本記事ではワイモバイルでiPhone14を使う手順を解説します。
ワイモバイルでもiPhone14を販売していましたが、オンラインストアでは終売になりました。
もう店舗にもないでしょう。
これから買うなら最安で一括75,096円、新トクするサポート(A)を利用すれば2年実質24円(月々1円)で購入できるiPhone 16eが断然おすすめです。
新トクするサポート(A)を利用しなくても高額の割引が適用されてお得なので、今はこちらを選びましょう。
ワイモバイルのiPhone14の在庫
オンラインでiPhone14は終売
ワイモバイルオンラインストアにおけるiPhone14の販売は終了しました。
店舗にももうないでしょう。
現在発売中のiPhone以下の機種です。
iPhone14を端末のみ買う方法
iPhone14はワイモバイルでの販売が終了しましたが、他でならまだ購入できます。
楽天モバイル 楽天市場店なら、新品のiPhone14が本体のみで購入できます。(在庫切れの場合も多いですが)
また、iPhone 14 PlusやiPhone 14 Pro/14 Pro Maxもまだ販売中です。
販売している端末はアップルストア版やワイモバイル版と全く同じものなので、新品が欲しい人はこちらで購入しましょう。
また、中古でも端末のみが安く購入できます。
楽天市場、Amazonや中古スマホ店(イオシス、じゃんぱらなど)で買うのもおすすめです。
iPhone14はどこで販売されたものも仕様は全く同じでSIMロックもかかっておらず、全てワイモバイルでも使えます。
よって、販売元を気にせずに一番安いところで買って構いません。
ワイモバイル版iPhone14の違い
ワイモバイルで発売されたiPhone14は、Apple Storeなどで発売されたSIMフリーのiPhone14と全く同じものです。
ワイモバイル版のiPhone14もSIMロックがないSIMフリー端末で、ワイモバイルはもちろん、ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルの全キャリアで使えます。
ワイモバイルで買ったiPhone14も他社SIMで使えますし、ワイモバイルのSIMと併用も可能です。
逆に、他で買ったiPhone14も全てワイモバイルで使えます。
iPhone14に自分で機種変更
ここからは、ワイモバイル契約者がiPhone14に自分で機種変更する手順を解説します。
手順は以下のとおりです。
- iPhone14本体を準備
- SIM/eSIMを差し替え
- 初期設定・データ移行
基本的には現在の端末からSIMカードを抜いてiPhone本体に差し替えれば機種変更は完了です。
APN設定(プロファイルインストール)は不要で、ソフトウェアを最新にアップデートしておけば自動でAPN設定されます。
iPhone14端末のみを入手
まず、自身で使いたいiPhone14本体を準備しましょう。
iPhone14はアップルストアやワイモバイルでの販売が終了しましたが、楽天モバイル 楽天市場店なら、新品のiPhone14が本体のみで購入できます。(在庫切れの場合も多いですが)
また、iPhone 14 PlusやiPhone 14 Pro/14 Pro Maxもまだ販売中です。
販売している端末はアップルストア版やワイモバイル版と全く同じものなので、新品が欲しい人はこちらで購入しましょう。
また、中古でも端末のみが安く購入できます。
楽天市場、Amazonや中古スマホ店(イオシス、じゃんぱらなど)で買うのもおすすめです。
iPhone14はどこで販売されたものも仕様は全く同じでSIMロックもかかっておらず、全てワイモバイルでも使えます。
よって、販売元を気にせずに一番安いところで買って構いません。
SIMの差し替え/eSIMの移行
新しいiPhone14が用意できたら、今の端末からSIMカードを抜いて新しいiPhoneに差し替えます。
SIMを別の端末に差し替えても、料金プランや契約内容に変化はありません。
これまでと同じように使い続けられます。
eSIMの機種変更は、元の端末がiPhoneならeSIMクイック転送を使いましょう。
eSIMを転送する場合は、事前に転送元/転送先の端末を必ず最新のiOSにアップデートしてから行ってください。
ただし、eSIMクイック転送が使えるのはiOS17以降のiPhoneのみです。
iPhone XS、iPhone XRやiPhone SE 第2世代以降の機種ならeSIMクイック転送で手数料無料で移行できます。
nanoSIMからeSIMに変更して移行も可能です。
iOS17にアップデートできない古いiPhone(iPhone8/iPhoneXまでやiPhone SE 第1世代)はeSIMクイック転送が使えないので、店舗でeSIMの機種変更が必要です。
AndroidスマホからeSIMを移す場合も店舗に行く必要があります。
eSIMの機種変更はこちらの記事にまとめています。
初期設定・データ移行
新しいiPhone14にSIM/eSIMを差し替えて電源をONにすると、本体の初期設定が開始します。
その際に、元の端末のデータを新端末に移行できます。
元の端末がiPhoneの人はクイックスタートが便利です。
元の端末のiOSが最新であることを確認した上で、新しいiPhoneの初期設定時に元のiPhoneを新しいiPhoneの隣に置いておくだけでデータが移行されます。
AndroidスマホからiPhoneへのデータ移行は「iOSに移行」というApple純正アプリを使うのがおすすめです。
詳細はこちらを参考にしてください。
詳細:AndroidからiPhoneへのデータ移行 | Apple
上記設定が終わると、いよいよiPhoneがワイモバイルで使えるようになります。
プロファイルのインストールは不要です。
iPhone14本体の購入はこちら
以上、ワイモバイルでiPhone14に自分で機種変更する手順の解説でした。
ワイモバイルではiPhone14は終売になりましたが、他で端末のみを購入すれば自分で機種変更が可能です。
iPhone14の購入はこちらからどうぞ!
ワイモバイルでiPhoneを買いたい場合はこちらの記事を参考に自分に合った機種を選びましょう。