本記事ではASUS製スマホのZenfoneシリーズをLINEMOで使う手順を解説します。
LINEMOではZenfoneシリーズを含めたスマホ端末は販売していませんが、自分で用意したZenFoneにLINEMOのSIMを差し替えれば機種変更が可能です。
LINEMOで使えるZenFone
ZenFoneの動作確認状況
2024年3月時点でLINEMOで動作確認されているのは主に以下の機種です。
動作確認状況 | |
---|---|
Zenfone 10 | ◯ |
Zenfone 9 | ◯ |
Zenfone 8 | ◯ |
Zenfone 8 Flip | ◯ |
ZenFone 7 | ◯ |
ZenFone 7 Pro | ◯ |
ZenFone 6 | ー |
ZenFone 5 | ー |
ZenFone 4 | ー |
ZenFone 3 | ー |
その他 | ー |
Zenfoneシリーズで動作確認されているのはZenfone10、Zenfone9、Zenfone8/8 FlipとZenFone7/7 Proのみです。
ZenFone6、ZenFone5シリーズやZenFone Maxシリーズは動作確認されていません。
おそらく高い確率でZenFone6やZenFone5も使えると思いますが、動作確認されていない端末は自己責任で使ってください。
ZenFoneはSIMフリー
国内で販売されているZenFoneはSIMフリー端末です。
SIMロックがかかっていませんので、LINEMOのSIMを挿してAPNを選択するだけで使えます。
APN設定もかんたん
ZenfoneはAPN設定も簡単です。
動作確認されているZenfoneは、端末にSIMカードを入れて「設定」⇒「モバイルネットワーク」⇒「アクセスポイント名」をタップすると、下記のように自動でキャリアの候補が表示されます。
その中からLINEMOを選択すればOKです。
もし上記ができない場合は以下の項目を手動で入力してください。
<AndroidのAPN入力項目>
項目 | 入力内容 |
---|---|
名前 | LINEMO |
APN | plus.acs.jp.v6 |
ユーザー名 | lm |
パスワード | lm |
MCC | 440 |
MNC | 20 |
認証タイプ | CHAP |
APNタイプ | default,mms,supl,hipri |
使用前にアップデートを
Zenfoneを使う場合には必ずシステムアップデートをしましょう。
最新にすることで動作が安定したり、セキュリティレベルが上がります。
Wi-Fiに接続した上で「設定」→「システム」→「システムアップデート」をタップし、最新にアップデートしてください。
主要なZenfoneの設定方法
Zenfone10
2023年9月に発売されたZenfone 10もLINEMO公式サイトで動作確認されてています。
また、LINEMOが使う主要な4G・5Gのバンドも網羅しており、問題なく使えます。
Zenfone10はnanoSIM×2のデュアルSIMなので、LINEMOと他社のSIMの併用も可能です。
ただしeSIMには対応していません。
本体の購入はこちらでどうぞ。
Zenfone9
2022年11月に発売されたZenfone9はLINEMOで動作確認されています。
また、LINEMOが使う主要な4G・5Gのバンドも網羅しており、問題なく使えます。
Zenfone9は5Gにも対応していますが、LINEMOでも5G通信が可能です。
Zenfone9はSIMフリーなので、SIMを挿してAPN設定すればすぐに通話やデータ通信が可能です。
APNは手動で入力する必要はなく、SIMを挿せばAPNの一覧からLINEMOを選択するだけです。
Zenfone9はnanoSIM×2のデュアルSIMなので、LINEMOと他社のSIMの併用も可能です。
ただしeSIMには対応していません。
Zenfone8に続きZenfone9も非常に好評です。
これまではカメラの評価がいまいちでしたが、今回は夜景も非常にきれいと評判なので、性能にこだわる方にもおすすめですね。
Zenfone8/8 Flip
Zenfone8・Zenfone8 FlipはLINEMOで動作確認されています。
また、LINEMOが使う主要な4G・5Gのバンドも網羅しており、問題なく使えます。
Zenfone8・Zenfone8 Flipは5Gにも対応していますが、LINEMOでも5G通信が可能です。
Zenfone8・8 FlipはSIMフリーなので、SIMを挿してAPN設定すればすぐに通話やデータ通信が可能です。
APNは手動で入力する必要はなく、SIMを挿せばAPNの一覧からLINEMOを選択するだけです。
特にZenFone8は高性能CPUを搭載しながらコンパクトなサイズでおサイフケータイにも対応しており人気です。
Zenfone8・8 FlipはnanoSIM×2のデュアルSIMなので、LINEMOのSIMと他社のSIMを併用することも可能です。
ZenFone7/7 Pro
ZenFone7・ZenFone7ProもLINEMOで動作確認されています。
どちらもLINEMOが使う主要な4G・5Gのバンドも網羅しており、問題なく使えます。
ZenFone7・ZenFone7 ProはSIMフリーなので、SIMを挿せばすぐに通話やデータ通信が可能です。
システムアップデートすればLINEMOのAPNがセットされるため、SIMを挿してAPNを選択すれば使えるようになります。
念のため、使用前にシステムを最新にしてから使いましょう。
ZenFone6
ZenFone6までのスマホはLINEMOで動作確認されていません。
よって、使用は自己責任でお願いします。
公式サポートに聞いても答えてくれません。
ただ、ZenFone6はLINEMOが使う主要な4Gバンドに対応しており、おそらく使えるでしょう。
SNSなどを探すとZenFone6でもLINEMOが問題なく使えているようです。
ZenFone6は端末もSIMフリーなのでSIMを挿してAPN設定すれば通話やデータ通信が可能でしょう。
SIMを挿しただけでおそらくAPNは自動設定されると思いますが、自動で設定されない場合は以下の項目を手動で入力しましょう。
<AndroidのAPN入力項目>
項目 | 入力内容 |
---|---|
名前 | LINEMO |
APN | plus.acs.jp.v6 |
ユーザー名 | lm |
パスワード | lm |
MCC | 440 |
MNC | 20 |
認証タイプ | CHAP |
APNタイプ | default,mms,supl,hipri |
ZenFone5
ZenFone5・ZenFone5Q・ZenFone5ZもLINEMOで動作確認されていません。
よって、使用は自己責任でお願いします。
公式サポートに聞いても答えてくれません。
ただ、ZenFone5シリーズはLINEMOが使う主要な4Gバンドに対応しており、おそらく使えるでしょう。
ZenFone5は端末もSIMフリーなので、SIMを挿してAPN設定すれば通話やデータ通信ができると思います。
SIMを挿しただけでおそらくAPNは自動設定されると思いますが、自動で設定されない場合は以下の項目を手動で入力しましょう。
<AndroidのAPN入力項目>
項目 | 入力内容 |
---|---|
名前 | LINEMO |
APN | plus.acs.jp.v6 |
ユーザー名 | lm |
パスワード | lm |
MCC | 440 |
MNC | 20 |
認証タイプ | CHAP |
APNタイプ | default,mms,supl,hipri |
ZenFone Maxシリーズ
ZenFone MaxシリーズやZenFone Max ProシリーズもLINEMOで動作確認されていません。
よって、使用は自己責任でお願いします。
公式サポートに聞いても答えてくれません。
ただ、一部の古い機種を除いて、ZenFone MaxシリーズはLINEMOが使う主要な4Gバンドに対応しており、おそらく使えるでしょう。
SIMを挿しただけでおそらくAPNは自動設定されると思いますが、自動で設定されない場合は以下の項目を手動で入力しましょう。
<AndroidのAPN入力項目>
項目 | 入力内容 |
---|---|
名前 | LINEMO |
APN | plus.acs.jp.v6 |
ユーザー名 | lm |
パスワード | lm |
MCC | 440 |
MNC | 20 |
認証タイプ | CHAP |
APNタイプ | default,mms,supl,hipri |
ただし、ZenFone Maxシリーズは低スペックな機種が多いです。
発売から次期も経過しているので、これから使う方は動作確認されているZenFoneか、とにかく安く買いたい方もZenFone5やZenFone6などを買うのがおすすめです。
ZenFone Live L1
ZenFone Live L1もLINEMOで動作確認されていません。
よって、使用は自己責任でお願いします。
公式サポートに聞いても答えてくれません。
ただ、ZenFone Live L1はLINEMOが使う主要な4Gバンドに対応しています。
シムラボでもZenFone Live L1にLINEMOのシムを入れたところ、自動でAPNが設定されて4G通信が可能になりました。
▼自動で4Gに接続!▼
ただし、ワイモバイルのAPNに設定されていました。
LINEMOとワイモバイルのAPNは同じであるため、これでも問題なく繋がります。
気になるようであればAPN名をLINEMOに編集しましょう。
▼ワイモバイルのAPNに自動設定▼
もしAPNが自動設定されない場合は、以下の項目を入力しましょう。
<AndroidのAPN入力項目>
項目 | 入力内容 |
---|---|
名前 | LINEMO |
APN | plus.acs.jp.v6 |
ユーザー名 | lm |
パスワード | lm |
MCC | 440 |
MNC | 20 |
認証タイプ | CHAP |
APNタイプ | default,mms,supl,hipri |
ただし、ZenFone Live L1は今となってはかなり低スペックです。
かなり動作が遅いので、動作確認されているZenFoneか、とにかく安く買いたい方もZenFone5やZenFone6などを買うのがおすすめです。
Zenfoneに自分で機種変更する
ここでは、LINEMO契約者が他で購入したZenfoneに自分で機種変更する手順を解説します。
- Zenfone端末を準備
- 元の端末からSIMを差し替え
- 端末初期設定/データ移行
- APN設定
Zenfone本体を用意
まずはZenfoneの本体を用意しましょう。
これからZenfone本体を買う方は、楽天市場やAmazonで端末のみが買えます。
また、イオシスやじゃんぱらといった中古スマホ店でも端末のみを購入できます。
Zenfoneはどれを買ってもSIMフリーです。
動作確認端末一覧を確認した上で、好きな端末を買いましょう。
SIMを差し替え
Zenfone本体が用意できたら、現在の端末からSIMカードを抜きZenfoneに差し替えます。
SIMピンでSIMトレイを開け、SIMを挿入して閉じてください。
端末の初期設定・データ移行
SIMを差し替えたら、新しいZenfoneの電源をONにします。
すると端末の初期設定が開始します。
この中で元の端末からデータ移行も可能です。
他のAndroidからZenfoneへのデータ移行はアプリ「ASUS Phone Clone」を使うのがおすすめです。
詳細:ASUS Phone Clone | Google Play
ただし、全てのアプリが移行されるわけではないので、データ移行完了後に元の端末と見比べて確認しましょう。
また、アプリの再ログインが必要な場合もあります。
LINEのトーク履歴の移行はこちらのページをご確認ください。
APN設定
本体にLINEMOのSIMカードを差し替えたら、APN設定が必要です。
APN設定とは、お持ちのスマホをLINEMOのネットワーク回線に接続するための設定です。
APN設定をしないとスマホはLINEMOの回線につながりません。
ほとんどのZenfoneは、SIMカードを入れて「設定」⇒「モバイルネットワーク」⇒「アクセスポイント名」をタップすると、下記のように自動でキャリアの候補が表示されます。
その中からLINEMOを選択すればOKです。
もし上記ができない場合は以下の項目を手動で入力してください。
<AndroidのAPN入力項目>
項目 | 入力内容 |
---|---|
名前 | LINEMO |
APN | plus.acs.jp.v6 |
ユーザー名 | lm |
パスワード | lm |
MCC | 440 |
MNC | 20 |
認証タイプ | CHAP |
APNタイプ | default,mms,supl,hipri |
APN設定が完了すると、機種変更は完了です。
ZenFoneが繋がらない場合
SIMを挿してAPNを設定しても「4G/5Gにならない」「3Gのまま」の場合は、以下を確認してください。
- APNの入力ミス
- 再起動・機内モード
- SIMスロットを変える
- しばらく待つ
上記以外に、ZenFoneは必ずシステムを最新にしてから使いましょう。
Wi-Fiに接続した上で「設定」→「システム」→「システムアップデート」をタップし、最新にアップデートしてください。
APNの入力ミス
最も多いのがAPNの入力ミスです。
一部の機種はAPNを手動で入力する必要がありますが、スペルミスや余計なスペースが入力されていたり、コンマとドットを間違えたりといった場合があります。
1文字ずつ入力するのではなく、こちらのページからコピー/ペーストして入力するのがおすすめです。
再起動・機内モードON/OFF
APNを入力したら、端末を再起動しましょう。
機内モードON→OFFでも繋がらない場合は再起動するのがおすすめです。
また、再起動や機内モードでもつながらない場合は、「モバイルデータ通信をOFF→ONにする」「一度他社のAPNを選択し、LINEMOのAPNに戻す」といったことも試しましょう。
SIMスロットを変える
デジュアルSIM対応のZenFoneは、SIM1ではなくあえてSIM2に入れてみるのもおすすめです。
なぜかSIM1では繋がらないのにSIM2では繋がる、といったことがあります。
もしSIM2でつながったら、再度SIM1で繋がらないか試してみましょう。
しばらく待つ
上記をすべて試した上でそれでも繋がらない場合は、しばらく放置しましょう。
私も以前AQUOS RにワイモバイルのSIMを挿したのに全く繋がらず、諦めて放置していましたが、1週間後くらいに確認したら繋がっていたことがありました。
しばらく待つのもおすすめです。
LINEMOのキャンペーン情報
LINEMOでは常時お得なキャンペーンを実施しています。
これからLINEMOを契約してZenfoneで使う人も、契約時には必ずキャンペーン情報を確認してください。
契約 | お得な申込方法 | |
---|---|---|
LINEMO ベスト プラン (3GB) |
新規 MNP |
PayPay還元で実質6カ月無料 + 通話定額割引 |
LINEMO ベスト プランV (20GB) |
新規 | PayPay還元で実質3カ月無料 + 4~6カ月目は30GBが2,970円 + 通話定額割引 |
MNP | PayPay還元で実質6カ月無料 + 通話定額割引 |
|
再契約 | 新規 MNP |
ベスト:2,000円分 ベストV:4,000円分 |
2回線目 追加契約 |
MNP | PayPay3,000円分還元 |
LINEMOベストプラン
LINEMOは月3GBのLINEMOベストプランと月20GBのLINEMOベストプランVが選べますが、まずはLINEMOベストプランのキャンペーンを解説します。
LINEMOベストプランで現在実施中のキャンペーンは「最大6カ月分基本料全額戻ってくるキャンペーン」「通話オプション割引キャンペーン2」の2つです。
つまり、月10GBと5分かけ放題が約6カ月実質無料で使えます。
月10GBが6カ月間実質無料
現在、LINEMOベストプランではお得なキャンペーンを実施中です。
新規契約、または他社から乗り換えでLINEMOベストプランに契約すると、開通翌月から6カ月分の料金に相当するPayPayポイントが還元されます。
LINEMOベストプランは月3GBまでは990円、3GBを超えると2090円になりますが、3GB未満の月は990ポイント、3GBを超えた月は2,090ポイントが還元されます。
さらに、次章で解説する5分かけ放題無料キャンペーンも併用できます。
つまり半年間は月10GBと5分かけ放題が無料で使えるということです。
対象はLINEMOベストプランに新規契約、または他社から乗り換えの場合です。
なお、過去に一度でもLINEMOに契約したことがある人や、ソフトバンク/ワイモバイル/LINEモバイルからの乗り換えの人は対象外です。
また、申し込み時に「現在ご利用中の携帯電話会社」の入力を誤って選択した場合、特典付与の対象外となる場合があるので注意してください。
ポイントは開通日が属する月の10カ月後に付与されます。
10月に契約した人は2025年7月の上旬に付与されるので、少し遅いですね。
ポイントが付与されるまでに解約したり、他プランにプラン変更するとポイントはもらえないので注意してください。
PayPayポイントの受け取り方法はこちらで確認してください。
通話オプション割引キャンペーン
LINEMOは通話定額オプションもお得です。
契約月を1カ月目とした7カ月間は通話定額オプションが毎月550円割引されます。
5分かけ放題の「通話準定額」は月額550円なので、7カ月間は無料で使えます。
通常の 月額料金 |
割引後料金 (7カ月目まで) |
|
---|---|---|
通話準定額 (5分かけ放題) |
550円 | 0円 |
通話定額 (無制限かけ放題) |
1,650円 | 1,100円 |
5分かけ放題オプションは7カ月間無料なので、通話オプションが不要な人も必ず「通話準定額」に申し込みましょう。
不要なら7カ月後に解約を忘れないようにしてください。
なお、この通話定額オプション割引キャンペーンは主要なキャンペーンでは唯一、2回線目以降の契約や解約後の再契約(出戻り)でも対象です。
なお、本キャンペーンは基本的に他のキャンペーンと併用可能です。
LINEMOベストプランV
続いては月20GBのLINEMOベストプランVのキャンペーンです。
最大6カ月間実質無料
今ならLINEMOベストプランVの契約もお得です。
新規契約でLINEMOベストプランV(20GB)に契約した人は開通の翌月から最大3カ月分の料金に相当するPayPayポイントがもらえます。
20GB未満の月は2,970ポイント、20GBを超えた月は3,960ポイントが還元されるので、20GBを超えて使っても実質無料です。
さらに、契約から6カ月間は、20GBを超えて使った場合に月額990円が割引されます。
つまり、最初の3カ月は30GBが実質無料、4~6カ月目は20GBを超えても2,970円のままで使えます。
他社から乗り換えの場合、最大6カ月分の料金に相当するPayPayポイントがもらえます。
2つのキャンペーンの組み合わせですが、簡単に言えば「契約から6カ月間は30GBが実質無料で使える」というものです。
特典 | |
---|---|
新規 | ・1~3カ月目は実質無料 ・4~6カ月目は20GB超でも2,970円 |
他社から 乗り換え |
・半年間は実質無料 (データ使用量にかかわらず) |
PayPayポイントが付与されるのは開通日の属する月の10カ月後の上旬に付与されます。
10月に開通した人は2025年7月の上旬です。
なお、過去に一度でもLINEMOに契約したことがある人や、ソフトバンク/ワイモバイル/LINEモバイルからの乗り換えの人は対象外です。
また、ポイントが付与されるまでに解約したり、LINEMOベストプランVからLINEMOベストプランに変更するとキャンペーン対象外になってしまうので注意してください。
PayPayポイントの受け取り方法はこちらで確認してください。
詳細:LINEMOベストプランVキャンペーン | LINEMO
通話オプション割引キャンペーン
LINEMOは通話定額オプションもお得です。
契約月を1カ月目とした7カ月間は、時間無制限かけ放題の「通話定額 for LINEMOベストプランV」が毎月550円割引されます。
なお、LINEMOベストプランVは5分かけ放題が料金に含まれているため、5分かけ放題の割引はありません。
通常の 月額料金 |
割引後料金 (7カ月目まで) |
|
---|---|---|
通話準定額 (5分かけ放題) |
料金に含む | ― |
通話定額 (無制限かけ放題) |
1,100円 | 550円 |
なお、この通話定額オプション割引キャンペーンは主要なキャンペーンでは唯一、2回線目以降の契約や解約後の再契約(出戻り)でも対象です。
なお、本キャンペーンは基本的にLINEMOの他のキャンペーンと併用可能です。
追加申込でPayPayポイント進呈
すでにLINEMOを契約している人が追加で申し込む場合もお得に契約できます。
キャンペーン期間中に専用ページからLINEMOベストプラン(3GB)またはLINEMOベストプランV(20GB)に契約すると3,000円分のPayPayポイントがもらえます。
新規契約と他社から乗り換えが対象で、ソフトバンク/ワイモバイル/LINEモバイルからの乗り換えは対象外です。
追加申込時は専用ページからの申し込みが必要です。
なお、この追加申込キャンペーンと併用できるのは「通話定額オプション割引キャンペーン」のみです。
他のPayPayポイントが還元されるキャンペーンとは併用できません。
再契約・出戻りのキャンペーン
過去にLINEMOを契約したことがある人で現在契約していない人向けにもキャンペーンを実施中です。
再契約の人が乗り換えでLINEMOベストプランに契約するとPayPayポイントが2,000円分、LINEMOベストプランVなら4,000円分が貰えます。
PayPayポイントは開通日の属する月の5カ月後の上旬に付与されます。
10月中に開通した人は2025年3月の上旬に付与予定です。
なお、LINEMOベストプランVの特典を得るためには、開通日が属する月の4カ月後(特典付与対象判定月)まではLINEMOベストプランVを契約し続ける必要があります。
それまでにLINEMOベストプランにプラン変更するとLINEMOベストプランの特典になってしまうので注意してください。
本キャンペーンは専用ページから申し込む必要があります。
その他キャンペーンとお得な申込方法はこちらにまとめています。
Zenfone本体の購入はこちら
以上、LINEMOで持ち込みのZenfoneを使う手順の解説でした。
ZenfoneはLINEMOでも使えますが、動作確認されていない機種も多いので注意してください。
LINEMOのSIMカードの契約はLINEMO公式サイトでどうぞ!
お得な限定キャンペーンも実施中ですので、是非ご利用ください!
▼今すぐSIMを契約する▼
Zenfone本体の購入はこちらからどうぞ!