
本記事ではワイモバイルで発売されたAQUOS wish6 A603SHの価格/スペックを解説します。
人気のAQUOSのエントリーモデルで、低価格ながら長く使える安心感が魅力です。
6.6インチの大画面でリフレッシュレートは最大120Hzと、動画も見やすくなっています。
ワイモバイルのエントリー機種の中ではおすすめの機種です。
▼AQUOS wish6の詳細▼
AQUOS wish6の発売日と価格

AQUOS wish6の発売日
ワイモバイルにおけるAQUOS wish6の発売日は2026年9月17日(木)です。
同じ日にSIMフリー版(公開市場版)、楽天モバイル版のAQUOS wish6も発売されました。
AQUOS wish6の価格
ワイモバイルにおけるAQUOS wish6の価格は税込46,224円です。
前作AQUOS wish5は31,680円だったので、値上げになってしまいました。
店舗や家電量販店で買う場合は、新規契約でもMNPでも機種変更でも基本的にこの価格です。
さらに、オンラインストアで買えば高額の割引が自動適用されます。
オンライン限定割引あり
AQUOS wish6はオンラインストアで購入すれば自動で割引が適用されます。
価格は以下のとおりです。
<AQUOS wish6のWEB価格>
(店舗:46,224円)
| 契約形態 | プラン | WEB価格 |
|---|---|---|
| 新規 | S | ¥38,016 |
| M/L | ¥34,416 | |
| MNP | S | ¥33,264 |
| M/L | ¥29,664 | |
| 機種変更 | S/M/L | ¥46,224 |
| 番号移行 | S/M/L | ¥46,224 |
上表のとおり、公式オンラインストアなら自動で割引が適用され、MNPでプランM/Lに契約時に購入すれば一括29,664円です。
さらに、契約前に新どこでももらえる特典のクーポンを獲得していれば、最大6,000円分のPayPayポイントが還元されます。
ワイモバイルの端末は公式オンラインストアで買うだけで自動で割引されますし、オンラインなら事務手数料も3,850円と安いです。(店舗は4,950円)
必ずワイモバイル公式オンラインストアで購入しましょう。
▼契約前に必ずエントリー▼
新トクするサポート(A)で月1円
ワイモバイルで端末を購入する際は、新トクするサポート(A)が利用できます。
新トクするサポート(A)とは、端末を48回払いで購入し、25ヶ月目以降に端末を返却することで24回分の支払いが免除されるしくみです。
実際には細かいルールがありますが、ざっくり「2年後に返却することで端末を安く買える仕組み」と理解しておけばよいでしょう。
AQUOS wish6も新トクするサポート(A)の対象機種で、2年利用時の実質負担額は以下のとおりです。
<AQUOS wish6の2年実質負担額>
| 新規 | MNP | 機種変更 | |
|---|---|---|---|
| 端末価格 | ¥46,224 | ¥46,224 | ¥46,224 |
| オンライン 限定割引 |
― | ― | ― |
| 新トクする サポート |
-¥46,200 | -¥46,200 | -¥12,072 |
| 2年 実質価格 |
¥24 | ¥24 | ¥34,152 |
上記のとおり、新規/MNPで新トクするサポート(A)を利用すれば、2年実質24円(月々1円)です。
新どこでももらえる特典の還元も含めれば無料以下で使えます。
ただし機種変更はあまりお得にならないので、新トクするサポート(A)は使わない方がよいでしょう。
新トクするサポート(A)の詳細はこちらで確認してください。
一方、2年後に返却したくない人は、ワイモバイルではなく他で端末を購入し、自分で機種変更した方がお得です。
AQUOS wish6を端末のみ購入
ワイモバイルでは、契約者が機種変更する場合以外は端末のみの購入はできません。
AQUOS wish6はワイモバイル版以外に、SIMフリー版(公開市場版)、楽天モバイル版が発売されました。
端末のみほしい人は、楽天モバイル公式楽天市場店、Amazon、楽天市場などの通販サイト、家電量販店などでSIMフリー版が端末のみ購入できます。
SIMフリー版も楽天モバイル版も、ワイモバイルを含めたドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルの全キャリアの主要な4G/5Gバンドを網羅しています。
また、ワイモバイル版のAQUOS wish6も発売からしばらくたつと、中古で本体のみが買えるようになります
特に楽天市場や、中古スマホ店(イオシスやじゃんぱらなど)では、未使用品でもかなり安く買えることがあるのでぜひ探してみてください。
AQUOS wish6のスペック
AQUOS wish6のスペック一覧
ワイモバイルのAQUOS wish6のスペック一覧表は以下のとおりです。
| スペック | |
|---|---|
| 本体サイズ (mm) |
幅76mm 高さ165mm 厚さ8.3mm |
| 本体の 重さ |
約189g |
| 画面 サイズ |
約6.6インチ |
| 画面解像度 | 1,612×720 (HD+) |
| バッテリー 容量 |
5,000mAh |
| 搭載 OS |
Android 16 |
| CPU | MediaTek Dimensity6300 (オクタコア) 2.4GHz×2 2.0GHz×6 |
| メモリー (ROM) |
128GB |
| メモリー (RAM) |
4GB |
| 対応外部 メモリ |
microSDXC (最大2TB) |
| 有効画素数 (メインカメラ) |
5,010万画素 |
| 有効画素数 (サブカメラ) |
800万画素 |
| USB 端子 |
USB Type-C |
| SIM | nanoSIM eSIM |
スペック詳細はワイモバイル公式サイトでご確認ください。
SIMフリー版とワイモバイル版の違い
AQUOS wish6はワイモバイル以外に楽天モバイル版とSIMフリー版(公開市場版)が発売されます。
ただ、AQUOS wish6はどこで買ったものでも基本的な仕様は同じです。
ワイモバイル版も楽天モバイル版もSIMロックのかかっていないSIMフリー端末で、nanoSIMとeSIMのデュアルSIMです。
対応バンドも同じで、どこで買った端末でもドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルが使う主要な4G/5Gバンドを網羅しています。
ワイモバイルのSIMをメインで使う場合、どれを買っても問題ありません。
自分ならなんとなくワイモバイル版と選ぶと思いますが、最も安い端末を買って問題ないでしょう。
AQUOS wish6の型番
ワイモバイルで発売されたAQUOS wish6の型番はA603SHです。
ちなみに、SIMフリー版(公開市場版)と楽天モバイル版はともにSH-M36です。
本体カラー
ワイモバイルにおけるAQUOS wish6は「SORA(ブルー)」「KINU(ベージュホワイト)」「SUMI(黒)」の3種類から選べます。

AQUOS wish6はSIMフリー
ワイモバイルで発売のAQUOS wish6はSIMフリー(シムフリー)です。
ワイモバイルで2021年5月12日以降に販売されたスマホは全てSIMロックがかかっていません。
そのため、AQUOS wish6は購入時から他社のSIMを入れてAPN設定すれば問題なく使えます。
AQUOS wish6はドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しているので、間違いなく他社回線でも使えるでしょう。
eSIM対応のDSDV
ワイモバイルのAQUOS wish6は、nanoSIMに加えてeSIMが使えるデュアルSIMです。
DSDVにも対応しています。
そのため、2枚のSIMを同時にいれて仕事用とプライベート用で電話番号を分けたり、通話用とデータ通信用で使い分けることが可能です。
さらに、SDカードも同時に使えます。
ワイモバイルでeSIMを活用する方法や設定手順はこちらにまとめています。
画面サイズは6.6インチ
AQUOS wish6のディスプレイは6.6インチです。
先代のAQUOS wish4やAQUOS wish5と同じサイズですね。
大きめの画面なので、文字を大きく表示したい人、動画をよく観る人にもおすすめです。
前作AQUOS wish5と同じく、インカメラはパンチホール型です。
重さは約189gなので、最近のAndroidスマホとしては標準的な重さです。
リフレッシュレート120Hz
AQUOS wish6のリフレッシュレートは最大120Hzです。
前作AQUOS wish5から最大120Hzになりました。
1秒間に120枚の画像で表示できるので、画面はなめらか快適です。
ただ、120Hzにすると画面動作がきれいになりますがバッテリー消費が少し早くなるので、不要な人は60Hzにしておいてもよいでしょう。
CPUはDimensity 6300
AQUOS wish6に搭載されているチップセットはMediaTekのDimensity 6300です。
前作AQUOS wish5と同じCPUですね。
シムラボで測定した前作AQUOS wish5のantutu(Ver.10.5.1)の総合スコアは約39万でした。
やはりエントリーモデルの機種なので、性能にこだわる人は他のミドル機種を選びましょう。
RAMは4GB、ストレージは128GB
AQUOS wish6のメモリーRAMは4GBです。
メモリー容量は最低限といったレベルですね。
ただし、AQUOS wish6にはストレージをRAMとして利用できる仮想メモリに対応しており、最大8GB(4GB+追加4GB)まで拡張できます。

また、ストレージ容量は128GBです。
足りない人はSDカードを利用しましょう。
SDカードで増設可
ワイモバイル版のAQUOS wish6のストレージ容量は128GBです。
写真や動画をたくさん保存する人は足りなくなるかもしれません。
ただし、もし容量が足りなくなったらSDカードを装着することで容量を増設できます。
マイクロSDカードにより最大2TB増設できるので、写真や動画をたくさん保存する場合は利用してください。
バッテリー容量は5000mAn
AQUOS wish6のバッテリー容量は5,000mAhです。
大容量のバッテリーを搭載しているので、丸1日は問題なく使えるでしょう。
最大27Wの急速充電対応
AQUOS wish6はUSB Power Delivery(PD)による最大27Wの急速充電にも対応しています。
せっかく急速充電に対応しているので20W程度のPD対応充電器を使うのがおすすめです。
イヤホンジャックあり
ワイモバイルのAQUOS wish6には本体上部に3.5mmイヤホンジャックが搭載されています。
有線でイヤホンやヘッドフォンを装着できるのはメリットです。
USB端子はUSB Type-C
AQUOS wish6のUSB端子は上下どちらでも挿せるUSB Type-Cです。
ただし、充電器類(USBアダプタ/ケーブル)は付属していません。
USB Type-Cのケーブルをお持ちでない場合は自身で購入が必要です。
▼AQUOS wish6の詳細▼
AQUOS wish6のカメラ性能
カメラはシングルレンズ
AQUOS wish6のアウトカメラは5,010万画素のシングルレンズです。
インカメラは800万画素で、画面内の小さな穴で撮影できるパンチホール式です。
AQUOS wish6の対応バンド
AQUOS wish6の対応バンド(国内)は以下の通りです。
- 5G:n1/3/28/41/77/78/79
- 4G/LTE:B1/3/8/18/19/28/39/41
詳細:AQUOS wish6 対応周波数 | Ymobile(PDF)
ドコモ回線で使える?
AQUOS wish6はドコモ回線でも使えます。
ドコモ回線で使用する4G/LTEのバンドはB1/3/19、5Gはn78/n79です。
ワイモバイル版のAQUOS wish6は4G/LTEおよび5Gの全てのバンドに対応しています。
よって、AQUOS wish6はドコモ/ahamoやドコモ回線の格安SIMでも通話や4G/5Gによるデータ通信ができます。
ソフトバンク回線で使える
ソフトバンク回線やワイモバイル回線で使う4G/LTEのバンドはB1/3/8ですが、AQUOS wish6はもちろんすべて対応しています。
5Gバンドのn77にも対応しているので、ソフトバンク、LINEMOなどの5Gも使えます。
よって、ワイモバイルに加えてソフトバンク/LINEMOやソフトバンク回線を使った格安SIMでも問題なく使えます。
au回線で使える?
AQUOS wish6はau回線でも使えます。
AQUOS wish6はau回線の4Gバンド(B1/18)と5Gのn77/n78の全てに対応しています。
また、au VoLTEにも対応しており、au/povo/UQモバイルやau回線を使った格安SIMでも4G/5Gが使えます。
楽天モバイルで使える?
ワイモバイルのAQUOS wish6は楽天モバイル公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」に記載されていません。
動作確認されるまでしばらく待ちましょう。
なお、ワイモバイルのAQUOS wish6は楽天モバイルの4Gバンド(B3/18)・5Gバンド(n77)に対応しています。
通話、データ通信、SMSといった基本的な機能は利用可能です。
ただし、ETWSなどの細かい機能には対応しているかはわかりません。
おそらく対応していると思いますし、もし対応していなくても普段使いには問題ありませんが、楽天モバイルのSIMをメインで使う場合は楽天モバイル版のAQUOS wish6を買うのが安心です。
楽天モバイル版のAQUOS wish6でもワイモバイルのSIMが使えます。
楽天モバイル楽天市場店で端末のみの購入も可能です。
AQUOS wish6のベンチマークスコア
AQUOS wish6のSoCはMediaTekのDimensity 6300、通常のメモリー(RAM)は4GBです。
前作AQUOS wish5と同じ構成のため、ここではAQUOS wish5のベンチマークスコアを載せておきます。
AQUOS wish6もほとんど同じでしょう。
antutu
antutu(10.5.1)で測定したAQUOS wish5のantutuの総合ベンチマークスコアは1回目:約39万、2回目:約39万でした。
AQUOS wish6も同じでしょう。

1回目

2回目
SNSや動画視聴、ネットサーフィンなどの普段使いであれば普通に使えます。
ただし、3Dゲームなど負荷の大きい用途を利用するのは厳しいと感じました。
Geekbench
AQUOS wish5のGeekbench 6のスコアは、1回目がシングル:707、マルチ:1820、2回目がシングル:723、マルチ:1876でした。
AQUOS wish6も同じでしょう。

1回目

2回目
AQUOS wish6は、それほどスマホを使わない人にとっては十分な性能です。
一方で、3Dゲームなど負荷の大きい用途には向きません。
実際に原神をプレイしてみると、最低画質でも随所でカクつきますし、読み込みも長めです。
ライトユーザーには十分ですが、しっかりアプリを使いたい人はOPPO Reno15 A、Google Pixel 10aなどの他機種を選びましょう。
AQUOS wish6の搭載機能
AQUOS wish6に搭載されている便利機能は以下のとおりです。
| 搭載機能 | |
|---|---|
| 防水 | ○ (IPX5,IPX8,IPX9) |
| 防塵 | ○(IP6X) |
| ワンセグ | – |
| おサイフケータイ | ○ |
| 指紋認証 | ○ |
| 顔認証 | ○ |
| ワイヤレス充電 | – |
防水、防塵対応
AQUOS wish6は防水・防塵に対応しています。
特に防水性能はIPX5・IPX8なので、雨や水回りでの使用も問題ないでしょう。
さらにIPX9にも対応しており、高圧水や高温水(80℃)を噴射しても機器が正常に動作する性能です。
ここまでの耐久性は普段の生活では不要ですが、安心感はさらに高くなりました。
ワンセグ非対応
AQUOS wish6はワンセグ非対応です。
指紋認証あり/顔認証あり
AQUOS wish6には指紋認証と顔認証が搭載されています。
指紋認証センサーは電源ボタン一体型の物理センサーなので精度や認証速度も安心です。
さらにAQUOS wish6は顔認証も搭載されており、マスクをはめたままのロック解除も可能です。
おサイフケータイ/Felica対応
AQUOS wish6にはおサイフケータイが搭載されています。
本体をかざすだけで支払いができます。
おサイフケータイのセンサーは本体裏面のカメラの右下辺りにあります。
▼AQUOS wish6の詳細▼
AQUOS wish6の付属品
AQUOS wish6の付属品はクイックスタート(説明書)のみです。
充電器(USBケーブルやアダプタ)は付属していません。
充電器(ケーブル/アダプタ)なし
AQUOS wish6には充電器類が付属していません。
USBアダプタもUSB Type-Cケーブルも付属していないので、持っていない人は自身で購入が必要です。
なお、AQUOS wish6はUSB Power Delivery(PD)による最大27Wの急速充電にも対応しています。
せっかく急速充電に対応しているので20W程度のPD対応充電器を使うのがおすすめです。
AQUOS wish6のスマホケース
AQUOS wish6にはスマホケースも付属していません。
傷や破損の防止のため、基本的にはスマホケースをつけて使うのがおすすめです。
AQUOS wish6の画面フィルム
最近は画面保護フィルムが最初から貼付されている端末も多いですが、AQUOS wish6にはフィルムは貼付されていません。
自身で購入が必要です。
AQUOS wish6の購入/機種変更はこちら
以上、ワイモバイルで発売のAQUOS wish6 A603SHの解説でした。
人気のAQUOSのエントリーモデルで、SHARP製スマホの安心感と長く使えるのが魅力です。
AQUOS wish6はオンラインストアなら自動で割引が適用されてお得です。
店舗では割引がなく手数料もWEBより高いので、必ずオンラインストアで買いましょう。
▼AQUOS wish6の詳細▼
