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端末

楽天モバイルで使える/使えないZenfoneと設定手順・注意点

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楽天モバイル Zenfone 11 Ultra

 

本記事では、楽天モバイルで使えるZenfone/使えないZenFoneと設定手順を解説します。

 

最近のZenfoneは楽天モバイルで動作確認されており、問題なく使えます。

古いZenfoneはほとんどの機種が使えないことになっていますが、実は一部の機種は使えます。

私の手持ちのZenFone Live L1でも特殊な設定により無事使えました。

 

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動作保証されたZenfone

 

楽天モバイル Zenfone 使える 使えない

 

楽天モバイルで公式に動作保証されている(楽天回線対応製品に記載されている)のはZenFone7、ZenFone7 Pro、Zenfone8、Zenfone 8 Flip、Zenfone9、Zenfone10のみです。

 

これらの機種は通話/データ通信/SMSなどの主要機能だけでなく、APNの自動設定やETWS(緊急地震速報などの受信)にも対応しています。

また、楽天モバイルの5Gも使えます。

 

  • Zenfone 11 Ultra
  • Zenfone 10
  • Zenfone 9
  • Zenfone 8
  • Zenfone 8 Flip
  • ZenFone 7
  • ZenFone 7 Pro

詳細動作確認端末 | 楽天モバイル

 

Zenfone11 Ultra

 

楽天モバイル Zenfone 11 Ultra

 

2024年7月に発売されたZenfone 11 Ultraは楽天モバイルで動作確認されており、問題なく使えます。

通話や4G/5Gによるデータ通信、SMSに加え、APNの自動設定やETWS(緊急地震速報などの受信)にも対応しています。

詳細楽天回線対応製品 | 楽天モバイル

 

Zenfone 11 Ultra本体はこちらで購入できます。

 

 

Zenfone10

 

楽天モバイル Zenfone10 使える

 

Zenfone10は楽天モバイル公式サイトで動作確認されており、すべての機能が使えます。

通話や4G/5Gによるデータ通信、SMSに加え、APNの自動設定やETWS(緊急地震速報などの受信)にも対応しています。

 

購入後は必ずソフトウェアを最新にアップデートしてから使いましょう。

詳細楽天回線対応製品 | 楽天モバイル

 

端末の購入はこちらからどうぞ。

 

Zenfone9

 

楽天モバイル Zenfone9 使える

 

Zenfone9は楽天モバイル公式サイトで動作確認されており、すべての機能が使えます。

通話や4G/5Gによるデータ通信、SMSに加え、APNの自動設定やETWS(緊急地震速報などの受信)にも対応しています。

 

発売当時は一部機能が使えなかったという口コミも多かったのですが、アップデートで全機能に対応したようです。

購入後は必ずソフトウェアを最新にアップデートしてから使いましょう。

詳細楽天回線対応製品 | 楽天モバイル

 

端末の購入はこちらからどうぞ。

 

Zenfone8

 

2021年8月末にZenfone8は楽天モバイルで正式に動作確認されました。

動作確認端末一覧にも記載されており、APNの自動設定やETWS(緊急地震速報などの受信)にも対応しています。

 

ASUS公式サイトでは楽天モバイルのVoLTEと5Gに対応するアップデートを8月20日から配信開始しました。

このアップデートにより4G/5Gによるデータ通信、通話、SMSなどの全機能に対応するので、購入後は必ずアップデートしましょう。

 

端末の購入はこちらからどうぞ。

 

Zenfone8 Flip

 

Zenfone8 Flipも楽天モバイル公式サイトでは2021年10月に公式に動作確認されました。

 

以前は使えませんでしたが、2021年9月にZenfone 8 Flipに楽天モバイルに対応するアップデートが配信されました。

このアップデートで4Gだけでなく5Gにも対応しますし、ETWSなどの細かい機能にも対応します。

楽天モバイルで使いたい方は、必ずソフトウェアを最新にアップデートしてから使ってください。

詳細お知らせ | ASUS公式サイト

 

端末の購入はこちらからどうぞ。

 

ZenFone7・7 Pro

 

ZenFone7

 

ZenFone7・ZenFone7 Proは楽天モバイルで動作が保証されています。

 

通話、4Gのデータ通信やSMSに加え、楽天モバイルの5Gにも対応しています。

また、APNの自動設定やETWS(緊急地震速報などの受信)にも対応しました。

詳細対応製品一覧 | 楽天モバイル

 

ただし、楽天モバイルにはアップデートで対応するので、ZenFone7/7 Proをお持ちの方はWi-Fiに接続した上で、設定→システム→システムアップデートから更新を確認してください。

 

端末の購入はこちらからどうぞ。

 

一部機能が使えるZenFone

 

前章の通り、ZenFone7以降の機種以外は現在のところ動作保証対象外ですが、実際には使える端末もあるようです。

 

ここからは未確認情報が含まれます
使用は自己責任で行ってください

 

ZenFone6

 

ZenFone6

 

ZenFone6(ZS630KL)は楽天モバイルの動作確認端末一覧には記載されていません。

しかし、システムアップデートにより楽天モバイルの主要機能には対応しています。

 

ご利用製品の対応状況確認」ページを確認すると、ZenFone6は通話/4Gデータ通信/SMSなどの基本機能は使えることが確認されています。

使用前に必ずシステムアップデートを行ってください。

 

楽天モバイル Zenfone6 使える

 

ただし、APNの自動設定やETWS(緊急地震速報などの受信)には対応していないので注意してください。

対応していなくても基本的な機能は使えますが、気になる人はZenfone7以降の機種を使いましょう。

詳細ご利用製品の対応状況確認 | 楽天モバイル

 

本体の購入はこちらからどうぞ。

 

ZenFone Max Pro M2

 

ZenFone Max Pro M2も一部の機能が使えることが確認されています。

 

ただし、使えるのは4Gデータ通信のみです。

通話やSMS送受信はできないことになっているので、あまり使うのはおすすめしません。

 

楽天モバイル ZenFone Max Pro (M2) 使える

詳細ご利用製品の対応状況確認 | 楽天モバイル

 

ZenFone4 Pro

 

Zenfone4 Proは通話はできませんが、4Gのデータ通信とSMSには対応しているようです。

データ通信専用機として使うか、テザリング専用のモバイルルーター代わりとして使うことは可能です。

 

楽天モバイル ZenFone4 Pro 使える

詳細ご利用製品の対応状況確認 | 楽天モバイル

 

ZenFone Max (M2)

 

ZenFone Max (M2)は通話・データ通信・SMSなどの基本機能は使えることが確認されています。

APNの自動設定やETWS(緊急地震速報などの受信)にも対応しています。

 

楽天モバイル ZenFone Max M2 使える

 

非対応なのは110/119通話などでの高精度な位置情報測位のみなので、かなり使えるはずです。

詳細ご利用製品の対応状況確認 | 楽天モバイル

 

使えないZenFone

 

Zenfone3シリーズ

 

楽天モバイル公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」のページでは、Zenfone3シリーズはすべて使えないことになっています。

Zenfone3 (ZE520KL/ZE552K)をはじめ、ZenFone 3 Laser・ZenFone 3 Deluxe・ZenFone 3 Ultra・ZenFone 3 Maxなども全て使用不可です。

 

楽天モバイル ZenFone3 使える 使えない

詳細ご利用製品の対応状況確認 | 楽天モバイル

 

ただし、実際には特殊な方法で使える場合もあります。(のちほど解説)

 

Zenfone4シリーズ

 

楽天モバイル公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」のページでは、Zenfone4シリーズで使えるのはZenFone4 Proのみです。

ZenFone4や4 Maxなども含め、他の機種はすべて使えません。

 

楽天モバイル ZenFone4 使える 使えない

 

また、ZenFone4 Proも使えるのは4Gのデータ通信とSMSのみです。

詳細ご利用製品の対応状況確認 | 楽天モバイル

 

ただし、実際には特殊な方法で使える場合もあります。(のちほど解説)

 

Zenfone5シリーズ

 

楽天モバイル公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」のページでは、Zenfone5シリーズはすべて使えないことになっています。

Zenfone5もZenFone5ZもZenFone5Qも使用不可です。

 

楽天モバイル ZenFone5 使える 使えない

詳細ご利用製品の対応状況確認 | 楽天モバイル

 

ただし、実際には特殊な方法で使える場合もあります。(のちほど解説)

 

他のZenFoneは使える?

 

上記の通り、楽天モバイルで使えるとされているZenFoneはかなり少ないです。

他のZenFoneを使用中の人は、楽天モバイル公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」ページで確認してください。

 

なお、以下の機種は公式サイト上では使えないとされています。

 

  • ZenFone 3(ZE520KL/ZE552KL)
  • ZenFone 3 Deluxe
  • ZenFone 3 Laser
  • ZenFone 3 Max
  • ZenFone 3 Ultra
  • ZenFone 4
  • ZenFone 4 Max
  • ZenFone 4 Max Pro
  • ZenFone 4 Selfie
  • ZenFone 4 Selfie Pro
  • ZenFone5
  • ZenFone 5Q
  • ZenFone 5Z
  • ZenFone AR
  • ZenFone Go
  • ZenFone Live L1
  • ZenFone Max
  • ZenFone Max (M1)
  • ZenFone Max Plus (M1)
  • ZenFone Max Pro (M1)
  • ZenFone Zoom
  • ZenFone Zoom S

 

実際には使える機種も

 

ただし、使えないとされているZenFoneも特殊な方法で使える場合もあります。

例えば楽天モバイル公式サイトでは、ZenFone Live L1は全く使えないことになっています。

 

楽天モバイル ZenFone Live L1 使える

 

しかし、私は特殊な方法でZenFone Live L1で接続に成功しました。

また、ZenFone5QやZenFone3 Ultraも読者様より「同じ方法で繋がった」との報告も頂いています。

 

ただし、使うにはやや複雑な設定が必要です。

かなり挙動が不安定で、一度接続に成功しても再起動すると繋がらなくなり、再度設定が必要…という場合もあります。

正直、上級者以外はあまりおすすめしません。

 

個人的にはZenFone7以降の機種か、楽天モバイルで販売されている正規の対応機種を買うのがおすすめです。

 

非対応のZenFoneを使う設定

 

公式サイトで動作保証されているZenFoneは、システムアップデートをしてSIMを挿せばOKです。

一部の機能が使えると記載されているZenFone6やZenFone Max Pro M2などは、SIMを挿してAPN設定しましょう。

どちらも手順はかんたんです。

 

ここからは、公式サイト上では使えないことになっている機種を使う手順を解説します。

 

あくまで自己責任で使ってください

 

私は以下の手順で実際に接続に成功しました。

機種はZenFone Live L1です。

 

▼なんとか繋がった…▼

ZenFone Live L1 楽天モバイル接続

 

他の機種は未検証で、同じ手順で繋がるかはわかりません。

 

システムアップデート

 

まず、システムを最新版にアップデートしておきましょう。

設定 → システム → システムアップデートをタップし、「更新をチェックする」をタップしてください。

 

SIMを差し替える

 

続いて、楽天モバイルのSIMをZenFone本体に挿します。

 

なお、SIMが2枚入れられる端末の場合はSIMスロット1に入れてください。

SIMスロット2に入れると接続できないようです。

 

読者様からご連絡いただきました!ありがとうございました!

 

APN設定

 

次に、APN設定をします。

このAPN設定が非常に複雑でややこしいので、よく読んで設定しましょう。

 

最大のポイントは、APNを3つ設定することです。

 

APNは通常1つ設定すればよいのですが、色々調べたところZenFoneは3つ設定すると繋がるようです。

もしかしたら不要なのかもしれませんが、私も3つ設定することで接続できました。

 

<楽天1>

  • APN名:楽天1
  • APN:rakuten.jp
  • MCC 440
  • MNC 11
  • APNタイプ:default,supl,dun
  • APNプロトコル:IPv4/IPv6
  • APNローミングプロトコル:IPv4/IPv6

※一番上のAPN名は任意の文字列で可

 

<楽天2>

  • APN名:楽天2
  • APN:rakuten.jp
  • MCC 440
  • MNC 11
  • APNタイプ:default,supl,tether
  • APNプロトコル:IPv4/IPv6
  • APNローミングプロトコル:IPv4/IPv6

※一番上のAPN名は任意の文字列で可

 

<ims>

  • APN名:ims
  • APN:ims
  • MCC 440
  • MNC 11
  • APNタイプ:default,ims
  • APNプロトコル:IPv4/IPv6
  • APNローミングプロトコル:IPv4/IPv6

※一番上のAPN名は任意の文字列で可

 

上記3つを設定・保存した上で、APNは楽天2に設定します。

 

ZenFone Live L1 楽天モバイル用APN設定

 

読者様より楽天2のみでつながったとのご報告も頂きました
ベアラーをLTEにしないと繋がらないという書き込みもありましたが、私は「指定なし」のままで接続できました

 

LTE ONLYの設定

 

最後に、下記の接続設定が必要です。

 

  1. 電話アプリで「*#*#4636#*#*」と入力
  2. 「携帯電話情報」をタップ
  3. 「優先ネットワークの種類を設定」をタップし、「LTE only」にセット

 

 

保存ボタンなどはないので、「LTE only」にセットしたらホームボタンなどで戻ってOKです。

 

機内モードON→OFF

 

ここまで設定したら、一度機内モードをONにし、数秒後にOFFに戻します。

すると、アンテナが立って4Gに繋がるはずです。

 

口コミを見ると「30分放置すると繋がった」「6時間放置した」といった声もあります。

私はすぐに繋がりました。

 

楽天Linkの設定

 

最後に、通話アプリ「楽天Link」の設定をします。

詳細楽天Linkでできること

 

Rakuten Link

Rakuten Link

Rakuten,Inc.無料

 

SMS認証後には、他の電話番号や時報(117)などにかけて通話ができるか試してみてください。

以上で設定は終了です。

 

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非対応のZenFone使用時の注意点

 

楽天モバイルで動作確認されているZenfone(Zenfone7以降)は全ての機能に対応しているので問題なく使えます。

ただし、使えないとされているZenfoneを前述の方法で無理やり使った場合、注意点があります。

 

通常の通話アプリは使えない

 

前章で解説した方法で接続が完了しても、ZenFoneにプリインストールされている電話アプリでの発着信はできません。

発信/着信は楽天Linkから行ってください。

 

再起動すると切断される

 

一度設定が完了して4Gに繋がっても、再起動したりSIMスロットを引き出すと接続が切断されて繋がらなくなることがあります。

検証すると、先程設定した「LTE Only」が元に戻ってしまうようです。

 

再起動した場合は再度電話アプリで「*#*#4636#*#*」をタップし、「LTE Only」に設定し直してください。

SIMを入れ替えた場合なども同様の再設定が必要な場合もあります。

 

また、機内モードのON→OFFも試してみてください。

 

使用は自己責任で

 

繰り返しになりますが、ZenFoneで動作保証されているのは一部機種のみです。

それ以外の機種は上記の手順でも使えない可能性もありますし、不具合が発生する可能性もあるので使う方は自己責任でお願いします。

 

今回解説した裏技は複雑で不安定なので何かしらのトラブルが起きる可能性もあります。

不安な人は、動作確認されているZenFone7以降の機種や、楽天モバイルで販売されたAndroidスマホを使いましょう。

イオシスやじゃんぱらなどで中古の安い楽天対応端末を買うのもおすすめです。

 

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楽天モバイルのキャンペーン情報

 

楽天モバイルでは現在お得なキャンペーンを実施中です。

ZenFone用にSIMを契約する人は必ず下記を適用しましょう。

 

楽天モバイルにSIMのみで契約する場合、楽天モバイルの契約が初めての場合もそうでない場合も三木谷社長の従業員紹介キャンペーンを利用するのがお得です。

 

SIM契約とセットでiPhoneやAndroidスマホを買う場合、SIMの契約が初めてなら公式キャンペーン、2回目以降なら従業員紹介キャンペーンでSIMのみを契約し、端末は別に買った方がお得です。

 

SIM/eSIMのキャンペーン

 

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楽天モバイルにSIMのみで契約する人は、最大14,000ポイントがもらえる三木谷社長の紹介キャンペーンがお得です。

こちらは過去に契約していた人や、2回線目以降の追加契約も対象です。

詳細従業員紹介特典 | 楽天モバイル

 

申し込み手順は簡単で、三木谷社長の紹介キャンペーンのページにアクセスして「お申し込みはこちら」をタップし、楽天IDでログインして申し込むだけです。

 

紹介キャンペーンを利用してSIM/eSIMを契約すれば、最大14,000ポイントがもらえます。

公式キャンペーンより還元額が大きいうえに、三木谷社長の紹介キャンペーンなら過去に契約したことがある人や2回線目以降の追加契約も還元の対象です。

 

詳細はこちらの記事にまとめています。

詳細三木谷社長の紹介キャンペーンを解説

 

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iPhone購入キャンペーン

 

楽天モバイル iPhone 16e キャンペーン 4月

 

現在、楽天モバイルでiPhoneをSIM契約とセットで購入すると高額の割引やポイントが還元されるキャンペーンを実施中です。

還元額は楽天モバイルの契約が初めてか、新規契約かMNPか、端末の支払回数などの条件により異なります。

 

 

基本的に、楽天モバイルの契約が初めてなら公式キャンペーンがお得です。

契約が2回目以降の場合は、三木谷社長の従業員紹介キャンペーンを利用してSIMのみ契約し、端末はApple Storeか楽天モバイル 楽天市場店で買いましょう。

 

楽天モバイルのSIMは使い放題で月3,278円、国内通話料は無料で初期費用や違約金もありません。

iPhoneを使いたい人は(SIMを使う予定がなくても)SIMとセットで買うのがおすすめです。

 

一部のキャンペーンは、SIMと端末購入後にRakuten Linkでの10秒以上の通話が必要です。

詳細はこちらでご確認ください。

詳細iPhoneキャンペーン | 楽天モバイル

 

▼iPhoneの詳細▼

楽天モバイル公式サイト 

 

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Androidスマホキャンペーン

 

現在、楽天モバイルのSIM契約とセットでAndroidスマホを購入する際にお得なキャンペーンが利用できます。

ただし、端末や条件によっては、公式キャンペーンより三木谷社長の従業員紹介キャンペーンがお得な場合もあるので注意してください。

 

端末セットで最大2.2万円割引

 

楽天モバイル アンドロイドキャンペーン

 

楽天モバイルでは、楽天モバイルの契約とセットでAndroid端末を購入すると、最大22,000円分が還元されるキャンペーンを実施中です。

 

MNPの場合、還元額は機種によって異なり、22,000円割引、20,000ポイント還元、16,000ポイント還元の場合があります。

16,000pt還元は楽天モバイルの契約が初めての場合のみですが、22,000円割引、20,000pt還元は初めてでなくても対象です。

特にお得なのが、22,000円割引により一括1円で買えるarrows We2OPPO A3 5Gです。

 

新規契約の場合、楽天モバイルの契約が初めてなら13,000ptが還元されます。

 

<SIM契約 + Android端末の特典>

端末名 還元額
(新規)
還元額
(MNP)
Pixel 9a
128GB
13,000pt 16,000pt
Pixel 9a
256GB
13,000pt 16,000pt
Xperia
10 VI
13,000pt 16,000pt
Nothing
Phone (3a)
128GB
13,000pt 22,000円割引
Nothing
Phone (3a)
256GB
13,000pt 20,000pt
AQUOS
sense9
13,000pt 20,000pt
AQUOS
wish5
13,000pt 16,000pt
AQUOS
wish4
13,000pt 22,000円割引
OPPO
Reno13 A
13,000pt 16,000pt
OPPO
Reno11 A
13,000pt 20,000pt
OPPO
A3 5G
13,000pt 22,000円割引
arrows
We2
13,000pt 22,000円割引
arrows
We2 Plus
13,000pt 22,000円割引

※回線契約が初めての場合のみ

 

MNPの人で楽天モバイルの契約が初めてでない場合は、できるだけ22,000円割引か20,000pt還元の機種を狙いましょう。

新規契約は契約が初めての場合のみなので、次章で解説する従業員紹介キャンペーンでSIMを契約し、端末は楽天モバイル 楽天市場店で買う方がお得です。

 

▼Androidスマホもお得▼キャンペーン詳細はこちら 

 

従業員紹介の方がお得な場合も

 

楽天モバイル 三木谷社長 紹介キャンペーン

 

SIM契約と同時に端末を買う場合は、公式キャンペーンより従業員紹介キャンペーンがお得な場合もあります。

前章の表で、新規契約の13,000ポイント還元とMNPの16,000ポイント還元は楽天モバイルの契約が初めての場合のみなので、楽天モバイルの契約が初めてでない場合は従業員紹介キャンペーンを利用しましょう。

従業員紹介キャンペーンを利用してSIMのみを契約し、端末は楽天モバイル 楽天市場店で買ってください。

 

三木谷社長のキャンペーンはSIMの契約が初めてでも2回線目以降でも、他社から乗り換えなら14,000ポイント、新規/MVNO移行は7,000ポイント貰えます。

さらに楽天モバイル 楽天市場店で端末を買えば購入金額に応じたポイントが還元されます。

多くの人が10%程度は還元されるので、トータルでは三木谷社長の紹介キャンペーンを利用した方がお得な場合も多いです。

 

<Androidスマホの特典比較>

公式サイト
で購入
紹介+
端末購入
新規
契約
初めて 13,000P 7,000P
+10%還元
2回線目
以降
6,000P 7,000P
+10%還元
MNP 初めて 22,000円引
20,000P
16,000pt
14,000P
+10%還元
2回線目
以降
22,000円引
20,000P

6,000P
14,000P
+10%還元

※楽天市場での還元率が10%の場合

 

楽天モバイルの従業員紹介特典はこちらにまとめています。

詳細楽天の従業員紹介キャンペーンを解説

 

▼端末も三木谷社長の紹介がお得▼
(追加契約/再契約も対象)
楽天モバイル 三木谷キャンペーンキャンペーン詳細はこちら 

 

Rakuten WiFi Pocket Platinumが1円

 

Rakuten WiFi Pocket Platinum 1円

 

楽天モバイルではモバイルルーター「Rakuten WiFi Pocket Platinum」を発売中です。

スペックや機能はこちらを参考にしてください。

詳細Rakuten WiFi Pocket Platinumの実機レビュー

 

Rakuten WiFi Pocket Platinumの通常価格は税込10,820円です。

ただし、SIM契約と同時に購入した場合、10,819円が割引されて一括1円で購入できます。

新規契約/MNP/楽天モバイルのドコモ回線/au回線からの移行も1円の対象ですし、SIMの契約が2回線目以降でも1円です。

詳細Rakuten WiFi Pocket Platinumキャンペーン

 

▼モバイルルーターが一括1円▼

端末のレビューはこちら 

 

その他キャンペーン一覧はこちらにまとめています。

詳細楽天モバイルのキャンペーン一覧

 

楽天モバイルの申込はこちら

 

以上、楽天モバイルで使えるZenfone、使えないZenfoneの解説でした。

Zenfone7以降の機種は楽天モバイルで動作確認され、どの機種も問題なく使えます。

 

一方、それ以前の機種はほとんどが動作確認されていませんが、複雑な設定で使えるようです。

私のZenFone Live L1でも問題なく使えましたが、個人的には他の機種を使うのをおすすめします。

 

楽天モバイルへの申し込みは「楽天モバイル公式サイト」からどうぞ!

お得なキャンペーンも実施中です。

 

▼SIM契約は紹介がお得▼
(契約が2回目でも14,000pt還元中)
楽天モバイル 三木谷キャンペーンキャンペーンページはこちら 
解説ページはこちら 

 

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(2回線目以降も対象)
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