
本記事では楽天モバイルで発売のmoto g37jの実機レビューと価格/スペックや対応バンドを解説します。
楽天モバイルで初めて発売されたモトローラのスマホで、価格が安いエントリーモデルの機種です。
2026年9月1日に早速値下げされ、さらにキャンペーンによる割引で一括990円から買えるようになりました。
▼端末の詳細はこちら▼
moto g37jの価格

moto g37jの発売日
楽天モバイルにおけるmoto g37jの発売日は2026年7月31日(金)です。
同じ日にソフトバンク版(moto g37)とSIMフリー版(moto g37j)も発売されました。(ドコモ版のmoto g37は10月に遅れて発売)
ちなみに、moto g37jは楽天モバイル 楽天市場店での発売はなく、買えるのは公式サイトと店舗のみです。
機種変更の場合も公式サイトで端末のみを買ってください。
moto g37jの価格
楽天モバイルにおけるmoto g37jの通常価格は22,990円です。
発売時は29,800円でしたが、2026年9月1日に早速値下げされました。
楽天モバイル公式サイトでは回線契約なしに端末のみを購入できますが、その場合はこの価格です。
なお、SIMとセットで契約する場合は割引が適用されます。
SIM契約セット購入のキャンペーン

楽天モバイルの契約が初めてなら、公式キャンペーンを利用しましょう。
楽天モバイルでは、楽天モバイルの契約とセットでmoto g37jを購入すると、最大22,000円分が還元されるキャンペーンを実施中です。
還元額は、MNPなら22,000円割引、新規契約なら13,000ポイント還元です。
moto g37jの場合、MNPなら一括990円、新規契約でも実質9,990円で購入できます。
- 新規:13,000pt還元(実質9,990円)
- MNP:22,000円割引(一括990円)
新規契約時のポイント還元は楽天モバイルの契約が初めての場合のみですが、MNPの22,000円割引は初めてだ無くても対象です。
詳細はこちらで確認してください。
- 最大40,000円割引キャンペーン(MNP)
- Androidスマホ還元キャンペーン(新規)
お得に機種変更する方法
楽天モバイルをすでに契約中の人がmoto g37jに機種変更する場合、楽天モバイル公式サイトで端末のみが購入できます。
残念ながら、moto g37jは楽天モバイル楽天市場店での販売はないので、公式サイトで端末のみを購入し、自身でSIMを差し替えて機種変更してください。
なお、moto g37jだけでなくmoto g37も楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しています。
moto g37とmoto g37jの違いは基本的にメモリー容量とストレージ容量だけなので、moto g37を購入しても構いません。
moto g37jを端末のみ購入
moto g37jを含め、楽天モバイルで発売されたスマホは端末のみでも購入可能です。
すでに楽天モバイルを契約中の人が機種変更する場合は楽天モバイル公式サイトで端末のみを購入し、自分でSIMカードを差し替えて機種変更しましょう。
なお、他の機種は楽天モバイル楽天市場店でも端末のみで買えますが、moto g37jは残念ながら楽天市場店での取り扱いはありません。
また、Amaozn、楽天市場や中古スマホ店(イオシスやじゃんぱらなど)でもmoto g37jの本体のみが購入できます。
新品はもちろん、格安の中古品も買えるので、安く買いたい人は探してみましょう。
なお、moto g37jだけでなくmoto g37も楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しています。
moto g37とmoto g37jの違いは基本的にメモリー容量とストレージ容量だけなので、moto g37を購入しても構いません。
▼moto g37jの詳細▼
moto g37jのレビュー
moto g37jの評価
moto g37jを実際に使ってみると、先代からの変化は少ないものの、おしゃれなデザインで全部入りなエントリースマホだと感じました。
具体的に、moto g37jを使って良かったと感じたのは以下のポイントです。
- FHD+解像度&最大120Hz駆動のディスプレイ
- 色鮮やかなデザイン
- 普段使いなら問題ない処理性能
- エントリースマホとしては優秀なカメラ
- ステレオスピーカー&イヤホンジャック搭載
- おサイフケータイにもしっかり対応
従来のmoto gシリーズは本来カラーが2〜3種類でしたが、moto g37jは4種類に増えました。
シックなグレーや鮮やかなピンクなど多彩なカラーが用意されており、見た目にこだわりたい人にも向いてます。
FHD+解像度で最大120Hzのリフレッシュレートに対応するなど、ディスプレイ品質も申し分ありません。
ステレオスピーカーとイヤホンジャックを搭載しているので、動画視聴や音楽鑑賞もバッチリ楽しめます。
おサイフケータイにも対応しているので、ライトユーザーならメイン機としても使えるでしょう。
一方で、気になる点もいくつかあります。
- 楽天版は4GB/64GBしかない
- 3Dゲームを遊びたい人には不向き
- ワイヤレス充電は非対応
- 防水性能はIP64止まり
- コスパではキャリア版のmoto g37に劣る
楽天モバイル版のmoto g37jはメモリーRAMが4GBです。
ストレージを利用してRAMを拡張する「RAM Boost」(メモリー拡張)には対応しており、最大8GBにはできるものの、かなり不安な容量です。
同じく、楽天版はストレージが64GBしかありません。
アプリや画像をたくさん入れるとすぐにいっぱいになるので、microSDカードは必須です。
ドコモとソフトバンクで取り扱われるmoto g37は8GBメモリと128GBストレージを搭載し、それでいて価格はmoto g37jより割安です。
楽天版moto g37jも決して悪い機種ではないものの、スマホをしっかり使う人はmoto g37を検討してもよいでしょう。
moto g37jのスペック表
楽天モバイルで発売されたmoto g37jのスペック一覧表は以下のとおりです。
| スペック | |
|---|---|
| 本体サイズ (mm) |
高さ166.23mm 幅76.50mm 厚さ7.85mm |
| 本体の 重さ |
約196g or 約194g ※ |
| 画面 サイズ |
約6.72インチ |
| 画面解像度 | 2,400×1,080 (FHD+) |
| バッテリー 容量 |
5,200mAh |
| 搭載 OS |
Android 16 |
| CPU | MediaTek Dimensity 6300 (オクタコア) |
| メモリー (RAM) |
4GB |
| メモリー (ROM) |
64GB |
| 対応外部 メモリ |
microSDXC (最大1TB) |
| 有効画素数 (メインカメラ) |
5,000万(広角) 800万(超広角) |
| 有効画素数 (サブカメラ) |
3,200万画素 |
| USB 端子 |
USB Type-C |
| SIM | nanoSIM eSIM |
スペック詳細は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
moto g37jの型番はXT2625-9
楽天モバイル版のmoto g37jの型番はXT2625-9です。
ちなみにSIMフリー版も同じXT2625-9、ドコモ版はM-51G、ソフトバンク版はA601MOです。
moto g37とmoto g37jの違い
moto g37jと同時に、moto g37も発売されました。
moto g37jは楽天モバイル版とSIMフリー版(モトローラ公式サイト、MVNOや家電量販店など)で、moto g37はドコモ版とソフトバンク版が発売されました。
moto g37とmoto g37jは販売元によりメモリーRAMとストレージの容量が異なります。
| 端末 | 販売元 | メモリー RAM |
メモリー ROM |
|---|---|---|---|
| moto g37j |
楽天モバイル (XT2625-9) |
4GB | 64GB |
| SIMフリー (XT2625-9) |
4GB | 128GB | |
| moto g37 |
ドコモ (M-51G) |
8GB | 128GB |
| ソフトバンク (A601MO) |
8GB | 128GB |
moto g37jはメモリーRAMの容量が4GBと少なく、さらに楽天モバイル版はストレージ容量も64GBと少ないです。
ストレージ容量はSDカードで何とかできますが、RAMが4GBなのは少々不安です。
moto g37jはどちらもストレージを利用してRAMを拡張する「RAM Boost」(メモリー拡張)には対応しており、最大8GBにはできるものの、かなり不安な容量です。
しっかり使いたい人はメモリーRAMが8GBあるドコモ版かソフトバンク版を買ってもよいでしょう。
ドコモ版もソフトバンク版も楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しており、楽天モバイルで使えます。
また、販売元により取り扱いカラーも違います。
楽天モバイル版、SIMフリー版とソフトバンク版は「PANTONE Capri(グリーン)」「PANTONE Impenetrable(グレー)」「PANTONE Nautical Blue(ブルー)」「PANTONE Fuchsia Red(レッド)」の4色ですが、ドコモ版のみ「PANTONE Impenetrable(グレー)」のみです。
| 販売元 | グレー | ブルー | グリーン | ピンク |
|---|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| SIMフリー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| ドコモ | 〇 | |||
| ソフトバンク | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
なお、現時点でドコモ版の対応バンドが発表されていません。
SIMフリー版、楽天モバイル版、ソフトバンク版はドコモ5Gのn79には非対応ですが、ドコモ版は対応すると思われるので、対応バンドも違いが出るでしょう。
moto g37とg37jはどっちがおすすめ?
筆者はmoto g37jとmoto g37の両方を使いました。
その経験を踏まえると、個人的にはmoto g37jよりmoto g37がおすすめです。
moto g37jは4GBメモリですが、moto g37は8GBメモリを搭載しています。
SoC性能は同じでも、メモリ容量が多いmoto g37はより快適です。
複数のアプリを同時に起動しても動作が安定していますし、タスクキルも起きにくいと感じました。
カメラやスピーカー、ディスプレイなどその他の仕様はほぼ同じです。
それでいてmoto g37jの価格が29,800円なのに対し、moto g37は22,000円ほどで買えます。
moto g37jと違い、moto g37は専用ケースが付属していません。
しかし、別売りのケースを購入する場合でも、トータルのコスパはmoto g37が優れています。
キャリア経由でも良い人、あるいはネット通販などで白ロムを買うことに抵抗がないのであれば、moto g37がおすすめです。
moto g37はドコモ版とソフトバンク版がありますが、どちらも楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しているので、どちらを買ってもよいでしょう。
個人的には、イオシスやじゃんぱらなどで中古(白ロム)のmoto g37を買うのがおすすめです。
ドコモ版の型番はM-51G、ソフトバンク版はA601MOです。
一方、正規品を単体で購入したいなら、moto g37jを購入しましょう。
楽天版とSIMフリー版の違い
moto g37jは楽天モバイル以外にSIMフリー版(公開市場版)が発売されました。
SIMフリー版と楽天モバイル版の違いは、ストレージ容量です。
楽天モバイル版のmoto g37jは4GB/64GBですが、SIMフリー版は4GB/128GBです。
メモリーRAMはどちらも4GBですが、ストレージ容量はSIMフリー版の方が大きいですね。
ちなみに、どちらもSDカードで最大1TB容量を増設できます。
ちなみに、ドコモとソフトバンクで発売されたmoto g37は8GB/128GBです。
moto g37jはメモリーRAMが4GBなのは少々不安です。
ストレージを利用してRAMを拡張する「RAM Boost」(メモリー拡張)には対応しており、最大8GBにはできるものの、しっかり使いたい人はメモリーRAMが8GBあるドコモ版かソフトバンク版を買ってもよいでしょう。
ドコモ版もソフトバンク版も楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しており、楽天モバイルで使えます。
| 販売元 | 型番 | メモリー RAM |
メモリー ROM |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | XT2625-9 | 4GB | 64GB |
| SIMフリー | XT2625-9 | 4GB | 128GB |
| ドコモ | M-51G | 8GB | 128GB |
| ソフトバンク | A601MO | 8GB | 128GB |
▼moto g37jの詳細▼
本体カラー
楽天モバイルにおけるmoto g37jは「PANTONE Impenetrable(グレー)」「PANTONE Nautical Blue(ブルー)」「PANTONE Capri(グリーン)」「PANTONE Fuchsia Red(レッド)」の4色から選べます。

moto g37jの外観・デザイン
moto g37jのPANTONE Impenetrable(グレー)の外観写真を載せていきます。
シンプルながら質感が良く、エントリースマホですがそこまで安っぽさは感じません。

moto g37jはカラーによって素材や仕上がりが異なります。
グレーはアクリル素材が使用されており、サラサラとした仕上がりです。
指紋も目立ちません。
カメラはかなり出っ張っています。
机に置くとケースをつけてもガタガタするので、気になる人は要注意です。

端末上部にはマイク穴があります。

底面にはスピーカー、USB端子(USB Type-C)、マイク穴、イヤホンジャックがあります。

本体右側面には音量ボタン、電源ボタンがあります。

本体左側面にはSIMカードスロットがあります。

画面サイズは6.72インチ
moto g37jの画面サイズは6.72インチです。

液晶画面の画面解像度は2,400×1,080ドットのフルHD+なので十分でしょう。
画面が大きい分だけ本体サイズも大きいので、片手操作はしづらいです。

リフレッシュレートは120Hz
moto g37jのリフレッシュレートは最大120Hzです。
リフレッシュレートとは画面に1秒間に描画できる画像の枚数で、数値が大きいほどスクロールした際に画面が綺麗にサクサク表示されます。
低価格モデルのスマホは最大60Hzの機種が多いですが、moto g37jは最大120Hzです。

ただしリフレッシュレートを上げるとバッテリーの消費も速くなるので、気にしない人は効率優先(最大60Hz)にしておいてもよいでしょう。
moto g37jはSIMフリー
楽天モバイルで発売のmoto g37jはSIMフリー(シムフリー)です。
そもそも、楽天モバイルで発売されたスマホはAndroidもiPhoneもすべてSIMフリーです。
そのため、moto g37jは購入時から他社のSIMを入れてAPN設定すれば問題なく使えます。
なお、moto g37jはau/ソフトバンク/楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しているので、au回線やソフトバンク回線でも問題なく使えるでしょう。
ただし、ドコモ回線の4Gバンドは網羅しているものの、5Gのn79には非対応なので、ドコモ回線で使う場合は4Gでの通信が主になります。
ドコモ回線をメインで使う場合はドコモ版のmoto g37 M-51Gを使いましょう。
nanoSIM/eSIMのデュアルSIM
楽天モバイルのmoto g37jはnanoSIMに加えてeSIMも使えるDSDV対応機種です。
そのため、仕事用とプライベート用で電話番号を分けたり、通話用とデータ通信用で使い分けることも可能です。

nanoSIMは1枚だけ差せます
なお、moto g37jはau/ソフトバンク/楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しているので、au回線やソフトバンク回線でも問題なく使えるでしょう。
ただし、ドコモ回線の4Gバンドは網羅しているものの、5Gのn79には非対応なので、ドコモ回線で使う場合は4Gでの通信が主になります。
ドコモ回線をメインで使う場合はドコモ版のmoto g37 M-51Gを使いましょう。
CPUはDimensity 6300
moto g37jに搭載されているチップセットは、MediaTekのDimensity 6300です。
シムラボで測定したantutu総合スコアは55万前後でした。
あくまでエントリーモデル用のCPUで、電話、メール、LINEや簡単なアプリ操作は問題なくできますが、スマホをしっかり使う人はミドルレンジの他機種の方が良いでしょう。
メモリRAMは4GB
moto g37jのメモリーRAMは4GBです。
最近のスマホとしては最低限のレベルですね。
moto g37jはストレージを利用してRAMを拡張する「RAM Boost」(メモリー拡張)には対応しており、最大8GBにはできます。
ただし、しっかり使いたい人はメモリーRAMが8GBあるドコモ版、ソフトバンク版のmoto g37を買ってもよいでしょう。
ドコモ版もソフトバンク版も楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しており、楽天モバイルで使えます。
ストレージは64GB
moto g37jのメモリーROM(ストレージ容量)は64GBです。
こちらも最近のスマホとしては最低限のレベルです。
ストレージは初期状態だと24GBが埋まっており、残り40GBほどでした。

最近はアプリを入れるのに必要な容量も増加しているので、40GBだとすぐに埋まってしまうかもしれません。
足りない人はSDカードを利用しましょう。
SDカードが使える
moto g37jはマイクロSDカードが使えます。
楽天モバイル版のストレージ容量は64GBしかないので、足りない人はSDカードでストレージ容量を増設しましょう。
最大1TBまで増設できます。

左側がmicroSDカードスロット
バッテリー容量は5,200mAh
moto g37jのバッテリー容量は5,200mAhです。
大容量のバッテリーを搭載しているので、丸1日は問題なく使えるでしょう。
実際に、moto g37jでYouTubeの動画を再生し続けるテストを実施しました。
テスト中はBluetooth/位置情報をオフにし、Wi-Fiのみオンにしています。
リフレッシュレートは最大120Hz設定です。
| 経過時間 | バッテリー残量 |
|---|---|
| 1時間 | 97% |
| 2時間 | 92% |
| 3時間 | 87% |
| 4時間 | 83% |
| 5時間 | 78% |
| 6時間 | 73% |
YouTubeの動画を6時間再生し続けましたが、73%のバッテリーが残っていました。
2時間の再生で9〜10%ほどの消費なので、バッテリー持ちは良好ですね。
SNSやLINE、ネットサーフィンなど日常的な用途がメインなら、丸一日は余裕で持つでしょう。
3.5mmイヤホンジャックあり
moto g37jには本体底面部に3.5mmイヤホンジャックがあります。
有線でイヤホンやヘッドフォンをつなげられるのはメリットです。

本体底面にイヤホンジャックあり
ステレオスピーカー
moto g37jのスピーカーはステレオスピーカーです。
Dolby Atmosにも対応しているので、立体的なサウンドが楽しめます。
USB端子はUSB Type-C
moto g37jのUSB端子は上下どちらでも挿せるUSB Type-Cです。
ただし、USB充電器やUSBケーブルは付属していないので、持っていない場合は自身で購入が必要です。
なお、moto g37jは最大20Wの急速充電に対応しています。
せっかくなので20Wの急速充電ができるPD対応のケーブルと充電器を選びましょう。
▼moto g37jの詳細▼
moto g37jの搭載機能
moto g37jの機能一覧
moto g37jに搭載されている便利機能は以下のとおりです。
| 有無 | |
|---|---|
| 防水 | △(IPX4) |
| 防塵 | ○(IP6X) |
| ワンセグ | – |
| おサイフケータイ | ○ |
| 指紋認証 | ○ |
| 顔認証 | ○ |
| ワイヤレス充電 | – |
防水はIPX4と弱め
moto g37jは防水・防塵に対応しています。
ただし防水はIPX4なので、水がかかったくらいなら全く問題ありませんが、水没してしまうと耐えきれません。
お風呂やトイレでの使用時には注意が必要です。
指紋認証/顔認証の両方に対応
moto g37jには指紋認証と顔認証の両方が搭載されています。
指紋認証は画面内指紋認証です。
おサイフケータイ/Felica対応
moto g37jにはFelica/おサイフケータイが搭載されています。
本体をかざすだけで支払いができます。
Felicaのセンサーはカメラの横あたりにあります。

カメラの横にFeliCaのセンサーがあります
ワイヤレス充電非対応
moto g37jはワイヤレス充電には非対応です。
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moto g37jのベンチマーク
本章ではmoto g37jのベンチマークスコアを記載します。
moto g37jのSoCはDimensity 6300、メモリー(RAM)は4GBです。
antutu
antutu(11.1.4)で測定したantutuの総合ベンチマークスコアは1回目:約55万、2回目:約55万でした。

1回目

2回目
このスコアなら、SNSやネット検索などの普段使いは問題ありません。
Geekbench
moto g37jのGeekbench 6のスコアは、1回目がシングル:785、マルチ:1304、2回目がシングル:800、マルチ:1324でした。

1回目

2回目
それほどスマホを使わない人にとっては十分な性能です。
実際に数日間にわたってmoto g37jを使っていますが、SNSやネットサーフィン、動画視聴などは問題ありません。
ただし、楽天モバイル版はメモリが4GBしかないため、複数のアプリを同時に使うと動作が重くなります。
メインスマホとしてしっかり使うなら、8GBメモリのmoto g37を検討しましょう。
また、ゲームは負荷の軽いものなら遊べますが、3Dゲームは厳しいです。
実際に原神をプレイしてみましたが、デフォルト画質の「最低」でもカクつきがみられます。
3Dゲームをプレイするなら、もう少し性能の高い機種を選びましょう。
▼moto g37jの詳細▼
moto g37jのカメラ性能
デュアルレンズカメラ
moto g37jのアウトカメラは2つのレンズを搭載しています。
5,000万画素のメインレンズ(広角)に加え、800万画素の超広角レンズがあります。
本体は4眼に見えるものの、右上はLEDフラッシュ、右下はフリッカーセンサー/環境照度センサーで、望遠レンズやマクロレンズはありません。
- 5,000万画素(メイン)
- 800万画素(超広角)

4眼に見えますが、カメラレンズは左の2つだけです
インカメラは3,200万画素です。

moto g37jのカメラレビュー
この章では、moto g37jで私が実際に撮影した写真を記載します。
ただしアップロード時に画質が劣化しているので参考程度にみてください。
まずは風景写真です。



明るいところでは、キレイに撮れます。
色味は自然で、解像度も申し分ありません。
moto g37jのズームは最大8倍です。
デジタルズームのため、2倍でもやや粗くなります。

2倍ズーム
とはいえ、パソコンなどの大画面だと少し粗く見えますが、スマホで見る分には気にならないレベルです。
最大の8倍はかなり粗くなります。

8倍ズーム
2倍を超えるズームは、おまけ程度に思っておきましょう。
moto g37jは超広角レンズも搭載しています。
広角カメラよりも広い範囲を収められるのがメリットです。

超広角

超広角

超広角
広角カメラよりも画素数が低く、パソコンの大画面で見るとやや粗く感じます。
ただ、スマホの画面で見る分にはさほど気になりません。
最後は性能差が出やすい夜景です。
moto g37jはナイトビジョンモードを搭載しており、暗所でも明るく撮影できます。



解像感は少し落ちますが、暗所でもそこそこキレイに撮れます。
ただしOIS(光学式手ブレ補正)がないため、夜景撮影時はブレないように注意しましょう。
moto g37jのカメラは、エントリースマホとしては優秀だと感じました。
明るいところではキレイですし、夜景も価格を考えると十分です。
カメラにこだわりがない人なら、moto g37jのカメラでも問題ないでしょう。
超広角カメラは便利ですが、広角カメラに比べると画質が悪くなります。
ズームも2倍くらいなら実用的ですが、上位モデルほどはキレイに撮れません。
カメラにこだわる場合は、もう少しカメラ性能の高い機種を選びましょう。
▼moto g37jの詳細▼
楽天版moto g37jの対応バンド
対応バンド・周波数一覧
楽天モバイル版のmoto g37jの対応バンドは以下のとおりです。
- 5G:n1/3/28/40/77/78
- 4G/LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28/38/40/41/42
ドコモ回線で使える?
ドコモ回線で使用する4G/LTEの主要なバンドは1・3・19です。
moto g37jは全てに対応しています。
VoLTEにも対応しているので、ドコモ回線の通話・SMSや4Gデータ通信は問題なくできるでしょう。
実際にドコモ回線(ahamo)のSIMを差してみたところ、APNが自動設定されて簡単に通話やデータ通信が使えました。

APNは自動で設定される
ただし、ドコモ5Gの主要バンドであるn79には非対応です。
n78には対応しているので全く使えないわけではありませんが、エリアによっては5Gが使えない場合があります。
ちなみにSIMフリー版もn79には非対応です。
ドコモ回線でも使いたい人はn79にも対応したドコモ版のmoto g37を選びましょう。
ソフトバンク回線で使える?
moto g37jはソフトバンク回線やワイモバイル回線で使う主要な4Gバンド(B1/3/8)や5Gバンド(n77)に全て対応しています。
よって、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOやソフトバンク回線を使った格安SIMでも問題なく使えます。
moto g37jはSIMロックもかかっていないので、SIMを差し替えてAPN設定をすれば使えます。
実際にソフトバンク回線のSIM(ワイモバイル)を差してみたところ、APNが自動設定されて簡単に通話やデータ通信が使えました。

APNは自動で設定される
ただし、moto g37はソフトバンクでも発売されました。
ソフトバンク版の対応バンドは楽天モバイル版/SIMフリー版と同じで、ドコモ以外の4G/5Gバンドを網羅しています。(ドコモ5Gのn79は非対応)
ソフトバンクはメモリーも8GB/128GBなので、ソフトバンク回線のSIMをメインで使う場合は、ソフトバンク版を買う方がよいでしょう。
ソフトバンク公式サイトで買ってもよいですし、中古スマホ店で探してみるのもおすすめです。
au回線で使える?
moto g37jはau回線の4Gバンド(1・18・26)に全て対応しています。
au VoLTEや5Gのn77/n78にも対応しているので、au/povo/UQモバイルやau回線を使った格安SIMでも問題なく使えるでしょう。
実際にau回線(NUROモバイル)のSIMを差してみたところ、APN情報を手動で入力すれば通話やデータ通信ができるようになりました。

APNは手動で設定が必要
▼moto g37jの詳細▼
moto g37jの付属品
moto g37jには以下の付属品がついています。
- スマホケース
- SIM取出し用ピン
- 説明書類

USBケーブル・充電器なし
moto g37jにはUSBケーブルやUSB充電器は付属していません。
持っていない場合は自身で購入が必要です。
なお、moto g37jは最大20Wの急速充電に対応しています。
せっかくなので急速充電ができるPD対応のケーブルと充電器を選びましょう。
moto g37jのスマホケース
moto g37jには簡易のTPUケースが付属しています。


端末に付属するケースはクリアケースが多いですが、moto g37jは本体カラーと同じ色のケースが付属します。
手触りはサラサラしておりちょっと滑りやすいと感じましたが、質感は悪くありません。
カメラ周りがレンズ部分のみくり抜かれているのも高評価です。

特にこだわりがなければ付属のスマホケースを使ってもよいと思います。
手帳型のケースや自身でデザインを選びたい人は、Amazonや楽天市場などで探してみましょう。
画面保護フィルムなし
一部のスマホは出荷時から画面保護フィルムが貼付してある場合もありますが、moto g37jにはありません。
画面保護フィルムはAmazonや楽天市場などで自身で購入しましょう。
moto g37jの購入/機種変更はこちら
以上、楽天モバイルで発売されたmoto g37jの実機レビューでした。
楽天モバイルで初めてのモトローラスマホで、エントリーモデルの機種ながら豊富な機能が魅力です。
さらにSIM契約とセットの場合はキャンペーンにより高額な還元が得られます。
購入はこちらからどうぞ!
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