
本記事では楽天モバイルで発売されたCMF Phone 2 Proのスペックや対応バンドを解説します。
先に発売されたNothing Phone (3a)に続くNothingの端末で、おしゃれな性能で価格は高くなく、Felicaにも対応しています。
楽天モバイルでの販売は終了しましたが、他で端末のみを購入して機種変更も可能です。
CMF Phone 2 Proの発売日と在庫

CMF Phone 2 Proの発売日
楽天モバイルにおけるCMF Phone 2 Proの発売日は2025年7月24日(木)です。
楽天モバイル公式サイトに加え、楽天モバイル楽天市場店でも発売されました。
楽天モバイル楽天市場店なら、回線契約なしの端末のみで購入できます。
また、同じ日にNothing公式サイトなどでSIMフリー版(公開市場版)も発売されました。
詳細:CMF Phone 2 Pro | Nothing公式
CMF Phone 2 Proの在庫
楽天モバイルにおけるCMF Phone 2 Proの販売は終了しました。
現在販売中の端末はこちらにまとめています。
自分で機種変更する方法
楽天モバイルをすでに契約中の人がCMF Phone 2 Proに機種変更する場合、他で端末のみを購入し、自身でSIMを差し替えて機種変更してください。
なお、楽天モバイル公式サイトと楽天モバイル楽天市場店での販売は終了しました。
これから買う人はAmazon、楽天市場や中古スマホ店(イオシス、じゃんぱらなど)で買いましょう。
なお、CMF Phone 2 Proは楽天モバイル以外にSIMフリー版が発売されました。
SIMフリー版と楽天モバイル版の違いはストレージ容量のラインナップのみで、仕様は同じです。
SIMフリー版を買っても楽天モバイルで使えますし、楽天モバイル版も他社で使えます。
ただしどちらもドコモ5Gのn79には非対応なので、ドコモ回線をメインで使う場合は他の端末の方がよいでしょう。
CMF Phone 2 Proを端末のみ購入
楽天モバイル公式サイトと楽天モバイル楽天市場店での販売は終了しましたが、他でならまだ端末のみで購入できます。
これから買う人はAmazon、楽天市場や中古スマホ店(イオシス、じゃんぱらなど)で買いましょう。
なお、CMF Phone 2 Proは楽天モバイル以外にSIMフリー版が発売されました。
SIMフリー版と楽天モバイル版の違いはストレージ容量のラインナップのみで、仕様は同じです。
SIMフリー版を買っても楽天モバイルで使えますし、楽天モバイル版も他社で使えます。
ただしどちらもドコモ5Gのn79には非対応なので、ドコモ回線をメインで使う場合は他の端末の方がよいでしょう。
CMF Phone 2 Proはどこで買える?
CMF Phone 2 Proは楽天モバイル以外に、Nothing公式サイト、IIJmio、イオンモバイルでも発売されました。
ちなみに、楽天モバイルで買えるのはストレージ256GB版のみ、Nothing公式サイトも256GB版のみ、IIJmioはどちらも終売、イオンモバイルは128GB版のみ販売中のようです。
| どこで買える? | 買える ストレージ容量 |
価格 |
|---|---|---|
| 楽天モバイル 公式 |
256GB | 43,100円 |
| 楽天モバイル 楽天市場店 |
256GB | 43,100円 |
| Nothing公式 | 256GB | 47,800円 |
| IIJmio | ||
| イオンモバイル | 128GB | 38,280円 |
ストレージ256GB版の場合、Nothing公式サイトの価格は47,800円に対し、楽天モバイルは43,100円です。
よって、楽天モバイルで機種変更する人はもちろん、他社SIMを入れて使う人も楽天モバイル楽天市場店で買った方がお得です。
イオンモバイルでは唯一128GB版が購入できます。
価格は38,280円で、端末のみ購入も可能なので、128GB版が欲しい人はこちらで買ってもよいでしょう。
また、Amaozn、楽天市場や中古スマホ店(イオシスやじゃんぱらなど)でもCMF Phone 2 Proの本体のみが購入できます。
新品はもちろん、格安の中古品も買えるので、安く買いたい人は探してみましょう。
CMF Phone 2 Proのスペック
CMF Phone 2 Proのスペック表
CMF Phone 2 Proのスペック一覧表は以下のとおりです。
| スペック | |
|---|---|
| 本体サイズ (mm) |
高さ164mm 幅78mm 厚さ7.8mm |
| 本体の 重さ |
約185g |
| 画面 サイズ |
約6.77インチ Flexible AMOLED |
| 画面解像度 | 2,392×1,080 (FHD+) |
| バッテリー 容量 |
5,000mAh |
| 搭載 OS |
Android 15 |
| CPU | MediaTek Dimensity 7300 Pro 5G (オクタコア) |
| メモリー (ROM) |
256GB |
| メモリー (RAM) |
8GB |
| 対応外部 メモリ |
microSDXC 最大1TB |
| 有効画素数 (メインカメラ) |
5,000万(メイン) 5,000万(望遠) 800万(超広角) |
| 有効画素数 (サブカメラ) |
1,600万画素 |
| USB 端子 |
USB Type-C |
| SIM | nanoSIM eSIM |
スペック詳細は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
楽天版とSIMフリー版の違い
取り扱いのストレージ容量が異なる
CMF Phone 2 Proは楽天モバイル以外にSIMフリー版(公開市場版)が発売されました。
SIMフリー版はNothing公式サイトのほか、家電量販店やIIJmioなどのMVNOでも購入できます。
SIMフリー版と楽天モバイル版はストレージ容量のラインナップが異なります。
楽天モバイルで買えるのは8GB/256GB版のみですが、公式サイトや他ではストレージ128GB版も購入できます。
| Nothing 公式サイト |
楽天モバイル | ||
|---|---|---|---|
| RAM | 8GB | 8GB | 8GB |
| ROM | 128GB | 256GB | 256GB |
| 価格 | ¥42,800 | ¥47,800 | ¥47,900 |
楽天モバイルで買える256GB版の場合、価格は100円だけNothing公式サイトの方が安いですが、楽天市場で購入時のポイント還元を考えると楽天モバイル楽天市場店で買った方がお得です。
また、Nothing公式サイトや家電量販店なら128GB版も購入できます。
公式サイトの通常価格を比較するとこちらの方が5,000円安いので、128GBで足りる人はAmazonや楽天市場などでSIMフリー版を買ってもよいでしょう。
その他の仕様は同じ
CMF Phone 2 Proの楽天モバイル版とSIMフリー版(公開市場版)は、ストレージ容量のラインナップが異なるものの、対応バンドやSIMスロットには違いがありません。
どちらで買っても同じものが届くと考えてよいでしょう。
動作確認はされていませんが、SIMフリー版も間違いなく楽天モバイルの通話/データ通信/SMSやETWSなどの細かい機能にも全対応しているでしょう。
CMF Phone 2 Proは楽天モバイルで買ってもよいですし、Nothing公式サイト、Amazon、楽天市場や家電量販店で買っても構いません。
本体カラーは3色
楽天モバイルにおけるCMF Phone 2 Proは「オレンジ」「ブラック」「ホワイト」の3種類から選べます。

画面サイズは6.77インチ
CMF Phone 2 Proの画面サイズは6.77インチです。
液晶画面の画面解像度は2,392×1,080ドットのフルHD+なので十分でしょう。
リフレッシュレートは120Hz
CMF Phone 2 Proのリフレッシュレートは最大120Hzです。
リフレッシュレートとは画面に1秒間に描画できる画像の枚数で、数値が大きいほどスクロールした際に画面が綺麗にサクサク表示されます。
低価格モデルのスマホは最大60Hzの機種が多いですが、CMF Phone 2 Proは最大120Hzです。
ゲームをする人にも最適ですね。
トリプルレンズカメラ
CMF Phone 2 Proのアウトカメラは3つのレンズを搭載しています。
5,000万画素のメインレンズに加え、5,000万画素の望遠レンズ、800万画素の超広角レンズがあります。
- 5,000万画素(メイン)
- 5,000万画素(望遠)
- 800万画素(超広角)
インカメラは1,600万画素です。
CMF Phone 2 ProはSIMフリー
楽天モバイルで発売されたCMF Phone 2 ProはSIMフリー(シムフリー)です。
そもそも、楽天モバイルで発売されたスマホはAndroidもiPhoneもすべてSIMフリーです。
そのため、CMF Phone 2 Proは購入時から他社のSIMを入れてAPN設定すれば問題なく使えます。
なお、CMF Phone 2 Proはau/ソフトバンク/楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しているので、au回線やソフトバンク回線でも間違いなく使えるでしょう。
ただし、ドコモ回線の4Gバンドは網羅しているものの、5Gのn79には非対応なので、ドコモ回線で使う場合は4Gでの通信が主になります。
nanoSIM/eSIMのデュアルSIM
楽天モバイルのCMF Phone 2 ProはnanoSIMが2枚入れられる物理デュアルSIMのDSDV対応機種です。
また、eSIMも使えます。
仕事用とプライベート用で電話番号を分けたり、通話用とデータ通信用で使い分けることも可能です。
デュアルSIMの組み合わせはnanoSIM + nanoSIMか、nanoSIM+eSIMのどちらかです。
ただしSIMスロット2とSDカードは同じスロットのため、SDカードを利用する際はnanoSIMの2枚同時使用はできません。
CPUはDimensity 7300 Pro 5G
CMF Phone 2 Proに搭載されているチップセットはDimensity 7300 Pro 5Gです。
ミドルレンジのSoCで、超高性能というわけではありませんが、しっかりスマホを使う人でも問題ない処理能力です。
重い3Dゲームを除けばゲームもできます。
メモリー8GB/256GB、拡張可
CMF Phone 2 Proのメモリーは8GB/256GBです。
SIMフリー版(公開市場版)は8GB/128GB版も選べますが、128GBだと少々不安なので、256GBあるのは安心です。
ただし、128GBで足りるから安い方がよいという人はAmazon、楽天市場などで8GB/128GB版を買って使いましょう。
なお、メモリーRAMは8GBですが、ストレージ容量を使ってRAMを最大16GBまで拡張できます。
SDカードが使える
楽天モバイル版のCMF Phone 2 Proのストレージ容量は256Gbと十分ですが、足りない場合はSDカードで容量を増やせます。
最大1TB増やせるので、足りない人はSDカードを使いましょう。
イヤホンジャックなし
CMF Phone 2 Proにはイヤホンジャックがありません。
イヤホンやヘッドフォンを使う場合はBluetoothで接続してください。
どうしても有線でイヤホンやヘッドフォンを繋げたい人は、USB端子からの変換ケーブルを使ってください。
モノラルスピーカー
CMF Phone 2 Proのスピーカーはモノラルです。
USB端子はUSB Type-C
CMF Phone 2 ProのUSB端子は上下どちらでも挿せるUSB Type-Cです。
また、USB Type-C(C to C)のケーブルが付属しています。
ただし、USB充電器は付属していないので、お持ちでない場合は自身で購入が必要です。
なお、CMF Phone 2 Proは最大33Wの急速充電に対応しています。
最大33Wに合わせる必要はありませんが、せっかくなので20W程度の急速充電ができるPD対応のケーブルと充電器を選びましょう。
CMF Phone 2 Proの対応バンド
対応バンド・周波数一覧
CMF Phone 2 Proの対応バンドは以下のとおりです。
- 5G:n1/2/3/5/7/8/12/20/28/38/40/41/66/71/77/78
- 4G/LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/38/40/41/42/48/66/71
- 3G:B1/2/4/5/6/8/19
ドコモ回線で使える?
ドコモ回線で使用する4G/LTEの主要なバンドは1・3・19です。
CMF Phone 2 Proは全てに対応しています。
VoLTEにも対応しているので、ドコモ回線の通話・SMSや4Gデータ通信は問題なくできるでしょう。
ただし、ドコモ5Gの主要バンドであるn79には非対応です。
n78には対応しているので全く使えないわけではありませんが、エリアによっては5Gが使えない場合があります。
ちなみにSIMフリー版(公開市場版)もn79には非対応です。
ドコモ回線でも使いたい人はn79にも対応した他機種を選びましょう。
ソフトバンク回線で使える?
CMF Phone 2 Proはソフトバンク回線やワイモバイル回線で使う主要な4Gバンド(B1/3/8)や5Gバンド(n77)に全て対応しています。
よって、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOやソフトバンク回線を使った格安SIMでも問題なく使えます。
CMF Phone 2 ProはSIMロックもかかっていないので、SIMを差し替えてAPN設定をすれば使えます。
au回線で使える?
CMF Phone 2 Proはau回線の4Gバンド(1・18・26)に全て対応しています。
au VoLTEや5Gのn77/n78にも対応しているので、au/povo/UQモバイルやau回線を使った格安SIMでも問題なく使えるでしょう。
CMF Phone 2 Proの搭載機能
CMF Phone 2 Proの機能一覧
CMF Phone 2 Proに搭載されている便利機能は以下のとおりです。
| 有無 | |
|---|---|
| 防水 | △(IPX4) |
| 防塵 | ○(IP5X) |
| ワンセグ | – |
| おサイフケータイ | ○ |
| 指紋認証 | ○ |
| 顔認証 | ○ |
| ワイヤレス充電 | – |
防水はIPX4と弱め
CMF Phone 2 Proは防水・防塵に対応しています。
ただし防水はIPX4の生活防水レベルなので、ちょっと水しぶきがかかったくらいなら全く問題ありませんが、水流が直接かかったり、水没してしまうと耐えきれません。
特に水没には注意してください。
指紋認証/顔認証の両方に対応
CMF Phone 2 Proには指紋認証と顔認証の両方が搭載されています。
指紋認証は画面内指紋認証です。
ただし、画面内指紋認証のセンサーはかなり低い位置に表示され、押しあてにくいようです。
おサイフケータイ/Felica対応
CMF Phone 2 Proにはおサイフケータイが搭載されています。
本体をかざすだけで支払いができます。
マイナポータルアプリにも対応
CMF Phone 2 Proはマイナポータルアプリが使えます。
2025年末に対応機種一覧に追加されました。
ちなみに、楽天モバイル版だけでなくSIMフリー版も対応しています。
表記は「CMF By NOTHING Phone 2 Pro」となっています。
CMF Phone 2 Proの付属品
CMF Phone 2 Proには以下の付属品がついています。
- C to Cケーブル
- スマホケース
- 画面保護フィルム(貼付済み)
- SIM取出し用ピン
- 説明書類
ケーブル付属、充電器なし
CMF Phone 2 ProにはC to Cケーブルが付属しています。
ただし、USB充電器は付属していないので、持っていない場合は自身で購入が必要です。
なお、CMF Phone 2 Proは最大33Wの急速充電に対応しています。
最大33Wに合わせる必要はありませんが、せっかくなので20W程度の急速充電ができるPD対応のケーブルと充電器を選びましょう。
CMF Phone 2 Proのケース
CMF Phone 2 Proにはクリアケースがついています。
カメラ部分は突起があり傷が集中しやすいので、スマホケースを装着して使うのがおすすめです。
もちろん、他で買ったスマホケースも使えます。
ただし、CMF Phone 2 Proはおしゃれな外装が特徴なので、スマホケースなしで使う人も多いかもしれません。
画面保護フィルムが貼付済み
CMF Phone 2 Proは出荷時から画面フィルムが貼られています。
まずはこのフィルムを使ってみましょう。
ただし、指紋防止、覗き見防止のフィルムや、ガラスフィルムなどを使いたい人は自身で購入しましょう。
CMF Phone 2 Proの購入/機種変更はこちら
以上、楽天モバイルで発売のCMF Phone 2 Proの解説でした。
おしゃれなデザインと十分な性能を備え、価格もそれほど高くありません。
楽天モバイルでの販売は終了しましたが、他でならまだ端末のみで購入できます。
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