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端末

Rakuten WiFi Pocket 5Gを実機レビュー!対応バンド、他社SIMで使えるかも解説

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Rakuten WiFi Pocket 5G 楽天モバイル

本記事では楽天モバイルで発売のモバイルルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」の実機レビューと価格/スペックや対応バンドを解説します。

 

5Gに対応したモバイルルーターで、4Gのプラチナバンドにも対応しています。

楽天モバイルの契約とセットなら一括2,990円で購入できます。

詳細Rakuten WiFi Pocket 5G | 楽天モバイル

 

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Rakuten WiFi Pocket 5Gの価格

 

楽天モバイル Rakuten WiFi Pocket 5G 発売

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gの価格

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gの価格は税込16,800円です。

Rakuten WiFi Pocket 5Gは楽天モバイル公式サイトで端末のみ購入できますが、その際の価格はこの16,800円です。

 

さらに、楽天モバイルの契約とセットならキャンペーンで更にお得に購入できます。

 

キャンペーンで一括2,990円に

 

前章のとおりRakuten WiFi Pocket 5Gの通常価格は税込16,800円です。

ただし、SIMとセットで購入する場合は13,810円の割引が適用され、一括2,990円で購入できます。

 

このキャンペーンは楽天モバイルの契約が初めてでなくても対象です。

ただし、過去に「Rakutenオリジナル製品 1円キャンペーン」(キャンペーンコード:1875)や「Rakutenオリジナル製品3カ月プラン実質無料キャンペーン」(キャンペーンコード:2763)でモバイルルーターを安く購入した人は対象外です。

詳細キャンペーン | Rakuten WiFi Pocket 5G

 

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Rakuten WiFi Pocket Platinum 1円端末のレビューはこちら 

 

月額料金

 

Rakuten WiFi Pocket 5G使用時の月額料金は、楽天モバイルの料金と同じです。

楽天モバイルの料金プランは、データ使用量に応じて料金が変動する従量課金制です。

 

<最強プランの料金表>

容量 基本料金 通話料金
3GBまで ¥1,078 国内通話
かけ放題
(※1)
3GB~20GBまで ¥2,178
20GB以上無制限 ¥3,278

※1:一部かけ放題対象外あり

 

データ容量をどれだけ使っても月額3,278円以上かからないので、他社のWiMAXやモバイルルーターを契約するよりお得です。

また、家族割である「最強家族割」やシニア割「最強シニアプログラム」、学割の「最強こども割」「最強青春割」でさらにお得になります。

 

なお、楽天モバイルは昔は1日10GB以上使うと速度制限がかかっていましたが、2022年秋に撤廃されたようです。

外出先でデータをたくさん使う人も安心して使えますし、自宅で固定回線代わりに使うのも良いでしょう。

詳細楽天モバイルを固定回線代わりに使う方法

 

もちろん、楽天モバイルは海外でも2GBまで追加料金なしで使えるので、海外旅行時にルーターでWi-Fiを共有してもよいでしょう。

詳細楽天モバイルを海外で使ってみた

 

端末のみ購入

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gは楽天モバイル公式サイトで端末のみで購入できます。

手数料や送料は不要で、通常価格の支払いのみで購入できます。

詳細Rakuten WiFi Pocket 5G | 楽天モバイル

 

なお、Rakuten WiFi Pocket 5Gは楽天モバイル楽天市場店では販売していません。

 

▼価格・スペックを見る▼

楽天モバイル公式サイト 

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gのスペック

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gの発売日

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gの発売日は2026年3月3日(火)です。

 

型番はJ21W005

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gの型番はJ21W005です。

 

なお、前作「Rakuten WiFi Pocket Platinum」の型番はT99W541、「Rakuten WiFi Pocket 2C」の型番はZR03M、「Rakuten WiFi Pocket 2B」はZR02Mでした。

 

製造メーカー

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gの製造メーカーはベトナムのFUYU PRECISION COMPONENT CO., LTDです。

鴻海精密工業の子会社で、Rakuten Turbo 5GやRakuten WiFi Pocket PlatinumなどもこのFuyu Precision Componentsが製造しています。

 

スペック一覧表

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gのスペック詳細は以下のとおりです。

 

スペック
本体サイズ 高さ72.1mm
幅114.3mm
厚さ16.9mm
本体の
重さ
約177g
バッテリー
容量
4,000mAh
連続
通信時間
約10時間(LTE)
約9時間(5G)
連続
待受時間
約360時間
最大
接続台数
24台
SIMタイプ eSIM
USB
端子
USB Type-C

詳細Rakuten WiFi Pocket 5Gのスペック | 楽天モバイル

 

前作Rakuten WiFi Pocket Platinumに比べると、バッテリー容量が4,000mAhと大幅に増えました。(前作は2,440mAh)

その分だけ本体サイズも大きくなっています。

 

本体カラー・色

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gの本体カラーは「ホワイト」のみです。

 

SIMロック? SIMフリー?

 

Rakuten WiFi Pocket 5GはSIMフリーです。

楽天モバイルで発売される端末はモバイルルーターもiPhoneもAndroidスマホもモバイルルーターもすべてSIMロックはかかっていません。

 

別途解説した通り、Rakuten WiFi Pocket 5Gは楽天モバイルだけでなく、au回線の主要な4G/5Gバンドにもフル対応しているので、au/povo2.0/UQモバイルやau回線の格安SIMでも使えるでしょう。

なお、ドコモ回線やソフトバンク回線は一部のバンドに非対応なので、使用はあまりおすすめしません。

 

SIMはeSIMのみ

 

Rakuten WiFi Pocket 5GはeSIM専用機です。

物理SIM(nanoSIM)は使えません。

 

「eSIMはよくわからない」「nanoSIMのほうがよい」という人は、nanoSIMが使える前作Rakuten WiFi Pocket Platinumを選びましょう。

 

USB端子はUSB Type-C

 

Rakuten WiFi Pocket 5GのUSB端子はUSB Type-Cです。

 

ただし、充電器や充電ケーブルは付属していません。

持っていない人は自身で購入が必要です。

 

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gのレビュー

 

本記事のレビュー部分は吾妻かずきさん(@azuma_kazuki24)に作成いただきました。
・運営サイト:スマホ―メーション

 

本体外観の写真

Rakuten WiFi Pocket 5Gの表面には、1.4インチの液晶ディスプレイと楽天のロゴがあります。
裏面にはお買い物パンダのイラストとURLが記載されています。
上面には電源ボタンとWPSボタンがあります。
底面にはUSB Type-Cポートがあります。
Rakuten WiFi Pocket 5GはeSIM専用なので、SIMカードスロットはありません。

 

また、Rakuten WiFi Pocket 5Gでは別売りの専用クレードルも用意されています。

シムラボでも実際に購入しました。

 

 

前面には充電ランプとイーサネットランプがあります。

 

裏面はUSB Type-Cポートとイーサネットポートです。

 

USB Type-Cは電源用なので、有線接続する場合はLANケーブルも用意しましょう。

 

Wi-Fiの接続方法

 

Rakuten WiFi Pocket 5GのWi-Fiにスマホやタブレットを繋ぐ場合は、画面に表示されるQRコードを読み取るだけでOKです。

 

本体の電源を付けた後に「WPS」ボタンを押すとQRコードが表示されます。

iPhoneなら、カメラでこのQRコードを写すと画面上に「ネットワーク”(SSID)”に接続」と表示され、タップすると自動で接続されました。

パスワードの入力などは不要です。

 

 

Androidもほぼ同様です。

QRコードをかざすとSSIDまたはボタンが表示されるので、それをタップしてください。

 

確認画面が出たら「確認」を押しましょう。

 

Androidも自動で接続されるため、パスワードの入力は不要です。

 

なお、パソコンなどカメラがないデバイスを接続する場合はWi-Fiの設定画面からRakuten WiFi Pocket 5GのSSIDを選択し、パスワードを入力してください。

SSIDとパスワードは本体の画面、または付属の無線LAN初期設定シールにも記載されています。

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gの速度

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gの最大通信速度(下り)は、5Gで2.14Gbps、LTEで400Mbpsです。

あくまで最大速度なので実際にはもっと遅くなりますが、エリア内で楽天モバイルの通信が問題なくできる場所であれば、Rakuten WiFi Pocket 5Gでも快適に通信できるでしょう。

 

特に今作は5Gに対応しているので、5Gエリア内なら快適な通信ができるはずです。

もちろん、楽天回線以外でもエリア内であれば快適に通信できます。

 

シムラボでもRakuten WiFi Pocket 5Gをスマホ(Google Pixel 8)に接続し、実際に通信速度を測定してみました。

まずは5Gエリアで測定したところ、40Mbps台と70Mbps台を行ったり来たりといった感じでした。

 

Rakuten WiFi Pocket 5G 速度

 

ちなみに、4Gエリアで測定したところ、おおむね15Mbps前後の速度でした。

数値上は速いとは言えませんが、PCにつないでもなんでも問題なくできる速度でしょう。

 

ただし、Rakuten WiFi Pocket 5Gは5Gで通信できるのがメリットですが、都市部以外では5Gが使えるエリアはまだまだ狭いです。

自身の生活圏が4Gエリアの場合は、価格の安いRakuten WiFi Pocket Platinumを購入してもよいでしょう。

Rakuten WiFi Pocket Platinumは5Gには非対応ですが、その分コンパクトで価格も安いです。

詳細Rakuten WiFi Pocket Platinum | 楽天モバイル

 

管理画面へのアクセス方法

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gの管理画面は、PCやスマホのブラウザからアクセスできます。

まずはPC/スマホと本機をWi-Fiまたはケーブルで接続してください。

 

ブラウザを起動し、アドレス欄に「https://web.setting」と入力してください。

以下のような警告画面が出たら「詳細設定」をタップします。
なお、表示されない時はモバイルデータ通信をオフにして再度アクセスしてください。
「web.settingにアクセスする」をタップします。
「安全ではありません」と表示されますが、気にしなくてもOKです。
ログイン画面が表示されたらユーザー名とパスワードを入力してください。
ユーザー名とパスワードは、無線LAN初期設定シールに記載されています。
初回ログイン時のみ、パスワードの変更が必要です。
好きなパスワードへ変更してください。
パスワード変更が終わるとログイン画面に戻るので、ユーザー名と設定したパスワードを入力しましょう。
これで管理画面にログインできます。

 

固定回線として使う方法

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gは自宅の光回線/固定回線の代わりに使うのもおすすめです。

楽天回線エリア内ならデータ使い放題で月3,278円以上かかりませんし、データ通信速度もそこそこ速いです。

なにより、工事は不要で初期費用の端末代のみ(SIMとセットなら最安1円)です。

 

一人暮らしならRakuten WiFi Pocket 5Gに楽天モバイルのeSIMを入れて使うので十分だと思います。

また、固定回線の工事が終わるまでのつなぎや、長期出張時のみ使うのもおすすめです。

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gの本体だけでも可能ですが、固定回線化するならクレードルの購入がオススメです。

常時充電ができ、インテリア的にも見栄えが良いです。

 

詳細クレードル | Rakuten WiFi Pocket 5G

 

楽天モバイルを固定回線として使う方法はこちらの記事にまとめています。

詳細楽天モバイルを固定回線代わりに使う方法

 

有線接続も可能

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gは有線接続が可能です。

本体にUSB Type-Cケーブルを接続し、PCなどにつなぐと有線でネットが繋がります。

 

また、Rakuten WiFi Pocket 5Gはクレードル(専用の台)が別売りされています。

このクレードルにはLAN端子があり、この端子とPCなどをつなげば有線接続が可能です。

LANケーブルで有線接続したい人はこのクレードルを買いましょう。

 

クレードル背面のLAN端子でも有線接続できますし、USB-C端子でも有線接続が可能です。

ただし、充電しながら使う場合は充電ケーブルをUSB端子、有線接続はLAN端子から行いましょう。

 

クレードル経由でも有線接続が可能

 

海外で使うための設定

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gは国際ローミングに対応しており、海外でも使えます。

海外でも使うためには、管理画面にアクセスし、事前に国際ローミングをONにする必要があります。

 

管理画面左上のメニューから「設定」→「モバイルネットワーク設定」の「ネットワーク設定」をタップしてください。

 

「国際ローミング」をタップしてオンしたら「適用」を押しましょう。

 

確認画面が出たら「有効化」をタップして設定完了です。

 

国際ローミングが不要な場合は、同様の手順でオフにできます。

 

楽天モバイルのSIMは海外でも2GBまでは追加料金不要で使えます。

海外旅行に行く人は、楽天モバイルのSIMとRakuten WiFi Pocket 5Gをセットで購入し、海外で使うのもおすすめです。

 

1人で使う場合はデュアルSIMのスマホに楽天モバイルのSIMを入れて使った方がよいですが、家族で使う場合はRakuten WiFi Pocket 5Gのようなモバイルルーターを活用するのがおすすめです。

楽天モバイルを海外で使う際の注意点はこちらにまとめています。

詳細楽天モバイルを海外で使ってみた

 

▼モバイルルーターが一括1円▼
Rakuten WiFi Pocket Platinum 1円端末のレビューはこちら 

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gの付属品

 

付属品・同梱品一覧

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gに付属品はありません。

クイックスタートガイドと無線LAN初期設定シールがあるだけで、ケーブルや充電器などは付属していません。

 

<付属品>

  • 無線LAN初期設定シール
  • クイックスタートガイド

 

 

ケーブル/アダプタなし

 

Rakuten WiFi Pocket 5GにはUSB Type-Cのケーブルや充電器(ACアダプタ)は付属していません。

現在持っていない人は自身で購入が必要です。

 

 

別売りでクレードルが買える

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gにはクレードル(専用の台)は付属していません。

ただし、別売りで販売しているので、Rakuten WiFi Pocket 5Gを自宅で据え置き型にし、固定回線代わりに使う際にはクレードルを使うのがおすすめです。

詳細クレードル | Rakuten WiFi Pocket 5G

 

 

また、100円均一などで購入したスマホスタンドにセットし、クレードル代わりにして使うのも良いでしょう。

 

 

ケース・フィルム

 

スマホと同様、Rakuten WiFi Pocket 5Gにもケースや画面フィルムがあります。

私はケース・フィルム無しで使っていましたが、画面の傷などが気になる人はケース・フィルムを使いましょう。

 

 

▼価格・スペックをみる▼

楽天モバイル公式サイト 

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gのバンド

 

対応バンド一覧

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gの対応バンドは以下の通りです。

 

<対応バンド>

  • 5G:n77、n78
  • LTE:B1、3、4、7、12、17、18、19、26、28、38、41

出典よくある質問 | 楽天モバイル

 

上記の通り、au回線の主要な4GバンドであるB1/18/26と5Gのn77/n78に対応しているため、楽天モバイルだけでなくau回線でも4G/5Gが使えそうです。

 

一方、ドコモ回線は4Gバンド(B1/3/19)や5Gのn78には対応しているものの、5Gのn79には非対応です。

n79に非対応だと5Gが使えないエリアも広いので、前作Rakuten WiFi Pocket Platinumとそれほど変わらないかもしれません。

 

ソフトバンク回線は4GのB1/3や5Gのn77に対応しているものの、4GのプラチナバンドであるB8に非対応なので、あまりおすすめしません。

Rakuten WiFi Pocket 5Gは楽天モバイルかau回線で使うのがよいでしょう。

 

5Gに対応

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gは楽天モバイルの5Gに対応しています。

楽天モバイルの5Gエリアは都市部を中心にだいぶ広がってきたので、5Gで通信できる機会も多いでしょう。

 

4Gプラチナバンドに対応

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gは楽天モバイルのプラチナバンドにも対応しています。

楽天モバイルのプラチナバンドは4G/LTEのB28Aで、障害物に強く、地下や建物の中など広範囲に電波が届きやすいのが特徴です。

 

ただし、楽天モバイルのプラチナバンドはまだ全国的には広がっておらずで、使えるエリアはごくわずかです。

公式サイトではプラチナバンド対応をアピールしていますが、あと1~2年は気にする必要はありません。

 

海外でも使える

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gは国際ローミングに対応しており、海外でも使えます。

海外でも使うためには、管理画面にアクセスし、事前に国際ローミングをONにする必要があります。(設定方法は前述)

 

楽天モバイルのSIMは海外でも2GBまでは追加料金不要で使えます。

海外旅行に行く人は、楽天モバイルのSIMとRakuten WiFi Pocket 5Gをセットで購入し、海外で使うのもおすすめです。

 

1人で使う場合はデュアルSIMのスマホに楽天モバイルのSIMを入れて使った方がよいですが、家族で使う場合はRakuten WiFi Pocket 5Gのようなモバイルルーターを活用するのがおすすめです。

楽天モバイルを海外で使う際の注意点はこちらにまとめています。

詳細楽天モバイルを海外で使ってみた

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gを他社SIMで使う

 

他社SIMで使える?

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gの対応バンドは以下の通りです。

 

<対応バンド>

  • 5G:n77、n78
  • LTE:B1、3、4、7、12、17、18、19、26、28、38、41

出典よくある質問 | 楽天モバイル

 

上記の通り、au回線の主要な4GバンドであるB1/18/26と5Gのn77/n78に対応しているため、楽天モバイルだけでなくau回線でも4G/5Gが使えそうです。

ドコモ回線とソフトバンク回線は一部の主要なバンドに非対応のため、仕様はあまりおすすめしません。

 

ドコモ回線で使える?

 

ドコモ回線で使う主要な4GバンドはB1/3/19、5Gバンドはn78とn79です。

Rakuten WiFi Pocket 5Gは4Gバンド(B1/3/19)や5Gのn78には対応しているものの、5Gのn79には非対応です。

n79に非対応だと5Gが使えないエリアも広いです。

 

4Gのプラチナバンドや5Gのn78には対応しているのでそこそこ使えると思いますが、5Gにはあまり期待しないようにしましょう。

 

au回線で使える?

 

au回線が使う主要な4GバンドはB1/18/26、5Gバンドはn77/n78です。

Rakuten WiFi Pocket 5Gはこの全てに対応しています。

そのため、Rakuten WiFi Pocket 5Gはau回線でも問題なく使えそうです。

 

実際にpovo2.0のeSIMを入れて使ってみましたが、4Gも5Gも問題なく通信できました。

楽天モバイルより使える周波数も多いので、個人的には楽天モバイルよりau回線で使う方がおすすめです。

 

ソフトバンク回線で使える?

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gはソフトバンク回線ののB1/3や5Gのn77に対応しているものの、4GのプラチナバンドであるB8に非対応です。

よって、ソフトバンク回線のeSIMを入れて使うのはあまりおすすめしません。

(とはいえ、楽天モバイルのeSIMで使うのと大差はないと思いますが…)

Rakuten WiFi Pocket 5Gは楽天モバイルかau回線で使うのがよいでしょう。

 

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Rakuten WiFi Pocket Platinum 1円端末のレビューはこちら 

 

他社eSIMの設定手順

 

前述の通り、Rakuten WiFi Pocket 5GはeSIM専用機です。

nanoSIMは入れられないので、他社回線で使う場合もeSIMのプロファイルをインストールする必要があります。

 

他社のeSIMを入れる手順も楽天モバイルと同じで、APN設定をしたうえで使いたいキャリアのeSIMのQRコードをアップロードする必要があります。(順番は逆でもOK)

詳細はこちらで確認してください。

詳細他社のSIMを使いたい | 楽天モバイル

 

povo2.0で使ってみた

 

シムラボでも実際にRakuten WiFi Pocket 5Gでpovo2.0のeSIMを使ってみました。

 

今回はeSIMのプロファイルインストール→APN設定の順にしていますが、逆でもOKです

 

まずはpovo2.0アプリでeSIMのQRコードを表示し、スクショを撮っておきましょう。

念のためQRコード部分だけトリミングしています

 

続いてRakuten WiFi Pocket 5Gの管理画面にアクセスし、「設定」→「モバイルネットワーク設定」の「eSIM設定」をタップしてください。

 

「eSIMプロファイルリスト」の「追加」をタップします。

 

確認ダイアログが出たら「有効化」をタップしてください。

 

「アップロード」をタップし、さきほど保存したpovo2.0のQRコードの画像を読み込みます。

 

eSIMプロファイルをダウンロードするため、一時的に別のWi-Fiへ接続します。

「選択」をタップしてください。

 

「スキャン」をタップして接続するWi-Fiを探します。

 

接続したいWi-Fiの「接続」をタップし、パスワードを入力します。

 

確認画面が表示されたら「ダウンロード」をタップしてください。

 

1分ほど待つと、povo2.0のeSIMプロファイルがインストールされます。

なお、インストールに失敗する場合は、管理画面のメニューから「設定」→「LAN設定」→「DHCPサーバー」の順に進み、「LAN IPアドレス」を「192.168.1.1」などに変更してください。

「192.168.0.1」以外にすればOK

 

eSIMプロファイルのインストールが終わったら、次はAPN設定が必要です。

「設定」→「モバイルネットワーク設定」の「ネットワーク設定」をタップしてください。

 

「セルラーデータ」をタップしてオフにします。

 

APN設定の「モード」を「手動」に切り替え、「追加」をタップしてください。

 

「プロファイル名」に分かりやすい名前(povo2.0など)、「APN」に「povo.jp」を入力し、「適用」をタップします。

 

追加したAPNの「有効化」をタップしてください。

 

最後に、「セルラーデータ」をタップしてオンにします。

 

これで、Rakuten WiFi Pocket 5Gでpovo2.0を使う準備は完了です。

実際にスマホとPCを接続して使ってみましたが、問題なく通信できました。

 

povo2.0で使った速度

 

実際に、Rakuten WiFi Pocket 5Gにpovo2.0のeSIMをインストールし、スマホに接続して速度を測定してみました。

 

測定場所は神奈川県相模原市です。

平日のお昼(12:50ごろ)と夕方(18:30ごろ)に、5Gと4Gの両方で測定してみました。

まずはお昼ですが、4G/5Gともに60Mbps前後の速度を記録しています。

4Gのみで測定

5Gで測定

 

次に夕方ですが、こちらも4G/5Gを問わず60Mbpsほどの速度でした。

4Gのみで測

5Gで測定

 

4Gでも5Gでも、それなりの速度が出ています。

スマホとPCの両方で利用してみましたが、SNSやWebサイト閲覧、Googleドキュメントによる文章作成などは全く問題ありません。

 

この記事も大部分をRakuten WiFi Pocket 5G+povoのデータ使い放題で執筆しましたが、画像のアップロードなどもスムーズでした。

 

動画視聴は4Kだと再生が止まることもあります。

ただ1080pだとスムーズなので、多くの場合は困らないでしょう。

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gの購入はこちら

 

以上、楽天モバイルで発売されたRakuten WiFi Pocket 5Gの解説でした。

今作は5Gにも対応し、バッテリー容量や最大接続台数も増えました。

 

Rakuten WiFi Pocket 5Gは楽天モバイルの契約とセットなら安く購入できます。

また、クレードルを使って固定回線化するのもよいでしょう。

購入はこちらからどうぞ!

詳細Rakuten WiFi Pocket 5G | 楽天モバイル

 

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