
本記事では、ワイモバイルのLibero 5G III(A202ZT)の実機レビューとスペック・対応バンドを解説します。
とにかく安いエントリーモデルの機種でCPUやカメラの性能は最低限ですが、おサイフケータイ・防水・指紋認証に対応しeSIMにも対応しています。
後継機が発売されてワイモバイルでの販売は終了しましたが、中古市場では未使用品が安く買えます。
Libero 5G III A202ZTの在庫

Libero 5G IIIの在庫状況
ワイモバイルオンラインストアではLibero 5G IIIは終売になりました。
店舗にも在庫はないでしょう。
ワイモバイルで販売中のおすすめスマホはこちらにまとめています。
Libero 5G IIIに機種変更
ワイモバイルを契約中の人はLibero 5G IIIに機種変更できます。
ただしオンラインストアや店舗での販売は終了したので、自分で端末を用意してSIMを差し替えて使いましょう。
自分で機種変更する手順はこちらにまとめています。
Libero 5G IIIの本体は中古スマホ店などで購入できます。
最近では中古市場でかなり安く買えるようになりました。
未使用品の流通量も多いので、安心して購入できます。
Libero 5G IIIを端末のみ購入
Libero 5G IIIは中古スマホ店なら端末のみで購入できます。
ワイモバイルで長らく1円で販売されていたため、中古市場にも未使用品が安く出回っています。
楽天市場やAmazonでも端末のみを購入できますし、中古スマホ店(イオシスやじゃんぱらなど)でも在庫は豊富です。
新品同様の未使用品も買えるので、ワイモバイルを契約していない人で端末のみ買いたい人は中古を探してみてもよいでしょう。

ただしLibero 5G IIIはソフトバンク系の回線のバンドにしか対応していません。
ソフトバンク・LINEMO・ワイモバイルやソフトバンク回線を使った格安SIMでは使えますが、他社回線での使用はおすすめしません。
Libero 5G IIIはいつまで使える?
Libero 5G IIIは2022年12月に発売された機種ですが、性能は今でも十分です。
もともとはエントリーモデルなので、電話、メール、LINEや簡単なアプリ操作がメインの人向けの機種ですが、そういった使い方ならこれから買って使うのも十分でしょう。
現在使っている人は、バッテリーの持ちが悪くなったり、処理性能に不満が出るまでは、今後もしばらくは使い続けられます。
ただし、これから買う場合はあえてLibero 5G IIIを選ぶメリットはありません。
同じシリーズでは後継機のLibero 5G IVやnubia S 5Gも発売されており、新機種でも一括1円から安く購入できます。
基本的に性能は後継機の方が高いため、価格差があまりに大きくなければ後継機を買った方がよいでしょう。
Libero 5G IIIの対応バンド/周波数
A202ZTの対応バンド・周波数
Libero 5G III A202ZTの対応バンドは以下のとおりです。
- 5G:n3・n28・n77
- 4G:B1・2・3・4・8・41・42
- 3G:B1・2・4・8
ドコモ回線で使える?
ドコモ回線で使用する4G/LTEの主要バンドは1・3・19です。
Libero 5G IIIは1・3に対応していますが、プラチナバンド19には対応していません。
ドコモ回線のSIMを入れて使った場合、郊外、地下や建物の中では電波をつかみにくくなる可能性があります。
よくわからない人はドコモ回線での使用はやめておきましょう。
また、ドコモが使う5Gのn78・n79は非対応なので、ドコモの5Gはほとんど使えません。
シムラボでもドコモ回線のSIMを入れてみましたが、4Gデータ通信は問題なくできました。
B1・B3には対応しているので、街中では問題なく通信できます。
また、通話中も4G表記だったためVoLTEにも対応しているようです。
APNの自動設定はされませんでしたが、格安SIMのAPNがずらっと出てきたので選択するだけで接続ができました。

上記のとおり使えないことはないですが、よくわからない人はドコモ回線での使用はおすすめしません。
ソフトバンク/ワイモバイル可
ソフトバンク・ワイモバイル回線で使う4G/LTEの主要バンドは1・3・8ですが、Libero 5G IIIはもちろん全て対応しています。
また、5Gのn77と4Gから5Gに転用したn3/n28にも対応しています。
よって、ワイモバイルはもちろんですが、ソフトバンク・LINEMOやソフトバンク回線を使った格安SIMでも問題なく使えます。
シムラボでもLINEMOのSIMを入れてみましたが、自動でAPNが設定されて問題なくデータ通信・音声通話ができました。
5Gでの通信も確認しました。
ちなみに自動設定されたAPN名はLINEMOではなく「Application」でした。

Libero 5G IIIはnanoSIMに加えてeSIMも使えるDSDV対応機種なので、ワイモバイルと他社SIMを併用するのもおすすめです。
ただし、ソフトバンクやLINEMOではなくできれば他社回線と併用しましょう。
au回線で使える?
Libero 5G IIIはau回線が使う主要な4Gバンド(1・18・26)のうち、バンド1にしか対応していません。
街中では使えないことはないですが、B18/26に非対応だと地下や建物の中を中心にかなり電波が弱くなります。
また、auが使う5Gバンドのn77/n78のうち、n78にも非対応です。
実際にauのSIMを入れてみると自動でAPN設定されて4G/5Gにも接続できました。
5Gにもつながりましたし、通話中も5Gのままだったのでau VoLTEにも対応しているようです。
▼使えないことはないが…▼

ただし、4GはB1のみで通信しますし、5Gもn78には非対応です。
かなり安定度にかけるので、au回線での使用はおすすめしません。
楽天モバイルで使える?
Libero 5G IIIは楽天モバイルで動作確認されていますが、4Gデータ通信や通話が使えないこといなっています。

ただ、シムラボで楽天モバイルのnanoSIMを入れてみたところ、問題なく使えました。
使えたのは以下の機能です。
- データ通信(4G/5G)
- 音声通話
- SMS
- Rakuten Linkによる通話
- Rakuten Linkによるメッセージ
- APN自動設定
SIMを入れると自動でAPN設定され、すぐにデータ通信ができるようになりました。
また、5Gでのデータ通信も確認しました。
eSIMでも同様に使えるはずです。
▼5Gにも接続▼

ただし注意点もあります。
楽天モバイル公式サイトの動作確認ページでは使えないことになっているので、動作は保証されません。
また、ETWS(緊急地震速報・津波警報)や110/119通話などでの高精度な位置情報測位には非対応です。
また、Libero 5G IIIは楽天モバイルパートナー回線のB18/26に非対応なので、パートナー回線エリアでは使えません。
よくわからない人はLibero 5G IIIは使わず、楽天モバイルで対応端末を買ったほうが安全です。
キャンペーンを利用すれば他社よりもかなり安く購入できます。
詳細:取り扱い端末一覧 | 楽天モバイル
詳細:楽天モバイルのおすすめ機種一覧
Libero 5G IIIのレビュー/スペック
Libero 5G IIIの発売日
ワイモバイルにおけるLibero 5G IIIの発売日は2022年12月15日(木)です。
12月9日(金)からワイモバイル公式ストアで予約受付が開始しました。
Libero 5G IIIの型番
ワイモバイルにおけるLibero 5G IIIの型番はA202ZTです。
A202ZTのスペック一覧表
Libero 5G III A202ZTのスペック詳細は以下のとおりです。
| スペック | |
|---|---|
| 本体サイズ | 高さ168mm 幅78mm 厚さ9.1mm |
| 本体の 重さ |
約207g |
| 画面 サイズ |
約6.67インチ 有機EL |
| 解像度 | 2,400×1,080 (フルHD+) |
| バッテリー 容量 |
4,120mAh |
| 搭載 OS |
Android 12 |
| CPU | Dimensity700 (オクタコア) 2.2+2.0GHz |
| メモリー (ROM) |
64GB |
| メモリー (RAM) |
4GB |
| 対応外部 メモリ |
microSDXC (最大1TB) |
| 有効画素数 (メインカメラ) |
1,300万(標準) 200万(マクロ) 200万(深度測定) |
| 有効画素数 (サブカメラ) |
800万画素 |
| USB 端子 |
USB Type-C |
| SIM | nanoSIM eSIM |
詳細:Libero 5G IIIのスペック | Ymobile
A202ZTの本体カラー・色
Libero 5G IIIの本体カラーは「パープル」「ホワイト」「ブラック」の3色です。

私が購入したのはパープルです。
背面は光が反射してキラキラ光るタイプです。

背面はつるつるですが、パープルはそれほど指紋が目立ちませんでした。
ただし、基本的にはスマホケースを装着して使うのがおすすめです。
Libero 5G IIIの外観
Libero 5G IIIの外観はこんな感じです。
本体の幅は78mm、画面サイズは6.67インチです。
どちらも前作Libero 5G Ⅱと同じで、大きめのサイズですね。

本体の底面はUSB端子とスピーカーです。
USB端子はType-Cですが、ケーブルやUSB充電器は付属していません。

本体上部には何もありません。
また、Libero 5G IIIにはイヤホンジャックは搭載されていません。
前作Libero 5G ⅡにはUSB Type-Cから3.5mmイヤホンジャックに変換するアダプタが付属していましたが、今作にはありません。

本体の左側面は上部にSIMスロットがあります。
SIMスロットはSIMピンが必要なタイプで、SIMピンは付属しています。
ちなみにSIMを入れた状態でSIMスロットを開けると強制的に再起動します。

本体右側面には電源ボタンと音量ボタンがあります。
Googleアシスタントボタンはありません。

カメラの出っ張りはかなり少ないですが、それでも500円玉1枚分くらいの突起があります。
この部分に傷が集中してしまいますし、平面においたときに少しグラグラしたので、基本的にはケースを付けたほうがよいでしょう。

5G対応
Libero 5G IIIはワイモバイルの5Gに対応したAndroidスマホです。
ワイモバイルの現行プランは5Gに対応しており、エリア内では追加料金無しで5Gが使えます。
まだまだ5Gエリアは狭いものの、都市部では5Gに接続することが多くなりました。
ただしn78/n79に非対応なので、ドコモ・au回線の5Gは使えません。
SIMロック? SIMフリー?
ワイモバイルのLibero 5G IIIはSIMフリーです。
ワイモバイルで2021年5月12日以降に購入したスマホにはSIMロックがかかっていません。
Libero 5G IIIが対応しているのはソフトバンク回線のみですが、ソフトバンク・LINEMOやソフトバンク回線を使った格安SIMならSIMを入れてAPN設定するだけで使えるようになります。
nanoSIM+eSIMのデュアルSIM
Libero 5G IIIはnanoSIMとeSIMのデュアルSIMです。
ワイモバイルでeSIMを活用する方法や設定手順はこちらにまとめています。

ただし、ドコモ・au回線の一部の主要バンドに非対応なので、ソフトバンク回線(または楽天モバイル)のSIMしか使えません。
楽天モバイルでは記事執筆時点で動作確認されていませんが、SIMを入れたところ問題なく使えました。
データをたくさん使う方や通話が多い方はワイモバイルと楽天モバイルを併用するのがおすすめですね。
ちなみにSIMを入れた状態でSIMスロットを開けると強制的に再起動します。
6.77インチの有機EL画面
Libero 5G IIIのディスプレイは6.77インチの有機ELディスプレイです。
かなり大きめの画面なので、文字を大きく表示したい方や動画をよく観る方にもおすすめです。

画面解像度はフルHD+なのでそこそこ美しいですが、画面が大きい分だけ本体は207gと重いので注意してください。
CPUはDimensity 700
Libero 5G IIIに搭載されているチップセットはDimensity 700です。
前作Libero 5G Ⅱと同じですね。
antutuのベンチマークスコアは約28.7万ほどで、Snapdragon 480 5GとSnapdragon 690 5Gの間くらいです。
最近はSnapdragon 695 5G搭載の機種が多いですが、それよりも性能は低いです。
- Snapdragon 695 5G:約32.3万
- Snapdragon690 5G:約31.1万
- Dimensity 700:約28.7万
- Snapdragon 480 5G:約28万
※どれもメモリーRAMは4GB
RAMは4GB/ストレージ64GB
Libero 5G IIIのメモリー(RAM)は4GB、ストレージは64GBです。
こちらも前作Libero 5G IIと同じで、メモリーRAMが4GBなのは最低限のレベルですね。
といっても、重い3Dゲームなどしなければ処理速度に問題はないでしょう。
また、ストレージ容量も64GBしかありませんが、SDカードで最大1TB増設可能です。
初期状態では17GBほど埋まっており、実質的に使える容量は47GBほどでした。

microSDカード挿入可
Libero 5G IIIは最大1TBのマイクロSDカードを挿入することでストレージ容量を増やせます。
ストレージ容量は64GBしかないので、足りない方はマイクロSDカードを使用しましょう。

トリプルレンズカメラ
Libero 5G IIIのアウトカメラはトリプルレンズカメラです。
1,300万画素のメインレンズに加え、200万画素の深度測定用レンズとマクロレンズがあります。
- 1300万画素:標準レンズ
- 200万画素:深度測定用レンズ
- 200万画素:マクロレンズ

インカメラは800万画素で、画面内の小さな穴で撮影できるパンチホール式です。
カメラレビュー/撮影した写真
この章では、Libero 5G IIIで私が実際に撮影した写真を記載します。
まずは風景写真です。

当日は曇りの中での撮影でしたが、比較的きれいに撮れています。
最近のスマホのカメラは性能が向上しているため、普通の写真ではそれほど差がつきません。
参考として、私が現在メインで使っているGalaxy Z Flip3 5Gで撮影した写真はこちらです。

こちらの方が若干明るくは撮れていますが、性能差はそれほど感じません。
続いては望遠・ズームです。
Libero 5G IIIは最大10倍までズームできます。
2倍ズームは十分綺麗です。

ただ、それ以上になるとだんだん不鮮明になっていきます。
2~3倍までが限界でしょう。
4倍の写真はこちら↓

6倍ズ-ムはこちら。
奥に看板がありますが、字はつぶれて読めません。

最大である10倍はこちら。

続いてはカメラ性能差が出やすい夜景の写真です。
Libero 5G IIIにはスーパーナイトモードが搭載されています。
通常モードで撮るよりきれいになるので、夜景はこのモードに切り替えて撮影しましょう。

当日は雨上がりだったため、写真にとってはつらい環境でしたが、それにしても暗い部分は不鮮明ですし、明るい部分もぼやけています。
撮影時には「三脚の使用を推奨」といった警告が出たので手振れに弱いのかもしれませんが、それにしてもぼやけていますね。
通常の撮影モードよりは明るく撮影できていますが、夜景には期待できないようです。
ちなみに同じタイミングでGoogle Pixel5で撮影した写真はこちら
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Google Pixel 5でもぼやけていますが、それでもLibero 5G IIIよりはずっと鮮明です。
夜景をきれいに撮れるには性能が必要なため、価格もかなり高くなります。
Libero 5G IIIの価格では仕方がないですね。
Libero 5G IIIのカメラは最低限といったレベルです。
前作Libero 5G Ⅱも最低限のレベルでしたが、今作はさらに劣化しているような気がします。
とはいっても夜景や望遠などを除いて、日常の中で普通に撮影する分には十分です。
気になる方は他のミドル機種の方がよいですが、ほとんどの方は十分でしょう。
また、最近のスマホは発売後のアップデートで性能が向上する場合もあります。
現時点ではカメラは最低限のレベルですが、今後のアップデートに期待しましょう。
イヤホンジャックなし
Libero 5G IIIには3.5mmイヤホンジャックがありません。
また、前作Libero 5G ⅡにはUSB Type-C to 3.5mmイヤホンジャック変換アダプタが付属していましたが、本機には付属していません。
有線でイヤホン・ヘッドフォンを接続したい方は、USB Type-C to 3.5mmイヤホンジャック変換アダプタを買って使いましょう。

USB端子はUSB Type-C
Libero 5G IIIのUSB端子はUSB Type-Cです。

ただしACアダプタやUSBケーブルは付属していないので、持っていない人は自身で購入しましょう。
Libero 5G IIIとLibero 5G IIの違い

Libero 5G IIIと前作Libero 5G IIの違いは以下のとおりです。
| Libero 5G III |
Libero 5G II |
|
|---|---|---|
| 本体サイズ | 幅:78mm 高さ:168mm 厚さ:9.1mm |
幅:78mm 高さ:169mm 厚さ:8.8mm |
| 重さ | 207g | 200g |
| 画面サイズ | 6.67inch | 6.67inch |
| 表示方式 | 有機EL | TFT |
| バッテリー | 4,120mAh | 3,900mAh |
| 連続通話時間 | 2,003分 | 1,995分 |
| 連続待受時間 | 515時間 | 513時間 |
| CPU | Dimensity 700 オクタコア |
|
| メモリー | 4GB/64GB | |
| アウト カメラ |
1,300万(標準) 200万(マクロ) 200万(深度) |
1,600万(標準) 800万(広角) 200万(深度) |
| インカメラ | 800万 | 800万 |
| 認証 | 指紋 (画面内) |
指紋 (電源一体型) |
| SIM | nanoSIM eSIM |
|
どちらも搭載CPUはDimensity 700で、メモリーも4GB/64GBです。
antutuのベンチマークスコアは約29万前後で、Snapdragon 480 5GとSnapdragon 690 5Gの間くらいです。
せめてメモリーRAMが6GBになればよかったのですが、処理性能は前作Libero 5G IIと同じです。
ディスプレイのサイズは同じ6.67インチですが、TFTから有機ELになりました。
バッテリー容量は4,120mAhに増えましたが、連続通話時間・連続待ち受け時間はそれほど伸びていません。
アウトカメラはスペックダウンです。
標準レンズの画素数は1600万画素から1300万画素になり、800万画素の広角レンズのかわりに200万画素のマクロレンズになりました。
またLibero 5G IIは本体側面の電源ボタンと一体の指紋認証センサーでしたが、Libero 5G IIIは画面内指紋認証です。
画面内指紋認証は精度が低い場合があるので心配ですね。
他にも細かい部分で違いはありますが、大きな差異は「画面が有機ELに」「カメラは性能ダウン」「指紋認証センサーは画面内に」の3つです。
Libero 5G IIIの便利機能
搭載便利機能一覧
Libero 5G IIIに搭載されている便利機能は以下のとおりです。
| 有無 | |
|---|---|
| 防水 | ○ |
| 防塵 | ○ |
| ワンセグ | – |
| おサイフケータイ | ○ |
| 指紋認証 | ○ |
| 顔認証 | – |
| ワイヤレス充電 | – |
詳細:Libero 5G IIIのスペック | Ymobile
指紋認証対応、顔認証なし
Libero 5G IIIには指紋認証センサーが搭載されています。
マスクを付けていることが多い最近では嬉しいですね。
指紋認証センサーは画面内指紋認証です。

※画像はワイモバイル公式サイトより引用
画面内指紋認証の場合、フィルムによっては精度が落ちることがあるのでAmazonや楽天市場の口コミをよく読んでから購入しましょう。
なお、顔認証には対応していません。
防水・防塵対応
Libero 5G IIIは防水・防塵に対応しています。
防水はIPX5とIPX7、防塵はIP5Xというレベルで、水濡れ等による故障のリスクは低いでしょう。
おサイフケータイ対応
Libero 5G IIIはおサイフケータイに対応しています。
最近はキャッシュレスが推進されているので、おサイフケータイが搭載されているのは嬉しいですね。
おサイフケータイのマークは本体上部のやや右にあります。
▼センサーはカメラの横▼
(わかりにくいですが…)

ワンセグ・フルセグ非対応
Libero 5G IIIはワンセグ・フルセグには対応していません。
Libero 5G IIIのベンチマーク
antutu
Libero 5G IIIのantutuベンチマークの総合スコアは28.7万でした。(ver.9.5.4)

前作Libero 5G Ⅱの総合スコアは約29.5万、Libero 5Gは31.1万でしたので、Libero 5G IIIはそれよりも低いスコアでした。
ただしLibero 5G IIとは同じCPU・メモリー構成なので誤差でしょう。
- Libero 5G:約31.1万
- Libero 5G II:約29.5万
- Libero 5G III:約28.7万
ベンチマークスコア自体はどんどん低くなっていますが、体感ではほとんど差は感じないでしょう。
重いゲームをしなければ普段使いには十分ですね。
Geekbench
Geekbench 5.4.6で測定したLibero 5G IIIのベンチマークスコアはシングル:510、マルチ:1604でした。

前作Libero 5G IIはシングル:541、マルチ:1638でしたので、こちらも前作よりやや低くなりましたね。
ただ、実際に使ってみても動作自体は問題なく快適でした。
一方、性能にこだわる方は他のミドル機種を選びましょう。
Libero 5G IIIの付属品
Libero 5G IIIの付属品一覧
Libero 5G IIIの付属品は以下のとおりです。
- SIMピン
- クリアケース
- 説明書類

スマホケース(クリアケース)が付属していますが、充電器・ACアダプタやUSBケーブル、フィルムは付属していません。
また、前作Libero 5G IIにはUSB Type-C to 3.5㎜変換アダプタがありましたが、Libero 5G IIIにはありません。
ACアダプタ/ケーブルなし
Libero 5G IIIにはACアダプタやケーブルは同梱されていません。
ACアダプタやUSBケーブルをお持ちでない方は自身で購入が必要です。
Libero 5G IIIのケース・カバー
Libero 5G IIIにはスマホケース(クリアケース)が付属しています。
簡易的なものですが、こだわりがなければ付属のスマホケースが使えます。
Libero 5G IIIはカメラが出っ張っているので傷がカメラ部分に集中しやすいです。
基本的にはスマホケースをつけて使いましょう。
画面フィルムなし
最近は出荷時から画面フィルムが貼付されている機種もありますが、Libero 5G IIIにはフィルムはありません。
こちらも自身で購入しましょう。
なお、Libero 5G IIIは画面内指紋認証ですが、フィルムによっては認証精度が落ちることがあるのでAmazonや楽天市場の口コミをよく読んでから購入しましょう。
イヤホン変換アダプタなし
前作Libero 5G IIにはUSB Type-C to 3.5㎜変換アダプタがありましたが、Libero 5G IIIにはありません。
イヤホンジャックもないので、有線でイヤホンを接続したい方は変換アダプタを買いましょう。
Libero 5G IIIの購入はこちら
以上、ワイモバイルで発売されたLibero 5G III A202ZTの価格とスペックでした。
5Gに対応したスマホで、性能は最低限ながら低価格で購入できます。
後継機が発売されてワイモバイルでの販売は終了しましたが、中古市場では未使用品が安く買えます。
購入はこちらからどうぞ!
