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ワイモバイルのLibero Flipが一括9800円!機種変更も大幅値下げ

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▼機種変更でも一括9,800円Libero Flip 機種変更 9800円端末詳細ページはこちら 

 

本記事ではワイモバイルのLibero Flip A304ZTの価格/スペックや対応バンドを解説します。

ワイモバイルで初めて発売された折りたたみスマホで、安く折りたたみスマホが試せます。

 

2024年7月に大幅値引きされ、オンラインストアなら一括9,800円から買えるようになりました。

10月からは機種変更でも9,800円で買えるようになったので、ワイモバイルを契約中の人もお得に購入できます。

詳細Libero Flip | ワイモバイル公式

 

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Libero Flipの価格/値段

 

ワイモバイル Libero Flip 価格 スペック

 

Libero Flipの価格

 

ワイモバイルにおけるLibero Flipの価格は税込31,680円です。

発売時は63,000円でしたが、2024年7月に約半額に値下げされました。

店舗や家電量販店で買う場合は、新規契約でもMNPでも機種変更でも基本的にこの価格です。

 

さらに、オンラインストアで買えば高額の割引が自動適用されます。

 

オンライン限定キャンペーン

 

Libero Flipはオンラインストアで購入すれば自動で割引が適用されます。

割引適用後のオンライン価格は以下のとおりです。

 

<Libero Flipの価格>
(店舗:31,680円)

契約形態 プラン web価格
新規 S ¥13,680
M/L ¥9,800
MNP S ¥13,680
M/L ¥9,800
機種変更 S/M/L ¥9,800
番号移行 S/M/L ¥31,680

 

上表のとおり、公式オンラインストアなら自動で割引が適用され、新規契約またはMNPでプランM/Lに契約時に購入すれば一括9,800円で購入できます。

契約前に新どこでももらえる特典のクーポンを獲得していれば、最大6,000円分のPayPayポイントがさらに還元されます。

折りたたみスマホがこの価格は非常に安いです。

 

ワイモバイルの端末は公式オンラインストアで買うだけで自動で割引されますし、オンラインなら事務手数料も無料です。

必ずワイモバイル公式オンラインストアで購入しましょう。

さらに、後述するガチャも回せます。

 

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機種変更でも9,800円に

 

前章の価格表のとおり、ワイモバイル公式オンラインストアなら機種変更でも割引されます。

価格は公式ストアと公式ストア(ヤフー店)で異なる場合がありますが、現在は同じです。

 

Libero Flipは2024年10月11日にオンライン価格が値下げされ、機種変更でも一括9,800円で買えるようになりました。

さらに、次章で解説するガチャも回せます。

詳細機種変更 | Libero Flip

 

なお、公式ストアとヤフー店のどちらで機種変更しても機種変更手数料は無料です。

店舗や家電量販店で機種変更すると割引はされずに定価なうえに、機種変更手数料もかかるので、機種変更は必ずオンラインストアで手続しましょう。

 

 

ガチャで最大3000円分還元

 

ワイモバイル Libero Flip ガチャ

 

ワイモバイル公式オンラインストアではLibero Flip購入でPayPayポイントが還元されるキャンペーンを実施中です。

事前にガチャを回したうえでLibero Flipを購入し、キャンペーンページから応募することで最大3,000円分のPayPayポイントが還元されます。

貰えるPayPayポイントは3,000円/2,000円/1,000円分の3つで、ハズレはないので必ず1,000円分はもらえます。

 

新規契約/MNPはもちろん、機種変更もガチャの対象です。

事前に必ずガチャを回してから購入しましょう。

詳細PayPayポイント還元 | Libero Flip

 

Libero Flipを端末のみ購入

 

ワイモバイルでは取り扱い端末を端末のみ購入することはできません。

ただし、発売から時期が経過し、Libero Flipも中古端末がワイモバイル以外でも買えるようになりました。

 

Amazon、楽天市場でも買えますし、イオシスやじゃんぱらといった中古スマホ店でも買えます。

格安の中古だけでなく新品同様の未使用品も買えるので、どうしても端末のみ買いたい人はこちらで探しましょう。

 

 

▼端末の詳細はこちら▼

ワイモバイル公式サイト 

 

Libero Flipのスペック

 

A304ZTのスペック一覧表

 

Libero Flipのスペック一覧表は以下のとおりです。

 

スペック
本体サイズ
オープン時
(mm)
高さ170mm
幅76mm
厚さ7.3mm
本体サイズ
クローズ時
(mm)
高さ88mm
幅76mm
厚さ15.5mm
本体の
重さ
約214g
画面
サイズ
メイン:6.9インチ
サブ:1.43インチ
画面解像度 メイン:2,790×1,188
(フルHD+)
サブ:466×466
バッテリー
容量
4,310mAh
搭載
OS
Android 13
CPU Snapdragon 7 Gen 1
(オクタコア)
2.4+2.36+1.8GHz
メモリー
(ROM)
128GB
メモリー
(RAM)
6GB
対応外部
メモリ
非対応
有効画素数
(メインカメラ)
5,000万(メイン)
200万(深度測定)
有効画素数
(サブカメラ)
1,600万画素
USB
端子
USB Type-C
SIM nanoSIM
eSIM

 

スペック詳細はワイモバイル公式サイトでご確認ください。

詳細Libero Flip  | ワイモバイル公式

 

Libero Flipの発売日

 

ワイモバイルにおけるLibero Flipの発売日は2024年2月29日(木)です。

2月19日(月)から予約が開始しました。

 

Libero Flipの型番

 

ワイモバイルにおけるLibero Flipの型番はA304ZTです。

 

本体カラー

 

ワイモバイルにおけるLibero Flipは「ゴールド」「ホワイト」「ブルー」の3種類から選べます。

 

ワイモバイル Libero Flip 色 カラー

 

画面サイズは6.9インチ

 

Libero Flipのメイン画面のサイズは6.9インチです。

メイン画面の画面解像度は2,790×1,188ドットのフルHD+で、有機ELディスプレイが採用されています。

 

外側にあるサブ画面は1.43インチです。

 

リフレッシュレートは120Hz

 

詳細は確認中ですが、Libero Flipのリフレッシュレートは最大120Hzのようです。

 

リフレッシュレートとは画面に1秒間に描画できる画像の枚数で、数値が大きいほどスクロールした際に画面が綺麗にサクサク表示されます。

通常のスマホは最大60Hzですが、Libero Flipは最大120Hzなのでゲームなどにも最適です。

 

A304ZTはSIMフリー

 

ワイモバイルで発売されたLibero FlipはSIMフリー(シムフリー)です。

 

ワイモバイルで2021年5月12日以降に販売されたスマホは全てSIMロックがかかっていません。

そのため、Libero Flipは購入時から他社のSIMを入れてAPN設定すれば問題なく使えます。

 

ただし、Libero Flipはソフトバンクが使う4Gバンドしか対応していません。

ドコモ回線が使う4GのB19や、au回線が使うB18/26には非対応なので、他社SIMでの使用はおすすめしません。

楽天モバイルは微妙ですが、パートナー回線のB18/26には非対応ですし、おそらく使えない機能が多いと思うので、こちらもオススメしません。

ワイモバイルか、ソフトバンク、LINEMO、ソフトバンク回線を使った格安SIMで使いましょう。

 

nanoSIM/eSIMのデュアルSIM

 

ワイモバイルのLibero FlipはnanoSIMに加えてeSIMも使えるDSDV対応機種です。

そのため、2枚のSIMを同時にいれて使い分けることが可能です。

仕事用とプライベート用で電話番号を分けたり、通話用とデータ通信用で使い分けることも可能です。

 

ワイモバイルでeSIMを活用する方法や設定手順はこちらにまとめています。

詳細ワイモバイルのeSIMとは?設定やデメリットを解説

 

5G対応

 

Libero Flipは5G対応のAndroidスマホです。

ワイモバイルを契約している人はLibero Flipでも追加料金無しで5Gが使えます。

 

ワイモバイルの5Gエリアはかなり広がっており、日常的にも5G表記になることが増えてきました。

まだ5Gでしか使えないコンテンツはないのであまり気にする必要はありませんが、5Gは不要という人も今から5G対応端末を購入しましょう。

 

なお、Libero Flipはワイモバイルが使う5Gバンドのn77以外にn78にも対応しています。

ただ、4Gバンドはソフトバンク回線しか対応していないので、ドコモ回線/au回線などで使うのはおすすめしません。

 

メモリーは6GB

 

Libero FlipのメモリーRAMは6GBです。

決して多いとは言えませんが、これだけあれば十分でしょう。

 

ストレージは128GB

 

Libero Flipのストレージ容量は128GBです。

エントリーモデルの機種はまだまだ64GBの場合が多いですが、Libero Flipは128GBあるので安心です。

 

SDカード非対応

 

Libero FlipはSDカードに非対応です。

よって、128GB以上容量を増設することはできません。

 

どうしても容量が足りない人は、写真や動画をGoogleフォトなどのクラウドストレージに保存して容量を空けましょう。

 

イヤホンジャックなし

 

Libero Flipには3.5mmイヤホンジャックはありません。

Bluetooth対応のイヤホンやヘッドフォンを使いましょう。

 

どうしても有線でイヤホンやヘッドフォンを装着したい人は、USB Type-Cから3.5mmイヤホンジャックへの変換ケーブルを使ってください。

 

 

USB端子はUSB Type-C

 

Libero FlipのUSB端子は上下どちらでも挿せるUSB Type-Cです。

 

ただし、充電器類(USBアダプタ/ケーブル)は付属していません。

USB Type-Cのケーブルをお持ちでない場合は自身で購入が必要です。

 

なお、Libero Flipは最大33Wの急速充電に対応しています。

最大33Wに合わせる必要はありませんが、せっかくなので20~30W程度の急速充電ができるPD対応のケーブルと充電器を選びましょう。

 

 

Libero Flipの対応バンド

 

A304ZTのバンド/周波数一覧

 

ワイモバイルのLibero Flipの対応バンドは以下のとおりです。

 

  • 5G:n3/n28/n77/n78
  • 4G/LTE:B1/2/3/4/8/12/17/41/42
  • 3G:B1/2/4/5/8

詳細Libero Flipの対応バンド(PDF)

 

ドコモ回線で使える?

 

ドコモ回線で使用する4G/LTEの主要バンドは1・3・19です。

Libero FlipはB1とB3に対応していますが、プラチナバンド19には対応していません。

 

ドコモ回線のSIMを入れて使った場合、電波をつかむエリアが狭くなります。

また、エリア内でも地下や建物の中では電波が弱くなる可能性があります。

よくわからない人はドコモ回線での使用はやめておきましょう。

 

また、ドコモが使う5Gバンドのうち、n78には対応していますがn79は非対応なので、ドコモの5Gにも期待できません。

 

ソフトバンク/ワイモバイル可

 

ソフトバンク・ワイモバイル回線で使う4G/LTEの主要バンドは1・3・8ですが、Libero Flipはもちろん全て対応しています。

また、5Gのn77と4Gから5Gに転用したn3/n28にも対応しています。

 

よって、ワイモバイルはもちろんですが、ソフトバンク・LINEMOやソフトバンク回線を使った格安SIMでも問題なく使えます。

 

au回線で使える?

 

Libero Flipはau回線が使う主要な4Gバンド(1・18・26)のうち、バンド1にしか対応していません。

街中では使えないことはないですが、B18/26に非対応だと地下や建物の中を中心にかなり電波が弱くなります。

かなり安定度にかけるので、au回線での使用はおすすめしません。

 

なお、5Gバンドはn77/n78の両方に対応していますが、4GがB1だけだとほとんど使えないでしょう。

 

楽天モバイルで使える?

 

Libero Flipは楽天モバイルで動作確認されており、4Gデータ通信や音声通話、SMSができません。

 

Libero Flip 楽天モバイル 使える

詳細ご利用製品の対応状況確認 | 楽天モバイル

 

Libero Flipは楽天モバイルのパートナー回線のB18/26に非対応なので、パートナー回線エリアでは使えません。

さらに、ETWS(緊急地震速報・津波警報)や110/119通話などでの高精度な位置情報測位に対応しているかもわかりません。

 

ちなみに、SNSでは「4Gも5Gも繋がった」との書き込みがいくつかあります。

楽天モバイル公式サイトの動作確認ページでは使えないと記載されているものの、実際は使えるようです。

サブ端末として使う場合や、楽天モバイルをサブ回線で使う場合は自己責任で使うのもよいでしょう。

 

 

ただし、4GのB18/26(パートナー回線)には非対応なので、他の機種よりも電波は弱くなる可能性があります。

B3エリア(楽天回線エリア)では問題なく使えるのかもしれませんが、自分なら使わないと思います。

 

よくわからない人はLibero Flipは使わず、楽天モバイルで対応端末を買ったほうが安全です。

キャンペーンを利用すれば他社よりもかなり安く購入できます。

詳細取扱い端末一覧 | 楽天モバイル
詳細楽天モバイルのおすすめ機種一覧

 

Libero Flipの搭載機能

 

A304ZTの搭載機能一覧

 

Libero Flipに搭載されている便利機能は以下のとおりです。

 

有無
防水 △(IPX2)
防塵 ○(IP4X)
ワンセグ
おサイフケータイ
指紋認証
顔認証
ワイヤレス充電

 

防水はIPX2と弱め

 

Libero Flipは防水・防塵に対応しています。

ただし防水はIPX2なので、少し雨に濡れたくらいなら全く問題ありませんが、水流が直接かかったり、水没してしまうと耐えきれません。

防水性能は弱いので、水没には注意してください。

 

ワンセグ非対応

 

Libero Flipはワンセグやフルセグには非対応です。

 

指紋認証/顔認証の両方に対応

 

Libero Flipには指紋認証と顔認証の両方が搭載されています。

指紋認証センサーは本体側面の電源ボタン一体型の物理センサーなので、ロック解除の精度やスピードも問題ないでしょう。

 

おサイフケータイ/Felica対応

 

Libero Flipにはおサイフケータイが搭載されています。

本体をかざすだけで支払いができます。

 

Libero Flipの付属品

 

Libero Flipの付属品はSIMピンのみです。

 

  • SIM取出し用ピン
  • 説明書類

 

充電器(ケーブル/アダプタ)なし

 

Libero Flipには充電器類が付属していません。

USBアダプタもUSB Type-Cケーブルも付属していないので、お持ちでない場合は自身で購入が必要です。

 

なお、Libero Flipは最大33Wの急速充電に対応しています。

最大33Wに合わせる必要はありませんが、せっかくなので20~30W程度の急速充電ができるPD対応のケーブルと充電器を選びましょう。

 

 

Libero Flipのスマホケース

 

最近では簡易のクリアケースが付属するスマホもありますが、Libero Flipにはスマホケースが付属していません。

特にカメラ部分は突起があり傷が集中しやすいので、スマホケースを装着して使うのがおすすめです。

 

 

画面保護フィルムは?

 

Libero Flipの画面保護フィルムについては現在確認中です。

折りたたみスマホは特殊なフィルムが必要なため、購入時から貼付されていることが多いです。

 

Libero Flipの購入/機種変更はこちら

 

以上、ワイモバイルで発売のLibero Flipの解説でした。

ワイモバイルで初めて発売される折りたたみスマホで、価格も高くなく、性能も十分です。

 

Libero Flipの購入や機種変更はオンラインストアがお得です。

購入はこちらからどうぞ!

 

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