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基礎知識

ワイモバイルのプラン変更先取りプログラムとは?デメリットや設定手順も

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ワイモバイル プラン変更先取りプログラム

 

本記事ではワイモバイルの「プラン変更先取りプログラム」を解説します。

データ容量が足りなくなった時に、翌月のプラン変更後のデータ容量を安く使えるサービスです。

 

シムラボでも実際に利用してみましたが、注意点が多くやや複雑なので本記事をよく読んでから利用しましょう。

詳細プラン変更先取りプログラム | ワイモバイル

 

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プラン変更先取りプログラムとは

 

ワイモバイル プラン変更先取りプログラム

 

当月からプラン変更できる

 

「プラン変更先取りプログラム」とは、翌月から適用されるプラン変更後のプランのデータ容量を、プラン変更を申し込んだ当月から利用できるプログラムです。

 

通常、ワイモバイルのプラン変更は手続きした翌月1日から適用されます。

よって、当月にデータ容量が足りなくなったら、翌月まで我慢するか、データ容量を追加購入(チャージ)するしかありませんでした。

 

しかし、プラン変更先取りプログラムを利用すれば当日から実質的にプランを変更でき、大きいプランの容量を使うことができます。

 

例えばシンプル2のプランS(4GB)を契約中の人が翌月にプランM(30GB)にプランを変更する予定とします。

通常、プラン変更すると翌月1日から30GB使えるようになります。

 

しかし、プラン変更と同時に「プラン変更先取りプログラム」を申し込むことで、申し込み当月からさらに26GB使えるようになり、翌月のプランMと同じだけのデータ容量を利用できるようになります。

詳細プラン変更先取りプログラム | ワイモバイル

 

プランが変更されるわけではない

 

少々ややこしいのですが、「プラン変更先取りプログラム」はプラン変更申込み当日からプランが変更されるわけではありません。

変更後のプランと同じだけのデータ容量が定額でチャージできる、というしくみです。

 

例えば12月10日にプランS(4GB)からプランM(30GB)にプラン変更する際にプログラムに申し込むと、12月は26GB分のデータチャージ(500MB×52回)ができるようになります。

12月はプランSのままですが、26GBをデータチャージすることでプランMと同じ30GBが使えるようになります。

料金は12月からプランMに変更していた場合と同じなので、得も損もありません。

 

プラン変更先取りプログラムの料金

 

「プラン変更先取りプログラム」を利用するには料金がかかります。

料金はどのプランからどのプランに変更するかによって異なりますが、ここではシンプル2のプランSとプランMを契約している人が利用した場合をまとめます。

 

<プラン変更先取りプログラムの料金>
(シンプル2を契約中の場合)

おうち割
光セット
(A)
変更前
プラン
変更後
プラン
利用
料金
チャージ
回数
あり シンプル2 S シンプル2 M 1,100円 52回
シンプル2 L 2,200円 62回
シンプル2 M シンプル2 L 1,100円 10回
なし シンプル2 S シンプル2 M 1,650円 52回
シンプル2 L 2,750円 62回
シンプル2 M シンプル2 L 1,100円 10回

 

例えば表の最上段の、シンプル2のプランSからプランMへの変更を先取りする場合、かかる料金は1,100円です。

1100円払ってプログラムを利用すれば、1回0.5GBのデータチャージが52回(合計26GB)できるようになります。

 

シンプル2のプランSとプランMの料金差は1,100円、データ容量の差は26GBなので、プランの差額を支払って、プランの容量の差の分だけデータを追加チャージできるようになる、というしくみです。

事前にプラン変更した場合も、プログラムを利用してあとからデータを増やした場合も、支払額は同じです。

詳細プラン変更先取りプログラム | ワイモバイル

 

データチャージが必要

 

本プログラムの最大の注意点は、データを増やすには自分でチャージが必要という点です。

 

先ほど解説したとおり「プラン変更先取りプログラム」は大きいプランとのデータ容量の差分を定額でチャージできるようになる仕組みです。

プログラムを利用すれば自動的にデータ容量が増えるわけではなく、自身でデータ容量をチャージが必要です。

 

通常、ワイモバイルのデータチャージ(データの追加購入)は0.5GBあたり550円です。

プログラムを利用すると、プラン変更前と変更後のデータ容量の差分だけチャージが無料になります。

 

たとえばシンプル2のプランSとプランMのデータ容量の差分は26GBなので、プランSからプランMに変更すると同時にプログラムを利用した場合、0.5GB×52回分のデータチャージが無料(※)になります。

※別途プログラム利用料が必要

 

オートチャージで上限を設定しよう

 

必ず上限を設定

 

前章のとおり、プラン変更先取りプログラムは自身でデータの追加購入が必要です。

ただし、データチャージは0.5GBごとなので、最大で62回を毎回チャージするのは面倒です。

 

そんなときにはオートチャージが便利です。

ワイモバイルには、事前に設定しておけばデータ容量がなくなると自動で0.5GBをチャージしてくれる仕組みがあります。

しかもプラン変更先取りプログラムの追加回数である10回/52回/62回なども選択できるので、自身に応じた回数を設定しておけばあとは手続きが不要です。

 

都度自身でチャージするのはいちいち面倒ですし何度チャージしたかわからなくなるので、必ず上限を設定しておきましょう。

詳細オートチャージ | ワイモバイル

 

ワイモバイル プラン変更先取りプログラム オートチャージ 自動

 

設定方法や注意点はこちらを参考にしてください。

詳細オートチャージ | ワイモバイル

 

翌月に戻すのを忘れずに

 

オートチャージを設定したら、翌月に設定を戻すのを忘れないようにしましょう。

戻すのを忘れると、データ容量を使い切ると自動でチャージされてしまいます。

 

プランM/Lの場合はデータ容量を使い切っても最大1Mbpsで使えるため、ほとんどの場合はチャージしなくても我慢できるはずです。

勝手に550円追加されないよう、翌月にはオートチャージをOFF(制限モード)に戻しましょう。

設定方法や注意点はこちらを参考にしてください。

詳細オートチャージ | ワイモバイル

 

▼プログラムの詳細はこちら▼

ワイモバイル公式サイト 

 

プログラム利用/チャージのやり方

 

プログラムを申し込み手順・方法

 

プログラムはプラン変更と同時に申し込みます。

 

こちらからマイワイモバイルにログイン

変更したいプランを選択します。

ワイモバイル プラン変更先取りプログラム やり方1

 

大きい容量へのプラン変更を選択すると、プラン変更先取りプログラムの選択肢が出るのでタップします。

 

ワイモバイル プラン変更先取りプログラム やり方2

 

内容を確認し、「同意する」にチェックを入れて最下段の「申し込み」をタップするとプラン変更とプラン変更先取りプログラムの申込が完了します。

 

ワイモバイル プラン変更先取りプログラム やり方3

 

プラン変更先取りプログラムへの申込が完了したら、オートチャージの上限を設定しておくのがおすすめです。

 

オートチャージの上限設定方法

 

まずマイワイモバイルにアクセスしログインします。

 

データ通信量の欄の「データ量をみる」をタップ

 

ワイモバイル プラン変更先取りプログラム オートチャージ設定1

 

オートチャージ設定の「設定を変更する」をタップ

 

ワイモバイル プラン変更先取りプログラム オートチャージ設定2

 

変更後の設定を「ON(快適モード)」に変更します。

すると1か月の上限回数が表示されるので、変更前/変更後のプランに応じて回数を選択してください。

 

ワイモバイル プラン変更先取りプログラム オートチャージ設定3

 

<チャージ回数>
(シンプル2を契約中の場合)

おうち割
光セット
(A)
変更前
プラン
変更後
プラン
利用
料金
チャージ
回数
あり シンプル2 S シンプル2 M 1,100円 52回
シンプル2 L 2,200円 62回
シンプル2 M シンプル2 L 1,100円 10回
なし シンプル2 S シンプル2 M 1,650円 52回
シンプル2 L 2,750円 62回
シンプル2 M シンプル2 L 1,100円 10回

 

最後に「変更する」をタップすれば変更完了です。

その後はデータ容量がゼロになると選択した回数まで自動的にチャージされます。

 

ただし、オートチャージのON/OFFは翌日午前9時に反映されます。

すぐにオートチャージが開始するわけではないので注意してください。

 

翌月にオートチャージをOFFにするのを忘れないようにしてください

 

チャージした回数の確認方法

 

プラン変更先取りプログラムは最大44回チャージすることになります。

現時点で何度チャージしたか(あと何回チャージできるか)もマイワイモバイルで確認できます。

 

マイワイモバイルにアクセスし、「データ量をみる」をタップ

 

ワイモバイル プラン変更先取りプログラム オートチャージ設定1

 

すると画面のなかほどに追加データの利用状況、購入回数が表示されます。

 

ワイモバイル オートチャージ 回数 確認

 

▼プログラムの詳細はこちら▼

ワイモバイル公式サイト 

 

プラン変更先取りプログラムの注意点

 

プラン変更先取りプログラムのデメリット

 

プラン変更先取りプログラムの最大のデメリット/注意点は、当月だけデータ容量を増やせるわけではいということです。

プログラムを利用すると、翌月は必ず上位のプランに変更しなくてはいけません。

 

例えばシンプル2のプランM(30GB)を契約中の人が、4月にデータ容量をたくさん使ってしまい、月途中に容量が足りなくなってしまったとします。

この場合、プラン変更先取りプログラムを使ってプランL(35GB)に変更すれば、チャージするよりお得な料金で5GBを追加できます。

 

ただし、5月はプランLになってしまいます。

4月にたまたまデータ使用量が増えただけの場合でも、4月だけプログラムを使って5月はプランMのまま、にはできないので注意してください。

 

ずっと足りなくなりそうな場合にはお得ですが、当月だけたまたま足りなくなった場合には、チャージするか、我慢するか、プラン変更先取りプログラムを利用するかの中から選びましょう。

 

プラン変更をキャンセルした場合

 

ワイモバイルのプラン変更はあとからキャンセルできます。

詳細プラン変更はキャンセルできますか | ワイモバイル公式サイト

 

プラン変更とプラン変更先取りプログラムを申し込んだ後にプラン変更をキャンセルした場合、プログラム利用料はかかりません。

 

ただし、データ容量チャージ(追加購入)は無料にならず、通常通り0.5GBごとに550円がかかります。

例えば20回チャージした後にプラン変更をキャンセルすると11,000円が請求されてしまいます。

 

回線を解約した場合はどうなる?

 

プラン変更とプラン変更先取りプログラムを申し込んだ後、当月中にワイモバイルを解約した場合もプログラム利用料はかかりません。

 

ただし、データ容量チャージ(追加購入)は無料にならず、通常通り0.5GBごとに550円がかかるので注意してください。

 

すでにデータチャージした場合は?

 

プラン変更先取りプログラムを申し込む前にすでにデータチャージをしてしまった場合も、あとからプログラムを申し込めばさかのぼって適用されます。

 

月途中の本プログラム申込の場合はプラン変更申込月の1日より本プログラムを遡及適用します。
詳細ワイモバイル公式サイト

 

大量にチャージしていない限り、プログラム利用料だけで済むので安心してください。

 

データ繰り越しの対象外

 

何度も解説しているとおり、プラン変更先取りプログラムはデータを追加チャージすることで容量を増やします。

ワイモバイルのチャージしたデータ容量はデータ繰り越しの対象外です。

 

当月末までに使い切れなかった分は月末で消滅するので注意してください。

詳細Y!mobileのデータ繰り越しを解説

 

低速になる前・なった後も申込可

 

プラン変更先取りプログラムは、容量を使い切って低速になる前でも申し込めますし、低速になった後でも申し込み可能です。

低速になる前に申し込む場合はオートチャージを設定しておけば、容量がなくなると自動でチャージされて便利です。

 

ただし、翌月にはオートチャージと回数制限を変更するのを忘れないようにしましょう。

また、プランM/Lなら低速時でも最大1Mbpsで通信できるので、だいたいのことは何とかできるはずです。

一度最大1Mbpsで月末まで我慢できないかチャレンジしてみましょう。

 

ワイモバイルの速度制限・通信制限・低速モードについてはこちらに詳しくまとめています。

詳細ワイモバイルに低速モードはある?最大速度は?

 

プログラム申し込みの翌月はどうなる?

 

プラン変更先取りプログラムはプラン変更とセットでしか申し込めません。

よって、翌月は新しいプランの契約に変更され、追加チャージは不要です。

翌月はプログラム利用料がかからないので安心してください。

 

例えば4月にシンプル2のプランSとおうち割光セットを契約中の人がプランMの先取りプログラムを適用した場合は以下のようになります。

 

  • 4月
    • 契約プランはSのまま
    • 1100円で52回までチャージが可能に
  • 5月
    • 契約プランはMに変更
    • プログラムは消滅、利用料はかからない
    • オートチャージの設定変更が必要

 

プラン変更先取りプログラムは翌月のプラン変更と同時にしか申し込めません。

プラン変更と先取りプログラムに申し込んだ4月は500MB×52回のデータチャージが1100円でできるようになります。

ただし52回のチャージを全て手動で行うのは面倒なので、オートチャージを設定しておきましょう。

 

5月になるとプランはMに自動変更され、それと同時に先取りプログラムは消滅します。

プログラムは解約しなくても翌月からはプログラム利用料はかかりません。

データチャージも通常通り500MBあたり550円になります。

 

ただし、4月に設定したオートチャージは解除されません。

データ容量を使い切ると最大24回まで自動的にチャージされてしまうので、念のためオート―チャージは解除しておきましょう。

 

先取りプログラムは毎月申し込める?

 

プラン変更先取りプログラムは翌月のプラン変更申し込みとセットでしか申し込めません。

そのため、「プランSの人が容量が足りなくなった時だけ先取りプログラムを申し込み、翌月はまたプランSのまま」といった使い方はできません。

 

例えば、プランSを契約している方が4月に容量が足りなくなり、先取りプログラムを申し込んだとします。

そうすると4月は実質的にプランMと同じ料金で同じ容量が使えるようになります。

 

ただし、5月1日にはプランがSからMに変更されてしまいます。

5月も先取りプログラムは申し込めますが、その場合は6月にMからLにプランが変更されてしまいます。

4月中にSからMへのプラン変更をキャンセルすることはできますが、その場合はプログラムもキャンセルされるため、データチャージは500MBあたり550円に戻ってしまいます。

 

プランSを契約している人が4月に容量が足りなくなってしまった場合に先取りプログラムを申し込んでデータを使い、5月はプランSのままでもしデータが足りなくなった場合にまた先取りプログラムを申し込む、ができればよいのですが、同じプランのまま毎月申し込むことはできません。

 

先取りプログラムはいつから反映?

 

プラン変更先取りプログラムは、マイワイモバイルから申し込むとすぐに反映されます。

もし反映が遅延した場合も、プログラムは当月1日に遡って反映されます。

そのため、反映前にチャージしたデータ容量もプログラムの回数に含まれるので、先にデータチャージをして構いません。

 

プログラムが反映されない場合

 

前章のとおり、プラン変更先取りプログラムは、マイワイモバイルから申し込むとすぐに反映されます。

もし反映されない場合や反映が遅くなっている場合も、手続きが正しく完了していればプログラムは当月1日に遡って反映されるので、先にデータチャージをして構いません。

 

ただし、プログラム申し込み後に回線を解約したり、プラン変更をキャンセルした場合はプログラムは適用されません。

当月にチャージしたデータは500MBあたり550円かかるので注意してください。

 

低速のまま/低速制限が解除されない

 

プラン変更先取りプログラムは、プログラムを申し込んだままでは低速制限が解除されません。

データ容量のチャージが必要です。

 

プラン変更先取りプログラムは、利用するとプランが変わるのではなく、上位のプランとの容量の差の分だけデータチャージができるようになる、というしくみです。

よって、プログラム申し込み後にチャージが必要です。

 

ただし、毎回チャージするのは面倒なので、オートチャージとチャージ回数の制限を設定しておきましょう。

設定方法は本記事の「オートチャージの上限設定方法」の章で解説しています。

 

▼プログラムの詳細はこちら▼

ワイモバイル公式サイト 

 

契約者向けのお得な情報

 

ここでは、現在ワイモバイルを契約中の人に向けてお得な情報を解説します。

特に機種変更を検討中の人、ワイモバイルから他社への乗り換えを検討中の人はしっかり読んでください。

 

SIM追加/2回線目のキャンペーン

 

ワイモバイルでは、すでに契約中の人が追加で2回線目、3回線目を契約する場合にもお得な特典があります。

すでにワイモバイルを契約している人が追加でワイモバイルのSIM/eSIMを新規契約する場合、15,000円分のPayPayポイントが還元されるキャンペーンも実施中です。

 

通常、ワイモバイルに新規契約した場合、もらえるPayPayポイントはプランSが3,000ポイント、プランM/Lが10,000ポイントです。

このうち、ワイモバイルの契約が2回線目以降の人がプランM/Lに追加契約した場合、限定ページから申し込めば15,000ポイントが貰えます。

 

<追加契約時に貰える特典>

プラン 新規 MNP
S 3,000円分 3,000円分
M 10,000円分
15,000円分
20,000円分
L 10,000円分
15,000円分
20,000円分

 

ただし、契約と同時にデータ増量オプションを契約する必要があります。

データ増量オプションは契約から6カ月は無料で不要なら解約も可能なので、必ず申し込みましょう。

 

なお、同一名義で同一使用者の場合、この増量特典が適用されるのは2回線目のみです。

3回線目はキャンペーン対象外なので注意してください。

 

この増量特典を貰うにはワイモバイル公式オンラインストアの限定ページから申し込む必要があります。

限定ページ以外から申し込むと10,000ポイントしかもらえないので注意してください。

詳細追加契約限定ページ | Y!mobile

 

機種変更はオンラインがお得

 

ワイモバイル公式オンラインストアなら、機種変更時の端末割引が受けられます。(一部機種除く)

店舗・家電量販店では割引はなく定価なので、機種変更は必ずオンラインストアで行いましょう。

詳細ワイモバイルオンラインで機種変更する手順

 

<iPhoneの機種変更価格>

機種 容量 価格
iPhone
SE
第3世代
64GB ¥73,440
128GB ¥81,360
256GB ¥99,360
iPhone
13
128GB ¥96,480
256GB ¥110,880
512GB ¥141,120
iPhone
14
128GB ¥101,808
256GB ¥149,760
512GB ¥185,040
iPhone
15
128GB ¥113,184
256GB ¥145,152
512GB ¥169,920

※最新の価格はこちら

 

詳細iPhone製品一覧 | ワイモバイル公式

 

<Androidの機種変更価格>

機種名 公式
Google Pixel 8a ¥77,760
OPPO Reno11 A ¥34,560
OPPO A3 5G ¥14,796
OPPO A79 5G ¥14,796
moto g64y 5G ¥14,796
AQUOS wish4 ¥31,680
nubia Flip 2 ¥85,680
Libero Flip ¥31,680
nubia S 5G ¥14,796
Libero 5G IV ¥5,580
Android One S10 ¥31,680
らくらくスマートフォン a ¥31,680
かんたんスマホ3 ¥28,800

※最新の価格はこちら(公式ストア

 

 

他社への乗り換えのおすすめ

 

ワイモバイルの契約から何年も経過している人は、定期的に料金の見直しをしましょう。

場合によっては他社に乗り換えた方がお得になる場合もあります。

 

例えばLINEMOはデータ使用量が3GB未満なら月990円、30GBなら5分かけ放題もついて月2,970円です。

ワイモバイルでおうち割やカード割を適用すればLINEMOより安いですが、適用しない場合はLINEMOの方がお得です。

ワイモバイルで使っていたスマホはLINEMOでも使えるので、安心して乗り換えられます。

詳細LINEMOの特徴とデメリット

 

他にも、データ使い放題&通話し放題で月額3,278円の楽天モバイルや、月30GBと5分かけ放題で月額2,970円のahamoも人気です。

おすすめの乗り換え先はこちらにまとめています。

詳細ワイモバイルから乗り換え、おすすめは?

 

ワイモバイルの申込はこちら

 

以上、ワイモバイルの「プラン変更先取りプログラム」の解説でした。

 

データ容量が足りなくなった時に、当月から実質的にプラン変更できるしくみなので、チャージによる出費を大きく抑えることができます。

ただしデータチャージが必要な点には注意してくださいね。

詳細プラン変更先取りプログラム | ワイモバイル

 

ワイモバイルの申込みは店舗・家電量販店よりワイモバイル公式ストアが断然お得です。

契約前には実施中のキャンペーン情報を必ず確認してください。

 

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