本記事では楽天モバイルで発売のCMF Phone 2 Proの価格/スペックや対応バンドを解説します。
先日発売されたNothing Phone (3a)に続くNothingの端末で、おしゃれな性能で価格は高くなく、Felicaにも対応しています。
もともとの価格もそれほど高くないうえに、SIM契約とセットの場合はキャンペーンにより高額な還元が得られます。
機種変更の人は楽天モバイル楽天市場店で端末のみを購入し、自分でSIMを差し替えましょう。
▼端末の詳細はこちら▼
CMF Phone 2 Proの発売日と価格
CMF Phone 2 Proの発売日
楽天モバイルにおけるCMF Phone 2 Proの発売日は2025年7月24日(木)です。
楽天モバイル公式サイトに加え、楽天モバイル楽天市場店でも発売されました。
楽天モバイル楽天市場店なら、回線契約なしの端末のみで購入できます。
また、同じ日にNothing公式サイトなどでSIMフリー版(公開市場版)も発売されました。
詳細:CMF Phone 2 Pro | Nothing公式
CMF Phone 2 Proの価格
楽天モバイルにおけるCMF Phone 2 Proの通常価格は税込47,900円です。
Nothing Phone (3a)より少し高い価格設定ですね。
24回分割払いなら月1,995円、48回払いなら月997円で購入できます。
<CMF Phone 2 Proの価格>
- 一括払い:47,900円
- 24回払い:1,995円/月
- 48回払い:997円/月
楽天モバイル公式サイトと楽天モバイル 楽天市場店では回線契約なしに端末のみを購入できますが、その場合はこの価格です。
なお、SIMとセットで契約する場合は割引が適用されます。
SIM契約セット購入のキャンペーン
現在、楽天モバイルのSIM契約とセットでAndroidスマホを購入する際にお得なキャンペーンが利用できます。
ただし、端末や条件によっては、公式キャンペーンより三木谷社長の従業員紹介キャンペーンがお得な場合もあるので注意してください。
端末セットで最大2.2万円割引
楽天モバイルでは、楽天モバイルの契約とセットでAndroid端末を購入すると、最大22,000円分が還元されるキャンペーンを実施中です。
MNPの場合、還元額は機種によって異なり、22,000円割引、20,000ポイント還元、16,000ポイント還元の場合があります。
16,000pt還元は楽天モバイルの契約が初めての場合のみですが、22,000円割引、20,000pt還元は初めてでなくても対象です。
特にお得なのが、22,000円割引により一括1円で買えるarrows We2とOPPO A3 5Gです。
新規契約の場合、楽天モバイルの契約が初めてなら13,000ptが還元されます。
<SIM契約 + Android端末の特典>
端末名 | 還元額 (新規) |
還元額 (MNP) |
---|---|---|
Pixel 9a 128GB |
13,000pt ※ | 16,000pt ※ |
Pixel 9a 256GB |
13,000pt ※ | 16,000pt ※ |
Xperia 10 VI |
13,000pt ※ | 16,000pt ※ |
CMF Phone 2 Pro |
13,000pt ※ | 16,000pt ※ |
Nothing Phone (3a) 128GB |
13,000pt ※ | 22,000円割引 |
Nothing Phone (3a) 256GB |
13,000pt ※ | 20,000pt |
AQUOS sense9 |
13,000pt ※ | 20,000pt |
AQUOS wish5 |
13,000pt ※ | 16,000pt ※ |
AQUOS wish4 |
13,000pt ※ | 22,000円割引 |
OPPO Reno13 A |
13,000pt ※ | 16,000pt ※ |
OPPO Reno11 A |
13,000pt ※ | 20,000pt |
OPPO A3 5G |
13,000pt ※ | 22,000円割引 |
arrows We2 |
13,000pt ※ | 22,000円割引 |
arrows We2 Plus |
13,000pt ※ | 22,000円割引 |
※回線契約が初めての場合のみ
MNPの人で楽天モバイルの契約が初めてでない場合は、できるだけ22,000円割引か20,000pt還元の機種を狙いましょう。
新規契約は契約が初めての場合のみなので、次章で解説する従業員紹介キャンペーンでSIMを契約し、端末は楽天モバイル 楽天市場店で買う方がお得です。
従業員紹介の方がお得な場合も
SIM契約と同時に端末を買う場合は、公式キャンペーンより従業員紹介キャンペーンがお得な場合もあります。
前章の表で、新規契約の13,000ポイント還元とMNPの16,000ポイント還元は楽天モバイルの契約が初めての場合のみなので、楽天モバイルの契約が初めてでない場合は従業員紹介キャンペーンを利用しましょう。
従業員紹介キャンペーンを利用してSIMのみを契約し、端末は楽天モバイル 楽天市場店で買ってください。
三木谷社長のキャンペーンはSIMの契約が初めてでも2回線目以降でも、他社から乗り換えなら14,000ポイント、新規/MVNO移行は7,000ポイント貰えます。
さらに楽天モバイル 楽天市場店で端末を買えば購入金額に応じたポイントが還元されます。
多くの人が10%程度は還元されるので、トータルでは三木谷社長の紹介キャンペーンを利用した方がお得な場合も多いです。
<Androidスマホの特典比較>
公式サイト で購入 |
紹介+ 端末購入 |
||
---|---|---|---|
新規 契約 |
初めて | 13,000P | 7,000P +10%還元 |
2回線目 以降 |
6,000P | 7,000P +10%還元 |
|
MNP | 初めて | 22,000円引 20,000P 16,000pt |
14,000P +10%還元 |
2回線目 以降 |
22,000円引 20,000P 6,000P |
14,000P +10%還元 |
※楽天市場での還元率が10%の場合
楽天モバイルの従業員紹介特典はこちらにまとめています。
お得に機種変更する方法
楽天モバイルをすでに契約中の人がCMF Phone 2 Proに機種変更する場合、楽天モバイル公式サイトや楽天モバイル楽天市場店で端末のみが購入できます。
公式サイトまたは楽天市場店で端末のみを購入し、自身でSIMを差し替えて機種変更してください。
なお、楽天モバイル公式サイトで端末のみ購入する場合の価格は定価で、割引はありません。
一方、楽天モバイル楽天市場店で購入すれば購入金額に応じて楽天ポイントが還元されるうえ、お買い物マラソンやスーパーセールなら還元率が上がるのでお得です。
機種変更や端末のみ購入時は楽天モバイル楽天市場店で購入しましょう。
▼端末のみ/機種変更がお得▼
CMF Phone 2 Proを端末のみ購入
楽天モバイルで発売されたスマホは端末のみでも購入可能です。
すでに楽天モバイルを契約中の人が機種変更する場合は楽天モバイル 楽天市場店で端末のみを購入し、自分でSIMカードを差し替えて機種変更しましょう。
楽天モバイル公式サイトでも楽天モバイル楽天市場店でも端末のみで買えますが、楽天市場店なら購入金額に応じて楽天ポイントが還元されるため、公式サイトよりお得な場合が多いです。
販売している端末は楽天モバイル公式サイトと全く同じものです。
ちなみに通常価格はNothing公式サイトより100円高いものの、楽天市場のポイント還元を含めると公式サイトより安く買えるでしょう。
ただし、在庫状況や実施するキャンペーンは公式サイトと楽天モバイル楽天市場店で異なります。
購入前に必ずどちらも確認しましょう。
また、Amaozn、楽天市場や中古スマホ店(イオシスやじゃんぱらなど)でもCMF Phone 2 Proの本体のみが購入できます。
新品はもちろん、格安の中古品も買えるので、安く買いたい人は探してみましょう。
なお、CMF Phone 2 Proは楽天モバイル以外にSIMフリー版が発売されました。
SIMフリー版と楽天モバイル版の違いはストレージ容量のラインナップのみで、仕様は同じです。
SIMフリー版を買っても楽天モバイルで使えますし、楽天モバイル版も他社で使えます。
ただしどちらもドコモ5Gのn79には非対応なので、ドコモ回線をメインで使う場合は他の端末の方がよいでしょう。
また、楽天モバイルではストレージ容量256GB版しか買えませんが、公式サイトや家電量販店なら128GB版も購入できます。
公式サイトの通常価格を比較するとこちらの方が5,000円安いので、128GBで足りる人はAmazonや楽天市場などでSIMフリー版を買ってもよいでしょう。
▼CMF Phone 2 Proの詳細▼
CMF Phone 2 Proのスペック
CMF Phone 2 Proのスペック表
CMF Phone 2 Proのスペック一覧表は以下のとおりです。
スペック | |
---|---|
本体サイズ (mm) |
高さ164mm 幅78mm 厚さ7.8mm |
本体の 重さ |
約185g |
画面 サイズ |
約6.77インチ Flexible AMOLED |
画面解像度 | 2,392×1,080 (FHD+) |
バッテリー 容量 |
5,000mAh |
搭載 OS |
Android 15 |
CPU | MediaTek Dimensity 7300 Pro 5G (オクタコア) |
メモリー (ROM) |
256GB |
メモリー (RAM) |
8GB |
対応外部 メモリ |
microSDXC 最大1TB |
有効画素数 (メインカメラ) |
5,000万(メイン) 5,000万(望遠) 800万(超広角) |
有効画素数 (サブカメラ) |
1,600万画素 |
USB 端子 |
USB Type-C |
SIM | nanoSIM eSIM |
スペック詳細は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
楽天版とSIMフリー版の違い
取り扱いのストレージ容量が異なる
CMF Phone 2 Proは楽天モバイル以外にSIMフリー版(公開市場版)が発売されました。
SIMフリー版はNothing公式サイトのほか、家電量販店やIIJmioなどのMVNOでも購入できます。
SIMフリー版と楽天モバイル版はストレージ容量のラインナップが異なります。
楽天モバイルで買えるのは8GB/256GB版のみですが、公式サイトや他ではストレージ128GB版も購入できます。
Nothing 公式サイト |
楽天モバイル | ||
---|---|---|---|
RAM | 8GB | 8GB | 8GB |
ROM | 128GB | 256GB | 256GB |
価格 | ¥42,800 | ¥47,800 | ¥47,900 |
楽天モバイルで買える256GB版の場合、価格は100円だけNothing公式サイトの方が安いですが、楽天市場で購入時のポイント還元を考えると楽天モバイル楽天市場店で買った方がお得です。
また、Nothing公式サイトや家電量販店なら128GB版も購入できます。
公式サイトの通常価格を比較するとこちらの方が5,000円安いので、128GBで足りる人はAmazonや楽天市場などでSIMフリー版を買ってもよいでしょう。
その他の仕様は同じ
CMF Phone 2 Proの楽天モバイル版とSIMフリー版(公開市場版)は、ストレージ容量のラインナップが異なるものの、対応バンドやSIMスロットには違いがありません。
どちらで買っても同じものが届くと考えてよいでしょう。
動作確認はされていませんが、SIMフリー版も間違いなく楽天モバイルの通話/データ通信/SMSやETWSなどの細かい機能にも全対応しているでしょう。
CMF Phone 2 Proは楽天モバイルで買ってもよいですし、Nothing公式サイト、Amazon、楽天市場や家電量販店で買っても構いません。
本体カラーは3色
楽天モバイルにおけるCMF Phone 2 Proは「オレンジ」「ブラック」「ホワイト」の3種類から選べます。
画面サイズは6.77インチ
CMF Phone 2 Proの画面サイズは6.77インチです。
液晶画面の画面解像度は2,392×1,080ドットのフルHD+なので十分でしょう。
リフレッシュレートは120Hz
CMF Phone 2 Proのリフレッシュレートは最大120Hzです。
リフレッシュレートとは画面に1秒間に描画できる画像の枚数で、数値が大きいほどスクロールした際に画面が綺麗にサクサク表示されます。
低価格モデルのスマホは最大60Hzの機種が多いですが、CMF Phone 2 Proは最大120Hzです。
ゲームをする人にも最適ですね。
トリプルレンズカメラ
CMF Phone 2 Proのアウトカメラは3つのレンズを搭載しています。
5,000万画素のメインレンズに加え、5,000万画素の望遠レンズ、800万画素の超広角レンズがあります。
- 5,000万画素(メイン)
- 5,000万画素(望遠)
- 800万画素(超広角)
インカメラは1,600万画素です。
CMF Phone 2 ProはSIMフリー
楽天モバイルで発売されたCMF Phone 2 ProはSIMフリー(シムフリー)です。
そもそも、楽天モバイルで発売されたスマホはAndroidもiPhoneもすべてSIMフリーです。
そのため、CMF Phone 2 Proは購入時から他社のSIMを入れてAPN設定すれば問題なく使えます。
なお、CMF Phone 2 Proはau/ソフトバンク/楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しているので、au回線やソフトバンク回線でも間違いなく使えるでしょう。
ただし、ドコモ回線の4Gバンドは網羅しているものの、5Gのn79には非対応なので、ドコモ回線で使う場合は4Gでの通信が主になります。
nanoSIM/eSIMのデュアルSIM
楽天モバイルのCMF Phone 2 ProはnanoSIMが2枚入れられる物理デュアルSIMのDSDV対応機種です。
また、eSIMも使えます。
仕事用とプライベート用で電話番号を分けたり、通話用とデータ通信用で使い分けることも可能です。
デュアルSIMの組み合わせはnanoSIM + nanoSIMか、nanoSIM+eSIMのどちらかです。
ただしSIMスロット2とSDカードは同じスロットのため、SDカードを利用する際はnanoSIMの2枚同時使用はできません。
CPUはDimensity 7300 Pro 5G
CMF Phone 2 Proに搭載されているチップセットはDimensity 7300 Pro 5Gです。
ミドルレンジのSoCで、超高性能というわけではありませんが、しっかりスマホを使う人でも問題い処理能力です。
重い3Dゲームを除けばゲームもできます。
メモリー8GB/256GB、拡張可
CMF Phone 2 Proのメモリーは8GB/256GBです。
SIMフリー版(公開市場版)は8GB/128GB版も選べますが、128GBだと少々不安なので、256GBあるのは安心です。
ただし、128GBで足りるから安い方がよいという人はAmazon、楽天市場などで8GB/128GB版を買って使いましょう。
なお、メモリーRAMは8GBですが、ストレージ容量を使ってRAMを最大16GBまで拡張できます。
SDカードが使える
楽天モバイル版のCMF Phone 2 Proのストレージ容量は256Gbと十分ですが、足りない場合はSDカードで容量を増やせます。
最大1TB増やせるので、足りない人はSDカードを使いましょう。
イヤホンジャックなし
CMF Phone 2 Proにはイヤホンジャックがありません。
イヤホンやヘッドフォンを使う場合はBluetoothで接続してください。
どうしても有線でイヤホンやヘッドフォンを繋げたい人は、USB端子からの変換ケーブルを使ってください。
モノラルスピーカー
CMF Phone 2 Proのスピーカーはモノラルです。
USB端子はUSB Type-C
CMF Phone 2 ProのUSB端子は上下どちらでも挿せるUSB Type-Cです。
また、USB Type-C(C to C)のケーブルが付属しています。
ただし、USB充電器は付属していないので、お持ちでない場合は自身で購入が必要です。
なお、CMF Phone 2 Proは最大33Wの急速充電に対応しています。
最大33Wに合わせる必要はありませんが、せっかくなので20W程度の急速充電ができるPD対応のケーブルと充電器を選びましょう。
CMF Phone 2 Proの対応バンド
対応バンド・周波数一覧
CMF Phone 2 Proの対応バンドは以下のとおりです。
- 5G:n1/2/3/5/7/8/12/20/28/38/40/41/66/71/77/78
- 4G/LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/38/40/41/42/48/66/71
- 3G:B1/2/4/5/6/8/19
ドコモ回線で使える?
ドコモ回線で使用する4G/LTEの主要なバンドは1・3・19です。
CMF Phone 2 Proは全てに対応しています。
VoLTEにも対応しているので、ドコモ回線の通話・SMSや4Gデータ通信は問題なくできるでしょう。
ただし、ドコモ5Gの主要バンドであるn79には非対応です。
n78には対応しているので全く使えないわけではありませんが、エリアによっては5Gが使えない場合があります。
ちなみにSIMフリー版(公開市場版)もn79には非対応です。
ドコモ回線でも使いたい人はn79にも対応した他機種を選びましょう。
ソフトバンク回線で使える?
CMF Phone 2 Proはソフトバンク回線やワイモバイル回線で使う主要な4Gバンド(B1/3/8)や5Gバンド(n77)に全て対応しています。
よって、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOやソフトバンク回線を使った格安SIMでも問題なく使えます。
CMF Phone 2 ProはSIMロックもかかっていないので、SIMを差し替えてAPN設定をすれば使えます。
au回線で使える?
CMF Phone 2 Proはau回線の4Gバンド(1・18・26)に全て対応しています。
au VoLTEや5Gのn77/n78にも対応しているので、au/povo/UQモバイルやau回線を使った格安SIMでも問題なく使えるでしょう。
CMF Phone 2 Proの搭載機能
CMF Phone 2 Proの機能一覧
CMF Phone 2 Proに搭載されている便利機能は以下のとおりです。
有無 | |
---|---|
防水 | △(IPX4) |
防塵 | ○(IP5X) |
ワンセグ | – |
おサイフケータイ | ○ |
指紋認証 | ○ |
顔認証 | ○ |
ワイヤレス充電 | – |
防水はIPX4と弱め
CMF Phone 2 Proは防水・防塵に対応しています。
ただし防水はIPX4の生活防水レベルなので、ちょっと水しぶきがかかったくらいなら全く問題ありませんが、水流が直接かかったり、水没してしまうと耐えきれません。
特に水没には注意してください。
指紋認証/顔認証の両方に対応
CMF Phone 2 Proには指紋認証と顔認証の両方が搭載されています。
指紋認証は画面内指紋認証です。
ただし、画面内指紋認証のセンサーはかなり低い位置に表示され、押しあてにくいようです。
おサイフケータイ/Felica対応
CMF Phone 2 Proにはおサイフケータイが搭載されています。
本体をかざすだけで支払いができます。
CMF Phone 2 Proの付属品
CMF Phone 2 Proには以下の付属品がついています。
- C to Cケーブル
- スマホケース
- 画面保護フィルム(貼付済み)
- SIM取出し用ピン
- 説明書類
ケーブル付属、充電器なし
CMF Phone 2 ProにはC to Cケーブルが付属しています。
ただし、USB充電器は付属していないので、持っていない場合は自身で購入が必要です。
なお、CMF Phone 2 Proは最大33Wの急速充電に対応しています。
最大33Wに合わせる必要はありませんが、せっかくなので20W程度の急速充電ができるPD対応のケーブルと充電器を選びましょう。
CMF Phone 2 Proのケース
CMF Phone 2 Proにはクリアケースがついています。
カメラ部分は突起があり傷が集中しやすいので、スマホケースを装着して使うのがおすすめです。
もちろん、他で買ったスマホケースも使えます。
ただし、CMF Phone 2 Proはおしゃれな外装が特徴なので、スマホケースなしで使う人も多いかもしれません。
画面保護フィルムが貼付済み
CMF Phone 2 Proは出荷時から画面フィルムが貼られています。
まずはこのフィルムを使ってみましょう。
ただし、指紋防止、覗き見防止のフィルムや、ガラスフィルムなどを使いたい人は自身で購入しましょう。
CMF Phone 2 Proの購入/機種変更はこちら
以上、楽天モバイルで発売のCMF Phone 2 Proの解説でした。
おしゃれなデザインと十分な性能を備え、価格もそれほど高くありません。
CMF Phone 2 Proはキャンペーンを利用すればお得に購入できます。
購入はこちらからどうぞ!
機種変更なら楽天モバイル楽天市場店で端末のみを購入し、自分でSIMを差し替えましょう。
▼端末の購入はこちら▼