公式サイト
で購入
紹介+
端末購入
新規
契約
初めて 13,000P 7,000P
+10%還元
2回線目
以降
6,000P 7,000P
+10%還元
MNP 初めて 22,000円引
20,000P
16,000pt
14,000P
+10%還元
2回線目
以降
22,000円引
20,000P

6,000P
14,000P
+10%還元

※楽天市場での還元率が10%の場合

 

楽天モバイルの従業員紹介特典はこちらにまとめています。

詳細楽天の従業員紹介キャンペーンを解説

 

▼端末も三木谷社長の紹介がお得▼
(追加契約/再契約も対象)
楽天モバイル 三木谷キャンペーンキャンペーン詳細はこちら 

 

Rakuten WiFi Pocket Platinumが1円

 

Rakuten WiFi Pocket Platinum 1円

 

楽天モバイルではモバイルルーター「Rakuten WiFi Pocket Platinum」を発売中です。

スペックや機能はこちらを参考にしてください。

詳細Rakuten WiFi Pocket Platinumの実機レビュー

 

Rakuten WiFi Pocket Platinumの通常価格は税込10,820円です。

ただし、SIM契約と同時に購入した場合、10,819円が割引されて一括1円で購入できます。

新規契約/MNP/楽天モバイルのドコモ回線/au回線からの移行も1円の対象ですし、SIMの契約が2回線目以降でも1円です。

詳細Rakuten WiFi Pocket Platinumキャンペーン

 

▼モバイルルーターが一括1円▼

端末のレビューはこちら 

 

その他キャンペーン一覧はこちらにまとめています。

詳細楽天モバイルのキャンペーン一覧

 

楽天モバイルへのMNP乗り換えはこちら

 

以上、楽天モバイルにMNPで乗り換える手順の解説でした。

 

楽天モバイルはエリアや使える端末に制限があるものの、データ使い放題+国内通話かけ放題で3,278円という安さは大きな魅力でおすすめです。

申し込みはこちらからどうぞ!

 

▼SIM契約は紹介がお得▼
(契約が2回目でも14,000pt還元中)
楽天モバイル 三木谷キャンペーンキャンペーンページはこちら 
解説ページはこちら 

 

▼Androidスマホもお得▼キャンペーン詳細はこちら 

 

 

 

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