
本記事ではドコモで発売のarrows We3 F-52Gの実機レビューと価格、スペックを解説します。
スマホをそれほど使わない人向けのエントリーモデルで、これまでのarrowsシリーズと同様に安心して長く使えるのが魅力です。
価格も一括22,000円とSIMフリー版より安く、長く使える機種が欲しい人にオススメです。
▼arrows We3の詳細▼
arrows We3の発売日と価格

arrows We3の価格・値段
ドコモにおけるarrows We3の本体価格は一括22,000円です。
他社版は安くて33,000円、SIMフリー版は4万円台なので、arrows We3はドコモが最安値です。
ドコモ版のarrows We3は大手4キャリアの主要な4G/5Gバンドを網羅しているので、他社SIMで使う場合もドコモ版を買うのもよいでしょう。
5G WELCOME割でお得
ドコモでは新規契約/MNP(他社から乗り換え)で購入するとさらに「5G WELCOME割」が適用されるキャンペーンを常時実施しています。
arrows We3も5G WELCOME割の対象で、MNPなら9,900円割引され、一括12,100円で購入できます。
| 新規契約 | MNP | 機種変更 | |
|---|---|---|---|
| 通常 価格 |
¥22,000 | ¥22,000 | ¥22,000 |
| 5G WEL COME割 |
― | -¥9,900 | ― |
| カエドキ プログラム |
― | ― | ― |
| 実質 価格 |
¥22,000 | ¥12,100 | ¥22,000 |
いつでもカエドキプログラム対象外
arrows We3はいつでもカエドキプログラムの対象外です。
いつでもカエドキプログラムとは、端末を48回払いで購入し、25ヶ月目以降に端末を返却することで24回分の支払いが免除されるしくみです。
実際には細かいルールがありますが、ざっくり「2年後に返却することで端末を安く買える仕組み」と理解しておけばよいでしょう。
arrows We3は対象外ですが、arrows We3はもともとの価格が一括22,000円なので、いつでもカエドキプログラムの対象でもそれほどお得になりません。
arrows We3は2年以上でも長く使えるのが特徴なので、そのまま購入したほうがよいでしょう。
▼arrows We3の詳細▼
arrows We3を端末のみ購入
arrows We3を含め、ドコモで発売されたスマホは端末のみを購入可能です。
ドコモオンラインショップでも、「機種だけ(白ロム)購入の場合はこちら」から回線契約なしで購入できます。

また、ドコモ版のarrows We3 F-52Gは発売後に中古で本体のみが買えるようになります。
特に楽天市場や、中古スマホ店(イオシスやじゃんぱらなど)では、未使用品でもかなり安く買えることがあるのでぜひ探してみてください。
なお、arrows We3はドコモ以外にau版/UQモバイル版とSIMフリー版/楽天モバイル版も発売されました。
ただ、仕様は基本的に同じです。
どれを買ってもドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しており、販売元による仕様の違いはないので、どれを買ってもよいでしょう。
ただ、自分ならドコモのSIMをメインで使うならドコモ版を買うと思います。
また、価格もドコモ版が最も安いです。
▼arrows We3の詳細▼
arrows We3はなぜ安い?
arrows We3が安いのは、性能が最低限に抑えられているからです。
以下のような工夫により価格を抑えています。
- 性能が高くないDimensity 6300というCPUを採用
- メモリーはRAM4GB、ROM64GBと最低限
- カメラ性能も最低限
上記のように性能を最低限に絞っているため、スマホをしっかり使いたい人にとってはやや不満かもしれません。
特に搭載CPUはDimensity 6300で、前作のDimensity 7025よりスペックはダウンしています。
さらにメモリーRAMが4GB、ストレージが64GBなのは、最近のスマホの中では最低レベルだと思います。
内臓ストレージを最低限にし、それ以上必要な人はSDカードを買ってね、というしくみです。
一方、それほどスマホを使わない人には十分な性能です。
そもそも、最近のスマホ性能は底上げされており、低い性能のCPUでもある程度のことは問題なくできるようになりました。
カメラも、望遠や夜景などもきれいに撮りたい人は不満だと思いますが、「最低限記録として残したい」という人なら十分な性能です。
ズームや暗い場所での撮影なら高性能機種との差が顕著に出ますが、明るい場所で普通に撮った写真ならほとんど差は感じないでしょう。
一方、arrows We3はこの価格で防水、防塵、耐衝撃、Felica(おサイフケータイ)、顔認証、指紋認証に対応しており、バッテリーの持ちもよいうえに劣化が少ないため、安心して長く使えます。
arrows We3は高齢でそれほどスマホを使わない人や、写真も撮れればいいという人に最適です。
また、スマホをしっかり使う人は仕事用のサブスマホとして使うのもよいでしょう。
▼arrows We3の詳細▼
arrows We3 F-52Gのレビュー
arrows We3の評価
arrows We3を実際に使ってみると、前作のarrows We2にあった弱点が改善されてより使いやすくなったと感じました。
具体的に、arrows We3を使って良かったと感じたのは以下のポイントです。
- 最大120Hzのリフレッシュレートに対応
- 画面解像度と最大輝度も前作から向上
- 普段使いなら問題ない処理性能
- 比較的コンパクトで持ちやすい
- ステレオスピーカー搭載
- IP68/69の防水・防塵に対応、MIL規格にも準拠
- ドコモ版は価格が安い
arrows We2はリフレッシュレートが60Hzでしたが、arrows We3は最大120Hzに向上しました。
画面の解像度と最大輝度も上がっており、従来より明るくてきれいな画面になっています。
また、前作までモノラルだったスピーカーはステレオになり、Dolby Atmosにも対応しています。
解像度の上がったディスプレイとあわせて、動画視聴をより楽しめるようになりました。
SoCはダウングレードされたものの、動作感はむしろ良くなっています。
SNSやブラウジングなどがメインのライトユーザーなら、不満なく使えるでしょう。
一方で、気になる点もいくつかあります。
- キャリア版はメモリが4GB、ストレージが64GBしかない
- 3Dゲームを遊びたい人には不向き
- 超広角カメラや望遠カメラはない
- ワイヤレス充電は非対応
- OSアップデート保証の期間が短い
- ドコモ版以外は価格が高くなった
キャリア版のarrows We3はメモリが4GB、ストレージが64GBしかありません。
メイン機としてある程度しっかり使う人は、SIMフリーの8GB/128GB版を検討してください。
ただし、メモリ高騰などの影響でドコモ版以外は価格がかなり高くなりました。
4GB/64GBでも問題ないのであれば、ドコモ版を買うのがおすすめです。
arrows We3のスペック一覧表
ドコモ版のarrows We3 F-52Gのスペック一覧表は以下のとおりです。
| スペック | |
|---|---|
| 本体サイズ (mm) |
高さ155.5mm 幅72.9mm 厚さ8.9mm |
| 本体の 重さ |
189g |
| 画面 サイズ |
約6.14インチ |
| 画面解像度 | 1,984×900 (TFT) |
| リフレッシュ レート |
最大120Hz |
| バッテリー 容量 |
5,000mAh |
| 搭載 OS |
Android 16 |
| CPU | Dimensity 6300 (オクタコア) |
| メモリー (ROM) |
64GB |
| メモリー (RAM) |
4GB |
| 対応外部 メモリ |
microSDXC (最大2TB) |
| 有効画素数 (メインカメラ) |
5,030万 |
| 有効画素数 (サブカメラ) |
800万画素 |
| USB 端子 |
USB Type-C |
| SIM | nanoSIM eSIM |
スペック詳細はドコモ公式サイトでご確認ください。
arrows We3の発売日
ドコモにおけるarrows We3 F-52Gの発売日は2026年6月25日(木)です。
au版、UQモバイル版と楽天モバイル版、SIMフリー版のarrows We3の発売日も同じ2026年6月25日(木)です。
arrows We3の型番
ドコモで発売されたarrows We3の型番はF-52Gです。
ちなみにau版/UQモバイル版のarrows We3はFCG04、SIMフリー版と楽天モバイル版はM09です。
- ドコモ版:F-52G
- au版:FCG04
- UQモバイル版:FCG04
- SIMフリー版:M09
- 楽天モバイル版:M09
SIMフリー版とドコモ版の違い
arrows We3はドコモ以外にau版、UQモバイル版とSIMフリー版/楽天モバイル版が発売されました。
au版/UQモバイル版、楽天モバイル版とドコモ版、SIMフリー版の違いは、メモリー容量とストレージ容量です。
| ドコモ | au/UQ | 楽天 モバイル |
SIMフリー | |
|---|---|---|---|---|
| 型番 | F-53G | FCG04 | M09 | |
| RAM/ROM | 4GB/64GB | 4GB/64GB 8GB/128GB |
||
どれを買ってもSIMロックはかかっておらず、大手4社の主要な4G/5Gバンドは網羅しています。
ただし、キャリア版で買えるのは4GB/64GB版のみですが、SIMフリー版は8GB/128GB版も選べます。
ドコモ版/au版/UQモバイル版/楽天モバイル版もSDカードでストレージの増設はできますが、SDカードを使いたくない場合や、メモリーRAMが4GBでは不安な人はSIMフリー版の8GB/128GB版を選びましょう。
arrows We3の本体カラー
ドコモにおけるarrows We3は「ライトブルー」「ブラック」「ホワイト」の3種類から選べます。

arrows We3の外観・デザイン
arrows We3のライトブルーの外観写真を載せていきます。
シンプルでスッキリとしたデザインです。

arrows We2は少しザラザラしていましたが、We3はさらっとしています。
指紋も目立ちません。
カメラの出っ張りは控えめですが、机に置くと少しガタつきます。
気になる人はケースを買いましょう。

端末上部にはマイク穴があります。

底面にはスピーカー、USB端子(USB Type-C)、マイク穴、イヤホンジャックがあります。
有線イヤホンもそのまま利用可能です。

本体右側面には音量ボタンと電源ボタンがあります。

本体左側面にはSIMカードスロットと「アクションキー」があります。

スロットの左にあるのがアクションキー
アクションキーは、好きなアプリや機能を最大3つまで割り当てられるキーです。

たとえば決済アプリを登録しておけば、レジで支払う際にワンタッチでアプリを起動できます。
画面サイズは6.14インチ
arrows We3の画面サイズは6.14インチです。

最近は6インチ以上の大画面が主流になりましたが、arrows We3はその中でも標準的な画面サイズですね。
ほどよいサイズ感で、片手でも問題なく持てます。

リフレッシュレートは最大120Hz
arrows We3のリフレッシュレートは最大120Hzです。

リフレッシュレートとは画面に1秒間に描画できる画像の枚数で、数値が大きいほどスクロールした際に画面が綺麗にサクサク表示されます。
従来モデルはいずれも60Hzでしたが、arrows We3では待望の最大120Hz対応になりました。
画面スクロール時の表示速度にこだわる人におすすめです。
arrows We3はSIMフリー
ドコモで発売されたarrows We3はSIMフリー(シムフリー)です。
ドコモで2021年8月27日以降に販売されたスマホは全てSIMロックがかかっていません。
そのため、arrows We3は購入時から他社のSIMを入れてAPN設定すれば問題なく使えます。
arrows We3はドコモ回線はもちろん、au/ソフトバンク/楽天モバイルの回線が使う主要な4Gバンドを網羅しています。
他社SIMでも使えますし、ドコモのSIMとの併用も可能です。
nanoSIMとeSIMのDSDV
ドコモのarrows We3はnanoSIMに加えてeSIMも対応しています。
そのため、2枚のSIMを同時にいれて使い分けることが可能です。

nanoSIMカードは1枚だけ挿入できます
仕事用とプライベート用で電話番号を分けたり、通話用とデータ通信用で使い分けることも可能です。
CPUはDimensity 6300
arrows We3に搭載されているチップセットはMediaTekのDimensity 6300です。
前作arrows We2はDimensity 7025だったので、性能は少しダウンしています。
シムラボで測定したantutu(ver11.1.3)の総合スコアは53万程度でした。
性能は低めですが、電話、メール、LINEや簡単なアプリ操作には十分な性能ですね。
とはいえ、CPU性能はやはりエントリーモデルの機種です。
性能にこだわる人はAQUOS sense10、Galaxy A57 5G、Xperia 10 VII、Google Pixel 10aなどの別機種を選びましょう。
RAMは4GB、増設で最大8GB
arrows We3のメモリーRAMは4GBです。
メモリー容量は最低限といったレベルです。
このため、メモリーRAMの少なさがネックになり、OSアップデートの保証回数も1回となっています。
ただし、ストレージを用いて最大12GB(4GB+8GB)に拡張できます。

ストレージはSDカードで増設可
arrows We3のストレージ容量は64GBです。
初期状態だと19GBが埋まっており、残り45GBほどでした。

最近のスマホの中では最低限のレベルで、写真や動画をたくさん保存する人は足りなくなるかもしれません。
ただし、もし容量が足りなくなったらSDカードを装着することで容量を増設できます。

SIMカードスロットの裏面にmicroSDが入ります
マイクロSDカードにより最大2TB増設できるので、写真や動画をたくさん保存する場合は利用してください。
バッテリー容量は5,000mAh
arrows We3のバッテリー容量は5,000mAhです。
大容量のバッテリーを搭載しているので、丸1日は問題なく使えるでしょう。
実際に、arrows We3でYouTubeの動画を再生し続けるテストを実施しました。
テスト中はBluetooth/位置情報をオフにし、Wi-Fiのみオンにしています。
リフレッシュレートは最大120Hz(スムーズさ優先)設定です。
なお、バッテリー持ちは使い方や環境によって大きく異なるので、あくまでも参考程度に捉えてください。
| 経過時間 | バッテリー残量 |
|---|---|
| 1時間 | 96% |
| 2時間 | 90% |
| 3時間 | 85% |
| 4時間 | 80% |
| 5時間 | 74% |
| 6時間 | 69% |
YouTubeの動画を6時間再生し続けましたが、69%のバッテリーが残っていました。
2時間の再生で10%ほどの消費なので、バッテリー持ちは良好ですね。
SNSやLINE、ネットサーフィンなど日常的な用途がメインなら、丸一日は余裕で持つでしょう。
イヤホンジャックあり
arrows We3には本体下部に3.5mmイヤホンジャックが搭載されています。
有線でイヤホンやヘッドフォンを装着できるのはメリットです。

USB端子はUSB Type-C
arrows We3のUSB端子は上下どちらでも挿せるUSB Type-Cです。
ただし、充電器類(USBアダプタ/ケーブル)は付属していません。
USB Type-Cのケーブルをもっていない場合は自身で購入が必要です。
arrows We3はUSB PD(Power Deivery)による最大30Wの急速充電に対応しているので、できれば20W以上のPD対応の充電器や充電ケーブルを使いましょう。
アップデート保証は1回
arrows We3で回数が保証されているアップデート回数は1回です。
最近は長期間に及ぶアップデート保証をうたった機種が多いですが、arrows We3は他機種に比べ、少ないです。
これは「メモリーRAMが4GBしかなく、将来的なアップデートができるかわからないため」とのことです。
セキュリティアップデートが担保されているのも3年とのことで、この点は少々つらい点です。
アップデート回数はあくまで「1回しか保証できない」という意味で、「1回しかやらない」わけではありません。
実際は2回、3回とアップデートされる可能性もあります。
ただし、エントリーモデルのユーザーなので最新のOSにこだわる人はあまりいないと思いますが、アップデートが1回しか保証されていない点は認識しておく必要があります。
▼arrows We3の詳細▼
arrows We3のカメラレビュー
カメラはシングルレンズ
arrows We3のカメラは5,030画素のメインレンズのみです。
前作arrows We2にはマクロレンズがありましたが、今作はシングルレンズになりました。

カメラの性能は最低限といったところです。
arrows We3はエントリーモデルの機種なので仕方がないですね。
インカメラは800万画素で、画面の上部にレンズがあるパンチホール型のレンズです。

arrows We3のカメラレビュー
この章では、arrows We3で私が実際に撮影した写真を記載します。
ただしアップロード時に画質が劣化しているので参考程度にみてください。
まずは風景写真です。



明るいところでは、キレイに撮れます。
色味は自然で、解像度も申し分ありません。
arrows We3のズームは最大8倍です。
デジタルズームのため、2倍でもやや粗くなります。
とはいえ、パソコンなどの大画面だと少し粗く見えますが、スマホで見る分には気にならないレベルです。

2倍ズーム
最大の8倍はかなり粗くなります。
2倍を超えるズームは、おまけ程度に思っておきましょう。

最後は性能差が出やすい夜景です。
arrows We3はナイトビジョンモードを搭載しており、暗所でも明るく撮影できます。



暗所でも明るく、ノイズもそれなりに抑えられています。
解像感は少し落ちますが、十分実用的です。
arrows We3のカメラは、エントリースマホとしては優秀だと感じました。
明るいところはもちろん、暗所でもしっかり撮れます。
カメラにこだわりがない人なら、arrows We3のカメラでも問題ないでしょう。
ただし、ズームはイマイチですし、超広角やマクロなどは撮れません。
カメラにこだわる場合は、もう少しカメラ性能の高い機種を選びましょう。
▼arrows We3の詳細▼
arrows We3のベンチマーク
本章ではarrows We3のベンチマークスコアを記載します。
arrows We3のSoCはDimensity 6300、メモリー(RAM)は4GBです。
antutu
antutu(11.1.3)で測定したantutuの総合ベンチマークスコアは1回目:約53万、2回目:約56万でした。

1回目

2回目
このスコアなら、SNSやネット検索などの普段使いは問題ありません。
Geekbench
arrows We3のGeekbench 6のスコアは、1回目がシングル:789、マルチ:2072、2回目がシングル:800、マルチ:2067でした。

1回目

2回目
それほどスマホを使わない人にとっては十分な性能です。
しっかりチューニングされているためか、CPU性能の割には軽快に動作します。
実際に数日間に渡ってarrows We3を使っていますが、SNSやネットサーフィン、動画視聴などは問題ありません。
ただしドコモ版はメモリが4GBしかないため、複数のアプリを同時に使うと動作が重くなります。
また、ゲームは負荷の軽いものなら遊べますが、3Dゲームは画質を落としても厳しいです。
実際に原神をプレイしてみましたが、デフォルト画質の「最低」でもカクつきがみられます。
3Dゲームをプレイするなら、もう少し性能の高い機種を選びましょう。
arrows We3 F-52Gの機能
arrows We3に搭載されている便利機能は以下のとおりです。
| 有無 | |
|---|---|
| 防水 | ○(IPX8・IPX9) |
| 防塵 | ○(IP6X) |
| ワンセグ | – |
| おサイフケータイ | ○ |
| 指紋認証 | ○ |
| 顔認証 | ○ |
| ワイヤレス充電 | – |
防水、防塵対応
arrows We3は防水・防塵に対応しています。
特に防水性能はIPX8・IPX9と高いので、水回りでの使用や水没も問題ないでしょう。
防水・防塵だけでなく、米国国防総省の調達基準「MIL規格」の23項目に準拠しています。
お風呂の中でも使えますし、ハンドソープで端末を洗える、アルコールで除菌できるといった機能も健在です。
ワンセグ・フルセグ非対応
arrows We3はワンセグ非対応です。
FMラジオが聞ける
arrows We3はFMラジオが聞けます。
最近は非対応機種でもradikoで聞けますが、FMラジオ機能があれば圏外でも聞けるので災害時などには安心かもしれません。
指紋認証も顔認証も対応
arrows We3には指紋認証と顔認証が搭載されています。
指紋認証は電源ボタン一体型の物理センサーなので精度や認証速度も安心です。

arrows We3は顔認証も搭載されています。
顔認証も精度が良く、ストレスは感じません。
おサイフケータイ/Felica対応
arrows We3 F-52Gにはおサイフケータイが搭載されています。
本体をかざすだけで支払いができます。
おサイフケータイのセンサーは本体裏面のカメラの横辺りにあります。

▼arrows We3の詳細▼
arrows We3 F-52Gの付属品
arrows We3 F-52Gの付属品はクイックスタートガイドのみです。
スマホケース、画面保護フィルムや充電器、充電ケーブルは自身で準備が必要です。

充電器(ケーブル/アダプタ)なし
arrows We3 F-52Gには充電器類が付属していません。
USBアダプタもUSB Type-Cケーブルも付属していないので、持っていない人は自身で購入が必要です。
arrows We3はUSB PD(Power Deivery)による最大30Wの急速充電に対応しているので、できれば20W以上のPD対応の充電器や充電ケーブルを使いましょう。
スマホケースなし
arrows We3 F-52Gには保護ケースが付属していません。
耐久性は高いとはいえ、傷がつきやすくなるので、スマホケースを付けて使うのがおすすめです。
画面保護フィルム貼付なし
最近では出荷時から画面保護フィルムが貼付された機種もありますが、arrows We3 F-52Gには貼付されていません。
自身で購入が必要です。
ドコモ版arrows We3の対応バンド
F-52Gの対応周波数一覧
ドコモ版のarrows We3 F-52Gの対応バンド(国内)は以下のとおりです。
- 5G:n1/3/28/41/77/78/79
- 4G/LTE:B1/3/8/18/19/28/38/41/42
詳細:対応周波数 | ドコモ(PDF)
ドコモ回線で使える?
ドコモ回線で使用する4G/LTEのバンドはB1・3・19、5Gはn78/n79ですが、ドコモ版のarrows We3はもちろん全て対応しています。
ドコモはもちろん、ahamoやドコモ回線を使った格安SIMでの4G/5G通信や通話が可能です。
au回線で使える?
arrows We3 F-52Gはau回線の主要な4Gバンド(1・18)、5Gバンド(n77・78)に対応しています。
よって、au・povo・UQモバイルやau回線を使った格安SIMでも4G/5G通信が問題なく使えます。
実際にau回線(NUROモバイル)のSIMを差してみたところ、APN情報を手動で入力すれば通話やデータ通信ができるようになりました。

APNは手動で設定が必要
ただし、arrows We3はauやUQモバイルでも発売されました。(au版とUQ版は同じもの)
ドコモ版と仕様は同じですが、au回線をメインで使う場合はau版/UQモバイル版のarrows We3を使いましょう。
ソフトバンク回線で使える?
ソフトバンク回線やワイモバイルで使う4G/LTEのバンドは1・3・8、5Gはn77ですが、arrows We3 F-52GはプラチナバンドのB8を含むすべてに対応しています。
よって、ソフトバンク・LINEMO・ワイモバイルやソフトバンク回線の格安SIMでも4G/5Gによる通信ができます。
実際にソフトバンク回線のSIM(LINEMO)を差してみたところ、APNが自動設定されて簡単に通話やデータ通信が使えました。

APNは自動で設定される
楽天モバイルで使える?
ドコモ版のarrows We3 F-52Gは、記事執筆時点で楽天モバイル公式サイトで動作確認されていません。
しばらく待てば動作確認される可能性もあるので、こまめにこちらのページを確認しましょう。
なお、ドコモ版のarrows We3は楽天モバイルが使う4G/5Gバンドを網羅しているので、音声通話・4G/5Gデータ通信やSMSは問題なくできるでしょう。
実際に楽天モバイルのSIMを差してみたところ、APNが自動設定されて簡単に通話やデータ通信が使えました。

APNは自動で設定される
ただし、ドコモ版はETWS(緊急地震速報などの受信)、110・119時の高精度な位置情報測位には非対応の可能性もあります。
個人的にはそれほど重要視していませんが、全て対応している方がよい場合は楽天モバイル版かSIMフリー版のarrows We3を買って使いましょう。
arrows We3の購入はこちら
以上、ドコモで発売のarrows We3の解説でした。
arrowsの特徴である欠点のない安心感で、長く使えるのがメリットです。
arrows We3 F-52Gの通常価格は一括22,000円で、ドコモオンラインショップでMNPならさらに安く購入できます。
購入はこちらからどうぞ!
▼arrows We3の詳細▼
