
本記事では楽天モバイルで発売されたOPPO A5 5Gの実機レビューと価格/スペックや対応バンドを解説します。
なお、端末は楽天モバイル版/SIMフリー版のCPH2735ですが、au/UQ版やワイモバイル版と仕様は同じです。
エントリーモデルで性能は最低限ながらその分価格が安く、6,000Ahの大容量バッテリーで劣化が少ないため、長く使えるのが魅力です。
機種変更の人は楽天モバイル楽天市場店で端末のみを購入し、自分でSIMを差し替えましょう。
ただし、エントリーモデルならGalaxy A25 5G/arrows We2/OPPO A3 5Gの方が安く、最安1円から購入できます。
性能に大差はないので、個人的には今はこの3機種の方がよいかなと思います。
▼端末の詳細はこちら▼
OPPO A5 5Gの発売日と価格

OPPO A5 5Gの価格
楽天モバイルにおけるOPPO A5 5Gの通常価格は税込26,990円です。
24回分割払いなら月1,124円、48回払いなら月562円で購入できます。
<OPPO A5 5Gの価格>
- 一括払い:26,990円
- 24回払い:1,124円/月
- 48回払い:562円/月
楽天モバイル公式サイトと楽天モバイル 楽天市場店では回線契約なしに端末のみを購入できますが、その場合はこの価格です。
なお、SIMとセットで契約する場合は割引が適用されます。
SIM契約セット購入のキャンペーン
契約が初めてなら公式キャンペーン

楽天モバイルの契約が初めてなら、公式キャンペーンを利用しましょう。
楽天モバイルでは、楽天モバイルの契約とセットでAndroid端末を購入すると、最大22,000円分が還元されるキャンペーンを実施中です。
MNPの場合、還元額は機種によって異なり、22,000円割引、26,000ポイント還元、20,000ポイント還元、16,000ポイント還元の場合があります。
26,000pt還元と16,000pt還元は楽天モバイルの契約が初めての場合のみですが、22,000円割引、20,000pt還元は初めてでなくても対象です。
特にお得なのが、MNPなら一括1円で買えるGalaxy A25 5G、arrows We2、nubia S2RとOPPO A3 5Gです。
新規契約の場合、楽天モバイルの契約が初めてなら13,000ptが還元されます。
<SIM契約 + Android端末の特典>
| 端末名 | 還元額 (新規) |
還元額 (MNP) |
|---|---|---|
| Pixel 10 /10 Pro |
― | ― |
| Pixel 9a |
― | ― |
| Galaxy A25 5G |
13,000pt ※ | 22,000円割引 |
| CMF Phone 2 Pro |
13,000pt ※ | 16,000pt ※ |
| Nothing Phone (3) |
10,000pt ※ | 7,000pt ※ |
| Nothing Phone (3a) |
13,000pt ※ | 22,000円割引 20,000pt還元 |
| Nothing Phone (3a) Lite |
13,000pt ※ | 16,000pt ※ |
| AQUOS sense10 |
13,000pt ※ | 16,000pt ※ |
| AQUOS sense9 |
13,000pt ※ | 22,000円割引 |
| AQUOS wish5 |
13,000pt ※ | 16,000pt ※ |
| OPPO Reno13 A |
13,000pt ※ | 16,000pt ※ |
| OPPO A5 5G |
13,000pt ※ | 16,000pt ※ |
| arrows Alpha |
13,000pt ※ | 26,000pt ※ |
| arrows We2 |
13,000pt ※ | 22,000円割引 |
| arrows We2 Plus |
13,000pt ※ | 22,000円割引 |
| nubia S2R |
13,000pt ※ | 19,799円割引 |
※回線契約が初めての場合のみ
MNPの人で楽天モバイルの契約が初めてでない場合は、できるだけ一括1円、22,000円割引か20,000pt還元の機種を狙いましょう。
新規契約は契約が初めての場合のみなので注意してください。
初めてでないなら従業員紹介キャンペーン
楽天モバイルの契約が初めてでない場合は、楽天グループの従業員紹介キャンペーンを利用しましょう。
従業員紹介キャンペーンを利用してSIMのみで契約し、端末は楽天モバイル 楽天市場店で買うのがお得です。
従業員紹介キャンペーンを利用すれば、新規契約なら11,000ポイント、他社から乗り換えなら14,000ポイントが還元されます。
さらに、端末を楽天モバイル 楽天市場店で購入すれば、購入金額に応じて楽天ポイントが還元されます。
0の付く日・5の付く日やお買い物マラソン、楽天スーパーセールのタイミングで買えば少なくとも10%ほどのポイントが還元されるため、公式キャンペーンよりお得です。
<Androidスマホの特典比較>
| 公式サイト で購入 |
紹介+ 端末購入 |
||
|---|---|---|---|
| 新規 契約 |
初めて | 13,000P | 11,000P +10%還元 |
| 2回線目 以降 |
6,000P | 7,000P +10%還元 |
|
| MNP | 初めて | 16,000P~ 22,000円割引 |
14,000P +10%還元 |
| 2回線目 以降 |
6,000P | 14,000P +10%還元 |
|
※楽天市場での還元率が10%の場合
ただし、三木谷社長の従業員紹介キャンペーンが利用できるのは1回のみです。
4/11日以降にすでに利用したことがある人は楽天モバイル契約者の紹介キャンペーンか、三木谷社長以外の楽天グループの従業員紹介キャンペーンを利用しましょう。
周りに楽天モバイルの契約者がいない場合は、シムラボの紹介URLも利用可能です。
個人情報などは渡らないので安心して利用してください。
従業員紹介キャンペーンの詳細はこちらにまとめています。
お得に機種変更する方法
楽天モバイルをすでに契約中の人がOPPO A5 5Gに機種変更する場合、楽天モバイル公式サイトや楽天モバイル楽天市場店で端末のみが購入できます。
公式サイトまたは楽天市場店で端末のみを購入し、自身でSIMを差し替えて機種変更してください。
なお、楽天モバイル公式サイトで端末のみ購入する場合の価格は定価で、割引はありません。
一方、楽天モバイル楽天市場店で購入すれば購入金額に応じて楽天ポイントが還元されるうえ、お買い物マラソンやスーパーセールなら還元率が上がるのでお得です。
機種変更や端末のみ購入時は楽天モバイル楽天市場店で購入しましょう。
▼端末のみ/機種変更がお得▼
OPPO A5 5Gを端末のみ購入
楽天モバイルで発売されたスマホは端末のみでも購入可能です。
すでに楽天モバイルを契約中の人が機種変更する場合は楽天モバイル 楽天市場店で端末のみを購入し、自分でSIMカードを差し替えて機種変更しましょう。
楽天モバイル公式サイトでも楽天モバイル楽天市場店でも端末のみで買えますが、楽天市場店なら購入金額に応じて楽天ポイントが還元されるため、公式サイトよりお得な場合が多いです。
販売している端末は楽天モバイル公式サイトと全く同じものです。
また、Amaozn、楽天市場、家電量販店や中古スマホ店(イオシスやじゃんぱらなど)でもOPPO A5 5Gの本体のみが購入できます。
新品はもちろん、格安の中古品も買えるので、安く買いたい人は探してみましょう。
なお、OPPO A5 5Gは楽天モバイル以外にau/UQモバイル/ワイモバイルとSIMフリー版が発売されました。
楽天モバイルも他キャリア版もSIMフリー版も仕様は同じです。
楽天モバイルで買った端末も他社で使えますし、その逆も可能です。
ただし、どれを買ってもドコモ5Gのn79には非対応なので、ドコモ回線で使うのはオススメしません。
▼OPPO A5 5Gの詳細はこちら▼
OPPO A5 5Gのレビュー
OPPO A5 5Gの評価
OPPO A5 5Gを実際に使ってみると、エントリー機ながら機能性が充実しているモデルだと感じました。
具体的に、OPPO A5 5Gを使って良かったと感じたのは以下のポイントです。
- 安っぽさを感じないデザイン
- エントリー機にしては画面が明るい
- 最大120Hzのリフレッシュレートに対応
- MIL規格準拠の耐衝撃を備える
- 生活防水とおサイフケータイに対応
- バッテリー持ちが良く充電も速い
- OPPO AIに対応
- イヤホンジャック搭載
先代のOPPO A3 5Gに続き、最大1,000nitsの明るいディスプレイを搭載&最大120Hzのリフレッシュレートに対応しています。
解像度はHD+止まりですが、エントリー機にしてはディスプレイ品質が良いと言えるでしょう。
MIL規格準拠の耐衝撃とIP65の防水・防塵に対応し、耐久力も優れています。
6,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、電池持ちも向上しました。
低価格ながら、長く安心して使える1台に仕上がっています。
一方で、気になる点もいくつかあります。
- SoCやメモリはOPPO A3 5Gから据え置き
- 防水性能はアップしたが完全防水ではない
- カメラ性能は価格相応
- スピーカーはモノラルのまま
- ドコモの5Gバンド「n79」に非対応
- 独自の急速充電を使うには別売りのアダプタが必要
SoCやメモリ、ストレージなど基本スペックはOPPO A3 5Gから据え置きです。
スピーカーはモノラルのままですし、カメラ性能もほとんど変わっていません。
マイナーアップデートに留まっているため、安さ重視なら一括1円のOPPO A3 5Gを購入しても良いでしょう。
OPPO A5 5Gのスペック表
OPPO A5 5Gのスペック一覧表は以下のとおりです。
| スペック | |
|---|---|
| 本体サイズ (mm) |
高さ166mm 幅76mm 厚さ8.0mm |
| 本体の 重さ |
約194g |
| 画面 サイズ |
約6.7インチ |
| 画面解像度 | 1,604×720 (HD+) |
| バッテリー 容量 |
6,000mAh |
| 搭載 OS |
ColorOS 15 (Android 15) |
| CPU | MediaTek Dimensity 6300 (オクタコア) |
| メモリー (RAM) |
4GB |
| メモリー (ROM) |
128GB |
| 対応外部 メモリ |
microSDXC 最大1TB |
| 有効画素数 (メインカメラ) |
5,000万(広角) 200万(深度測定) |
| 有効画素数 (サブカメラ) |
800万画素 |
| USB 端子 |
USB Type-C |
| SIM | nanoSIM×2 eSIM |
スペック詳細は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
OPPO A5 5Gの発売日
楽天モバイルにおけるOPPO A5 5Gの発売日は2025年12月4日(木)です。
楽天モバイル公式サイトに加え、楽天モバイル楽天市場店でも発売されました。
SIM契約とセットなら楽天モバイル公式サイトがお得ですが、楽天モバイル楽天市場店なら回線契約なしの端末のみで購入できるので、機種変更や端末のみ購入は楽天市場店で買いましょう。
同じ12月4日に、au、UQモバイル、Y!mobileのほか、SIMフリー版(公開市場版)がMVNOや家電量販店で発売されました。
OPPO A5 5Gの型番
楽天モバイル版のOPPO A5 5Gの型番はCPH2735です。
公開市場版(SIMフリー版)も同じCPH2735です。
ちなみに、au版とUQモバイル版はOPG06、ワイモバイル版はA502OPです。
楽天モバイル版とSIMフリー版の違い
OPPO A5 5Gは楽天モバイル以外にau版/UQモバイル版/ワイモバイル版と公開市場版(SIMフリー版)が発売されましたが、どれも仕様は同じです。
楽天モバイル版と他キャリア版もSIMロックもかかっておらず、対応バンドやメモリー容量も同じです。
基本的にはどこで買っても同じ仕様のものが届くと考えてよいでしょう。
ただし、楽天モバイルのSIMを入れて使う場合は楽天モバイル版かSIMフリー版が安心です。
他キャリア版も楽天モバイルのバンドに対応しているものの、ETWS(緊急地震速報や津波警報の受信)などの細かい機能に対応してるかは不明です。
(おそらく対応していると思いますが…)
楽天モバイル版とSIMフリー版は対応しているので、楽天モバイルのSIMをメインで使う場合はどちらかを選びましょう。
本体カラーは2色
楽天モバイルにおけるOPPO A5 5Gは「グリーン」「ホワイト」の2種類から選べます。

OPPO A5 5Gの外観・デザイン
OPPO A5 5Gのグリーンの外観写真を載せていきます。
マットなボディにオーロラをイメージしたテクスチャが施されており、見る角度で光り方が変わります。

落ち着いた雰囲気ながら、可愛さもあるデザインですね。
ボディはサラサラで、指紋も目立ちません。
カメラはやや出っ張っており、机などに直置きすると少しぐらつきます。

端末上部には何もありません。

底面にはスピーカー、USB端子(USB Type-C)、マイク、イヤホンジャックがあります。

本体右側面には音量ボタンと電源ボタンです。
電源ボタンは指紋認証センサーも備えています。

本体左側面はSIMスロットのみです。

画面サイズは6.7インチ
OPPO A5 5Gの画面サイズは6.7インチです。

大きめの画面なので、文字を大きくして読むこともできますし、画像や動画も大画面で視聴できます。
ただし、その分本体は大きめなので注意してください。

液晶画面の画面解像度は1,604×720ドットのHD+なので、最低限のレベルです。
リフレッシュレートは最大120Hz
OPPO A5 5Gのリフレッシュレートは最大120Hzです。

リフレッシュレートとは画面に1秒間に描画できる画像の枚数で、数値が大きいほどスクロールした際に画面が綺麗にサクサク表示されます。
低価格モデルのスマホは最大60Hzの機種が多いですが、OPPO A5 5Gは最大120Hzです。
ただし、120Hzにするとバッテリーの減りが早くなるので、こだわりがなければ60Hzのままでよいでしょう。
個人的には私も気になりません。
デュアルレンズカメラ
OPPO A5 5Gのアウトカメラは5000万画素と200万画素の2つのレンズを搭載しています。

ただし、200万画素のサブレンズは深度測定用なので、実質的には5000万画素の広角レンズのみで撮影します。
- 5,000万画素(メイン/広角)
- 200万画素(深度測定用)
インカメラは800万画素の広角レンズです。

nanoSIM×2/eSIMのデュアルSIM
楽天モバイルのOPPO A5 5GはnanoSIMのスロットが2つあるデュアルSIMです。
さらにeSIMも使えます。
仕事用とプライベート用で電話番号を分けたり、通話用とデータ通信用で使い分けることも可能です。

なお、アクティブにできる組み合わせはnanoSIM/nanoSIMか、nanoSIM/eSIMのどちらかです。
また、SIMスロット2にSDカードを入れた場合、デュアルSIMにできるのはnanoSIM/eSIMのみです。
CPUはDimensity 6300
OPPO A5 5Gに搭載されているチップセットはMediaTekのDimensity 6300です。
エントリーモデルのCPUで、antutu(v10)の総合スコアは約43万です。
電話/メール/LINEや簡単なアプリ操作は問題ありませんが、重いゲームなどには向きません。
しっかり使いたい人はOPPO Reno13 A、AQUOS sense10、arrows Alphaなどのミドルスペックの機種を買いましょう。
メモリーは4GB/128GB
OPPO A5 5Gのメモリーは4GB/128GBです。
特にメモリーRAMが4GBなのは少々つらいところです。
ただし、メモリーRAMはストレージを利用して最大8GB(4GB+拡張4GB)にできます。
基本的には8GBにしておいた方がよいでしょう。

ストレージは初期状態だと23.1GBが埋まっており、残り104GBほどでした。

SDカードが使える
OPPO A5 5Gのストレージ容量は128GBですが、足りない場合はSDカードで容量を増やせます。

左側にmicroSDカードを載せられます
最大1TB増やせるので、足りない人はSDカードを使いましょう。
バッテリー容量は6000mAh
OPPO A5 5Gのバッテリー容量は6,000mAhです。
5,100mAhだった前作OPPO A3 5Gよりかなり容量が増えました。
バッテリー持ちも改善されています。
実際に、OPPO A5 5GでYouTubeの動画を再生し続けるテストを実施しました。
テスト中はBluetooth/位置情報をオフにし、Wi-Fiのみオンにしています。
なお、バッテリー持ちは使い方や環境によって大きく異なるので、あくまでも参考程度に捉えてください。
| 経過時間 | バッテリー残量 |
|---|---|
| 1時間 | 99% |
| 2時間 | 93% |
| 3時間 | 88% |
| 4時間 | 83% |
| 5時間 | 78% |
| 6時間 | 72% |
YouTubeの動画を6時間再生し続けましたが、72%のバッテリーが残っていました。
2時間の再生で7~10%ほどの消費なので、バッテリー持ちは良好と言えるでしょう。
SNSやLINE、ネットサーフィンなど日常的な用途がメインなら、丸一日は余裕をもって使えるでしょう。
イヤホンジャックあり
OPPO A5 5Gには本体底面部(USB端子の横)に3.5mmイヤホンジャックがあります。
イヤホンやヘッドフォンも有線で接続できます。

最大45Wの急速充電対応
OPPO A5 5Gは最大45WのSUPERVOOCまたは最大33WのPD-PPS急速充電器に対応しています。
ただし、45WのSUPERVOOCに対応した専用充電器は付属していませんし、通常の充電器やケーブルもありません。
持っていない人は自身で対応の充電器の購入が必要です。
OPPO A5 5Gはバッテリー容量が大きいので、低速充電だと時間がかかりすぎるかもしれません。
最低でも20W程度のPD対応充電器を使いましょう。
USB端子はUSB Type-C
OPPO A5 5GのUSB端子は上下どちらでも挿せるUSB Type-Cです。
ただし、充電器や充電ケーブルは付属していません。
OPPO A5 5GはSUPERVOOC(OPPO独自の急速充電規格)対応の充電器なら最大45W、PPS規格のPD充電器なら最大33Wで急速充電できます。
ここまでの急速充電は不要かもしれませんが、バッテリー容量も6,000mAhと大きいので、少なくとも20W程度のPD対応急速充電器を使うのがおすすめです。
▼OPPO A5 5Gの詳細はこちら▼
OPPO A5 5Gのカメラ性能
デュアルレンズカメラ搭載
OPPO A5 5Gのアウトカメラは5000万画素と200万画素の2つのレンズを搭載しています。

ただし、200万画素のサブレンズは深度測定用なので、実質的には5000万画素の広角レンズのみで撮影します。
- 5,000万画素(メイン/広角)
- 200万画素(深度測定用)
インカメラは800万画素の広角レンズです。

OPPO A5 5Gのカメラレビュー
この章では、OPPO A5 5Gで私が実際に撮影した写真を記載します。
ただしアップロード時に画質が劣化しているので参考程度にみてください。
まずは風景写真です。



明るいところでは、そこそこキレイに撮れています。
白飛びがやや気になる箇所もありますが、エントリー機としては十分なクオリティです。
OPPO A5 5GはOPPO独自のAI機能「OPPO AI」に対応しており、AIを活用した画像の編集もできます。

たとえばAI消しゴムを利用すれば、写り込んだ人や不要なものを簡単に消せます。

削除前

削除後
シチュエーションによってはキレイに消せないこともありますが、スマホだけで手軽に編集できるのは大きな魅力です。
OPPO AIは端末の処理性能に依存しないクラウド型のAIなので、エントリー機であるOPPO A5 5Gでもスムーズに動作します。
OPPO A5 5Gは最大10倍までズームできます。
デジタルズームのみなので、2倍ズームの時点でやや粗めです。

2倍ズーム
5倍はより粗く、少しのっぺりとした印象です。

5倍ズーム
最大の10倍ズームはかなり粗めです。
記録程度にとどめておきましょう。

10倍ズーム
最後は性能差が出やすい夜景です。
OPPO A5 5Gは夜景モードを搭載していますが、解像感がイマイチでノイズも目立ちます。


エントリースマホにしては頑張っていると思いますが、こだわる人だと物足りないでしょう。
全体的に、OPPO A5 5Gのカメラは価格相応だと感じました。
とりあえず明るいところで撮れればOK、という人なら問題ありません。
ズーム性能は最低限で、暗所での撮影もイマイチです。
カメラにこだわる人は、もう少しカメラ性能の良いスマホを買いましょう。
OPPO A5 5Gのベンチマーク
本章ではOPPO A5 5Gのベンチマークスコアを記載します。
OPPO A5 5GのSoCはMediaTekのDimensity 6300、メモリー(RAM)は4GBです。
antutu
antutu(10.5.1)で測定したantutuの総合ベンチマークスコアは1回目:約43万、2回目:約43万でした。

1回目

2回目
antutu(11.0.6)で測定したantutuの総合ベンチマークスコアは1回目:約52万、2回目:約53万でした。

1回目

2回目
先代のOPPO A3 5Gと同じSoC・メモリ構成なので、スコアもさほど変わっていません。
とはいえ、普段使いなら困らないレベルではあります。
Geekbench
OPPO A5 5GのGeekbench 6のスコアは、1回目がシングル:765、マルチ:1775、2回目がシングル:774、マルチ:1827でした。

1回目

2回目
OPPO A5 5Gは、それほどスマホを使わない人にとっては十分な性能です。
実際にOPPO A5 5Gを使ってみましたが、SNSやネットサーフィン、動画視聴などは問題なく使えます。
ゲームも、2Dの軽いものならOKです。
反対に、負荷の大きい3Dゲームは満足に遊べません。
実際に原神をプレイしてみましたが、最低画質であればなんとか動くレベルです。
遊べはするものの、動作は重くカクつきも見られます。
少しでもゲームをプレイするなら、もう少し性能の高い機種がおすすめです。
OPPO A5 5Gの対応バンド
対応バンド・周波数一覧
楽天モバイル版のOPPO A5 5Gの対応バンドは以下のとおりです。
- 5G:n1/3/28/41/77/78/
- 4G/LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/26/28/38/39/40/41/42
- 3G:B1/2/4/5/6/8/19
ドコモ回線で使える?
ドコモ回線で使用する4G/LTEの主要なバンドは1・3・19、5Gバンドはn78とn79です。
OPPO A5 5Gは主要な4Gバンドは網羅していますが、5Gのn79には非対応です。
n79に非対応の場合、エリアによっては5Gに繋がらない可能性があります。
4Gは問題なく使えるものの、OPPO A5 5Gにドコモ回線のSIMを入れて使うのはあまりおすすめしません。
実際にドコモ回線のSIM(日本通信)を差してみたところ、APN情報を手動で入力すれば通話やデータ通信ができるようになりました。
筆者の自宅では、5Gの電波も掴んでいます。

日本通信SIMのAPNは手動で追加が必要
なお、SIMフリー版や他キャリア版もすべてn79に非対応です。
サブ回線でなら構いませんが、メインでドコモ回線で使う場合は他の端末を選びましょう。
ソフトバンク回線で使える?
OPPO A5 5Gはソフトバンク回線やワイモバイル回線で使う主要な4Gバンド(B1/3/8)や5Gバンド(n77)に全て対応しています。
よって、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOやソフトバンク回線を使った格安SIMでも問題なく使えます。
OPPO A5 5GはSIMロックもかかっていないので、SIMを差し替えてAPN設定をすれば使えます。
実際にソフトバンク回線のSIM(mineo)を差してみたところ、APN情報を手動で入力すれば通話やデータ通信ができるようになりました。

mineoのAPNは手動で追加が必要
au回線で使える?
OPPO A5 5Gはau回線の4Gバンド(1・18・26)に全て対応しています。
au VoLTEや5Gのn77/n78にも対応しているので、au/povo/UQモバイルやau回線を使った格安SIMでも問題なく使えるでしょう。
実際にau回線のSIM(povo)を差してみたところ、APN情報を手動で入力すれば通話やデータ通信ができるようになりました。

povoのAPNは手動で追加が必要
OPPO A5 5Gの搭載機能
OPPO A5 5Gの機能一覧
OPPO A5 5Gに搭載されている便利機能は以下のとおりです。
| 搭載機能 | |
|---|---|
| 防水 | 〇(IPX5) |
| 防塵 | ○(IP6X) |
| ワンセグ | – |
| おサイフケータイ | ○ |
| 指紋認証 | ○ |
| 顔認証 | ○ |
| ワイヤレス充電 | – |
防水はIPX5
OPPO A5 5Gは防水・防塵に対応しています。
ただし、防水性能はIPX5です。
IPX5は「あらゆる方向からの噴流水に耐えられる」というレベルなので、雨の中の使用などは問題ありませんが、水没には対応していません。
お風呂やトイレへの落下には注意してください。
指紋認証/顔認証の両方に対応
OPPO A5 5Gには指紋認証と顔認証の両方が搭載されています。
指紋認証は電源ボタン一体型です。

おサイフケータイ/Felica対応
OPPO A5 5Gにはおサイフケータイが搭載されています。
本体をかざすだけで支払いができます。

背面右上(カメラの右横のほう)にFeliCaチップがあります
OPPO A5 5Gの付属品
OPPO A5 5Gには以下の付属品がついています。
- 画面保護フィルム(貼付済み)
- SIMピン
- 説明書類

ケーブル・急速充電器なし
OPPO A5 5Gに充電器や充電ケーブルは付属していません。
USB Type-Cの充電ケーブルを持っていない場合は購入が必要です。
なお、OPPO A5 5GはSUPERVOOC(OPPO独自の急速充電規格)対応の充電器なら最大45W、PPS規格のPD充電器なら最大33Wで急速充電できます。
ここまでの急速充電は不要かもしれませんが、バッテリー容量も6,000mAhと大きいので、少なくとも20W程度のPD対応急速充電器を使うのがおすすめです。
OPPO A5 5Gのケース
OPPO A5 5Gにはスマホケースは付属していません。
カメラ部分は突起があり傷が集中しやすいので、スマホケースを買って使うのがおすすめです。
画面保護フィルム貼付済み
OPPO A5 5Gにははじめから画面保護フィルムが貼付されています。
ただし、覗き見防止フィルムや指紋がつかないフィルムなどが欲しい人は自身で購入しましょう。
OPPO A5 5Gの購入/機種変更はこちら
以上、楽天モバイルで発売のOPPO A5 5Gの解説でした。
エントリーモデルで性能は最低限ながらその分価格が安く、6,000Ahの大容量バッテリーで劣化が少ないため、長く使えるのが魅力です。
SIM契約とセットならキャンペーンにより高額の還元が受けられます。
購入はこちらからどうぞ!
▼OPPO A5 5Gの詳細はこちら▼
機種変更の人は楽天モバイル楽天市場店で端末のみを購入し、自分でSIMを差し替えましょう。


